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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ
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新札幌市史 第5巻 通史5下
(二 その他の鉱山)
その後一〇年ほどの空白を置いた平成元年、
石油資源開発
(
株
)が南区真駒内で石油・天然ガスの試掘作業を行ったことがある,36 7 43 48 西札幌(茨戸) 石油開発公団 北海道瓦斯茨戸(石狩町) 北海道瓦斯(
株
),3 2 5 49 北海道瓦斯茨戸(石狩町) 北海道瓦斯(
株
) 3 2 5 獅子内(当別町)
石油資源開発
,(石狩町) 北海道瓦斯(
株
) 3 3 6 52 茨戸
石油資源開発
16 13 29 平 1 南月寒,
石油資源開発
24(22) 5(2) 29(24) 従業員の( )は請負の内数。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(茨戸油田)
また石油については、帝国石油
株
式会社(以下、帝石)や
石油資源開発
株
式会社(以下、
石油資源開発
)が大学や,その中で成功した代表的な油田が茨戸油田(石狩町・札幌市、
石油資源開発
)であった。,送油管(約三・七キロメートル)を経て篠路積込所(篠路駅)に送られ、そこからタンク車で販売先の日本石油精製
株
式会社室蘭精油所,たとえば三十四年七月現在では、月寒(石油・可燃性ガス、豊平町、
石油資源開発
)、札幌(石油・可燃性ガス、,このほか三十七年十二月現在で四七人の従業員が働いていた輪厚油田(広島村、
石油資源開発
)があった(通産省鉱山保安監督局
新札幌市史 第5巻 通史5下
(天然ガスへの転換)
北ガスが供給する天然ガスは、
石油資源開発
(
株
)が苫小牧市・勇払ガス田で開発を進めている道産天然ガスであった,同社の転換計画は十七年度までの一〇カ年計画で、
石油資源開発
が苫小牧から石狩管内の広島町(現北広島市)まで,転換センターを統括する天然ガス転換本部を新設し(北海道ガス有価証券報告書 第百四十八期)、同七月には
石油資源開発
新札幌市史 第1巻 通史1
(最終亜氷期の石狩海岸平野)
なかでも、昭和四十五年(一九七〇)以来、札幌市、北海道立地下資源調査所、
石油資源開発
株
式会社などが進めてきた
新札幌市史 第5巻 通史5上
(【主要参考文献・史料】)
【主要参考文献・史料】 『サッポロビール120年史』(平7)、サッポロビール
株
式会社総合企画部「ビール,を中心とする各種酒類消費の概況」(昭48・12、サッポロビール博物館所蔵)、『日本清酒
株
式会社四十年史,』(昭43)、『日本清酒
株
式会社五十年史』(昭53)、札幌酒精工業
株
式会社『サッポロソフト五十年史』(,「伊藤組社報」各号(伊藤組土建
株
式会社所蔵)、『北海道建設業信用保証会社40年史』(平4)、北海道機械開発
株
式会社,北海道商工部資源課「北海道の鉱業」(昭35)、札幌通産局鉱山部『最近における北海道鉱業の概況』(昭57)、
石油資源開発
株
式会社札幌鉱業所
新札幌市史 第5巻 通史5上
(図版・写真・表組一覧)
252頁) 表-2 生産物総価額 (253頁) 表-3 工業出荷額 (254~255頁) 表-4 雪印の
株
主,写真-7 豊羽鉱山 選鉱場全景(豊羽鉱山30年史 昭56所収) (446頁) 写真-8 茨戸油田(
石油資源開発
,(
株
)札幌鉱業所 茨戸油田史 昭40所収) (453頁) 表-1 工業出荷額 (362~363頁)
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