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新札幌市史 第2巻 通史2
(村落部寺院の創立)
これに
大谷派
別院(山鼻村)・経王寺(豊平村)など基幹的寺院を除く既設の日登寺(琴似村)・本龍寺(札幌村,#160;9. 6 篠路村 浄土宗 浄恩寺 19. 10. 4 琴似村
真宗大谷派
,法国寺 20. 3. 8 苗穂村
真宗大谷派
慧林寺 24. 12,豊平村
真宗大谷派
教願寺 28. 9 篠路村
真宗大谷派
長専寺 29. ,30. 4. 30 下手稲村 曹洞宗 智徳寺 32. 5 白石村
真宗大谷派
新札幌市史 第2巻 通史2
(東本願寺別院)
さらに十四年六月、宗派名を
大谷派
と改めたことにより、
真宗大谷派
本願寺札幌別院となった。,写真-4
真宗大谷派
本願寺札幌別院 移築時の原形をほぼ保っているといわれる(北海道毎日新聞 明治24
新札幌市史 第2巻 通史2
(説教所の設立)
まず、基幹的寺院等の主導によって、おそらく寺院に引直しの予定をもたずに説教所として設立されたもので、
真宗大谷派
,写真-4
大谷派
札幌別院の説教場設計斜面図(寺院説教場関係 東本願寺札幌別院) これ以外の大半は寺院設立,真宗本願寺派、丘珠村―のち高恩寺)、二十五年(日蓮宗、経王寺教会所、新琴似兵村―のち光明寺)、二十八年(
真宗大谷派
新札幌市史 第3巻 通史3
(授産場)
四十三年、出獄人の再犯防止・更生のために教誨事業に関係の深いことから、山鼻町の
真宗大谷派
本願寺別院内に
新札幌市史 第2巻 通史2
(基幹的寺院の改築と移転)
真宗大谷派
の札幌別院は、四年に越後から移築した「仮堂」によっていたが、二十五年九月に二〇五坪余の本堂等
新札幌市史 第2巻 通史2
(各宗派の布教)
最も早く「布教」に着手した
真宗大谷派
では、明治二十九年(一八九六)十月に、函館にある北海道寺務出張所の
新札幌市史 第2巻 通史2
(説教所)
ついで十五年六月、やはり
真宗大谷派
から苗穂村五五〇番地に説教場開設願が提出され、八月十六日付で許可を得
新札幌市史 第4巻 通史4
(真宗の動向)
真宗大谷派
札幌別院(南7西8)では布教活動も活発で婦人会、青年会、日曜学校なども附属していた。,昭和三年五月二十五日に
真宗大谷派
本願寺札幌別院維持財団が設立され、「札幌別院ノ維持及法要ニ要スル経費ヲ,さらに九年七月八日には
大谷派
札幌別院擁護会も創設となっている。,
大谷派
の事業としては、藻岩山山麓に北海御廟を建設している。,写真-5 東本願寺別院(上)と西本願寺別院
大谷派
の北海道寺務出張所では、出獄者の保護と授産を
新札幌市史 第4巻 通史4
(寺院・説教所の増加)
全部で五四カ所あり日蓮宗八、本願寺派六、
大谷派
五というのが多く創設していた宗派であった。,100戸 4,000人 200戸 600人 札幌仏教婦人会,札幌仏教青年会,札幌仏教女子青年会
真宗大谷派
札幌別院, 180人 慧林寺
大谷派
明24.12.11 豊平3-8 羽部大照 大導寺
大谷派
昭 8,札幌市内では表3の檀・信徒数からも判明するように、
真宗大谷派
札幌別院、本願寺札幌別院、新善光寺、中央寺,
真宗大谷派
札幌別院(東本願寺別院)には輪番が所長を兼務する
大谷派
北海道寺務出張所が置かれ(同所は大正十二年十月
新札幌市史 第2巻 通史2
(各宗派の仏教布教)
法主等の来札では、
真宗大谷派
の現如法嗣が、すでに明治三年に続いて十四年七月に来札、また三十二年には新門跡
新札幌市史 第2巻 通史2
(檀家の区域)
苗穂村の
大谷派
説教場は、苗穂村住民のほか丘珠・札幌・雁来から檀家総代が出ており、四村を区域としていることを,村落部では十七年に青森県から札幌に入植した山本徳太郎は、「禅宗であったが近くに寺もなく智徳寺(
真宗大谷派
新札幌市史 第5巻 通史5上
(市内の寺院数)
禅宗 九 真言宗 九 浄土宗 三 本門仏立宗 二 天台宗 二 単一 二 真宗は
大谷派
,二十一年は
真宗大谷派
で円照寺(旧藻岩教会、大通西23)、信証寺(上山鼻教会、南34西10)、曹洞宗で龍興寺
新札幌市史 第5巻 通史5下
(大谷・本願寺派と札幌別院)
大谷・本願寺派と札幌別院
真宗大谷派
と浄土真宗本願寺派の北海道教区、および両札幌別院から近年の動向をさぐってみることにする,
