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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第3巻 通史3 (烈々布青年会と篠路歌舞伎)

有名な篠路歌舞伎のはじまりは、三十五年四月の春祭の余興にあり、村内会員の大沼三四郎(芸名花岡義信)を師,篠路村大沼三四郎氏は、村会議員の肩書よりも烈々布青年会素人芝居の座長さんの方が通りが好いと云位の芝居道楽,昼の社前においては烈々布少年団の剣道の野試合が行われ、夜は「例の芝居道楽花岡義信事大沼三四郎氏の十八番,まで、この素人歌舞伎は烈々布の青年会と一体化したものとして演じられるが、大正六年の「素劇楽天会」(座長花岡義信
新札幌市史 第5巻 通史5下 (丘珠獅子舞と無形文化財)

篠路歌舞伎は花岡義信(大沼三四郎)が中心となり、「花岡義信之碑」(昭和十年建碑)文によると、創始は明治三十五年四月二十五日,であり、終演は花岡義信が「引退」した昭和九年十一月二十四日となる。
新札幌市史 第3巻 通史3 (農村の歌舞伎)

翌三十五年に大沼三四郎(芸名花岡義信)を指導者として、四月二十五日の烈々布天満宮(のち烈々布神社)例祭
新札幌市史 第4巻 通史4 (札幌の興行)

青年層が歌舞伎から離れ、昭和九年十一月二十三日の花岡義信(大沼三四郎)の引退興行を最後に消滅する(中村美彦,写真-11 花岡義信引退興行(篠路歌舞伎,昭9.1.23)
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