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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第2巻 通史2 (辛未移民の編成)

③は円山村入植の予定が変更となり、花畔村に行く。組頭は四月中に一方井茂内のみとなった。,③のみ六月に円山村一方井茂内組と記すが、七月以降花畔村人員に吸収されたらしく消えている。  ,花畔村には農夫取締がいた。,四年七月に組頭となった小川右十郎はもと農夫取締であったし、山下吉之助も四年十月まで鬱苗(花畔村)の農夫取締
新札幌市史 第2巻 通史2 (周辺村落との連絡路)

間 5 対雁街道,銭函道札幌神社追分間,市街白石村間,豊平村島松村間,本願寺脇石山間 6 篠路村花畔村間,7 円山銭函間新道修繕工事 8 篠路村花畔村間 9 円山小樽間道路修繕,雨竜通篠路駅逓間道路修繕,石山新道開削
新札幌市史 第7巻 史料編2 (三 移住民情況調査報告)

白石上白石両村  月寒村  雁来村  札幌村  苗穂村  丘珠村  篠路村  対雁村  花畔村
新札幌市史 第2巻 通史2 (移民の到着)

     月寒村    四月七日到着  一四四人(一七一人)  ③陸中三番組(一方井茂内・鈴木末治組) 花畔,組頭の一方井茂内は、のちに花畔村の村役をつとめており、③の多くは花畔村に入植したとみられる。,『開拓使事業報告』には、岩手郡から三九戸一二九人となっているが、花畔村は史料では六月以降みえ、八二人(
新札幌市史 第2巻 通史2 (開拓使の設置と移住政策)

さらに、入植地も条件が悪いためにほとんど失敗に帰し、四年には引きあげ札幌区や花畔村などに再移住している
新札幌市史 第2巻 通史2 (後期兵村の給与地)

その用地として篠路村内に二二〇画(のち三画増)、花畔村に五四画が準備されたが、一画五〇〇~二〇〇〇坪の
新札幌市史 第2巻 通史2 (共同の財産)

山鼻村アシシベツ、平岸村簾舞、花畔村等は他兵村と同条件の土地であるが、給与地に続く石狩川右岸当別村五筆四七万坪余,白石村 野 幌 - - 412,084 - - - - - 412,084 0 花畔村
新札幌市史 第4巻 通史4 (諸町村の連絡道路)

分岐)石狩橋 8 石狩軽川停車場線 石狩郡石狩町 軽川停車場 準地方費道札幌留萌線(石狩郡石狩町大字花畔村
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌近傍の林相)

及円山村ヨリ琴似村界平林  篠路太ヨリ石狩川筋対雁村迄両側平林、琴似村ヨリ西南円山ニ接ス  篠路村ヨリ花畔村
新札幌市史 第2巻 通史2 (移民の募集)

  ④仙台県宮城郡 二九戸一二四人   ⑤胆沢県水沢の伊達将一郎旧家臣ほか  ①は月寒村、②は花畔村
新札幌市史 第2巻 通史2 (篠路村と早山清太郎)

六年十一月 新道開削(篠路村より花畔村まで)につき、開拓使より金一万疋を下賜。    
新札幌市史 第7巻 史料編2 (件名目次)

豊平村      平岸村 白石上白石両村 月寒村 雁来村 札幌村 苗穂村 丘珠村 篠路村 対雁村 花畔村
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