大谷派
は昭和四十四年で開教一〇〇年を迎え、七月二十三日に開教百年記念法要、二十四日に記念式典が中島スポーツセンター,
大谷派
の北海道教区では四十八年八月一日に、北海道教学研究所を設置し(十月二十六日開所式)、四十九年に北海道教区組門徒会,では、五十四年三月に本光寺、法国寺、浄恩寺、兼正寺、四月に北栄寺、白鳳寺、六月に慧林寺、以上の七寺が
大谷派
新札幌市史 第5巻 通史5上
(寺院数の推移)
表-1 寺院数の推移 昭31 昭35 昭40 昭45
真宗大谷派
30 33 33 35 真宗本願寺派,
大谷派
では聖光寺(北18西5、昭27)、幌北寺(北23西3、昭33)、徳生寺(北8西19、昭32)、北栄寺,教信寺(本願寺派)は三十一年に深川市から白石区菊水、大満寺(
大谷派
)も四十二年に長沼町より白石区北郷へ,真宗では
大谷派
が三五カ寺、本願寺派が二六カ寺、両派で六一カ寺と大部分を占めていた。
新札幌市史 第2巻 通史2
(軍人家族保護会)
この広告が掲載された二日後には
真宗大谷派
別院をはじめとする一〇の仏教系寺院が「軍人家族扶助金募集ニ付謹告
新札幌市史 第5巻 通史5上
(戦没者追悼と慰霊)
戦没者追悼と慰霊
真宗大谷派
本願寺札幌別院では昭和二十二年八月二十四日に、北海道教区主催によって現如上人二十五回忌法要
新札幌市史 第4巻 通史4
(北海道博覧会と仏教界)
、記念伝道などが大がかりに催されていたが、まず本願寺街道の開削など北海道の開拓に深い関係をもっていた
真宗大谷派
新札幌市史 第5巻 通史5下
(「都市開教」)
真宗大谷派
では昭和五十七年に各教区に、「教線拡張、新寺建設を推進することを目的とし、同朋教団の確立と繁栄,同じく
大谷派
の北海道教区では、平成十年に過疎地問題専門委員会を設置し、委員会によって各寺院へ「過疎化(,
大谷派
は道内を地域別に二一組(そ)に分けているが、それによると最も増加したとされているのは、札幌市および,だいたい
大谷派
と似た数値であり、過疎地域の減少した門徒を移動先である札幌の寺院が吸収している構図が、これらの
新札幌市史 第5巻 通史5下
(寺院数の増加)
表-4 仏教系法人数の推移 昭47 昭52 昭57 昭62 平4 平9 平14
真宗大谷派
38 39,次に各宗派・教団別にみると、四十七年では
真宗大谷派
三八、浄土真宗本願寺派二七、曹洞宗一八、日蓮宗一五などとなっていた,これが平成十四年では、それぞれ増加して
大谷派
四三、曹洞宗三七、本願寺派三一、日蓮宗二六などとなり、特に,単立寺院には後述のように、五十三年に
大谷派
より七寺が離脱し単立化したケースもある。 ,表-5 新寺院建立一覧(宗教法人認証) 寺名 教派・教団 所在地 開設 備考 現来寺
大谷派
北区北28
新札幌市史 第5巻 通史5上
(仏教団体の活動)
以上の運動は主に
真宗大谷派
と本願寺派が中心となっていたが、両派は提携して二十二年から夏期講習会を開催し
新札幌市史 第5巻 通史5下
(例言)
北海道ガス株式会社、札幌文化協会、札幌芸術文化振興財団、札幌彫刻美術館、北海道神宮、手稲神社、信濃神社、
真宗大谷派
北海道教務所
新札幌市史 第5巻 通史5上
(例言)
、連合北海道札幌地区連合会、株式会社伊藤組、札幌テレビ放送株式会社、株式会社じょうてつ、北海道神宮、
真宗大谷派
北海道教務所
新札幌市史 第3巻 通史3
(【主要参考文献・史料】)
『東本願寺北海道開教史』(札幌別院)、『北海道百年曹洞宗寺院誌』別冊、『東本願寺北海道開教百年史』(
真宗大谷派
北海道教務所
新札幌市史 第2巻 通史2
(図版・写真・表組一覧)
札幌市長岡武夫氏蔵) (408頁) 写真-3 官幣小社札幌神社遙拝所『札幌繁栄図録』 (410頁) 写真-4
真宗大谷派
本願寺札幌別院,日付 (866頁) 写真-3 龍雲寺創立願『浄土宗龍雲寺創建書類』(北大図) (871頁) 写真-4
大谷派
札幌別院
新札幌市史 第5巻 通史5上
(図版・写真・表組一覧)
社殿(昭39)(北海道神宮 写真百二十年史 平1所収) (951頁) 写真-4 現如上人銅像の除幕式(
真宗大谷派
北海道教務所
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