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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第4巻 通史4 (外山卯三郎の役割)

アヴァンギャルド美術運動やダダイズムの紹介につとめていた村山知義と親しく接し、札幌に戻って詩と版画の雑誌『さとぽろ,『さとぽろ』創立の同人は服部光平、宮沢孝、相川正義、伊藤義輝、外山卯三郎、伊藤秀五郎、宮井海平などの北大学生,『さとぽろ』は外山卯三郎が大正十五年に京都大学へ転学したのちも続刊され、昭和四年九月までに二九冊を発行,した(札幌市教育委員会編 札幌・大正の青春──雑誌「さとぽろ」をめぐって── 昭53・7)。
新札幌市史 第4巻 通史4 (北海道帝国大学と芸術活動)

でいえば、有島武郎と黒百合会の活動、あるいは関東大震災後の外山卯三郎を中心とし、文芸美術雑誌と銘打たれる『さとぽろ,理系の大学であった北大の文化・芸術活動の盛行について、『さとぽろ』の同人でのちに北大予科の教授となる伊藤秀五郎,(「さとぽろ」懐古) と回顧する。  ,西村は、『さとぽろ』第三号(昭1・8)に、インドの神牛を描いた版画「バンジヤラスの祈」と詩「広東にて」,『さとぽろ』の創作版画には、伊藤義輝・服部光平の「風景や静物等身辺のものに題材を求めたもの」、服部光平
新札幌市史 第4巻 通史4 (関東大震災後の札幌の文化)

版画と詩作の雑誌『さとぽろ』を創刊する。,音楽、2文学、3美術、B、劇の研究―1演技、2舞踏といった、二部からなる総合的な芸術研究を目指した(さとぽろ,また外山卯三郎が「大正十四年六月から刊行した雑誌〈さとぽろ〉を中心とした、創作版画の美術活動と北海道における
新札幌市史 第4巻 通史4 (『展望』の創刊)

『展望』の栗生宮治、相川正義は、大正十四年六月創刊の詩と版画の雑誌『さとぽろ』に参加した。,大正十一年に北大予科に入学した外山卯三郎は、村山知義の影響を受けて『さとぽろ』四号(大14・9)に前衛詩
新札幌市史 第4巻 通史4 (社会と美術)

第一の出版物では、大正十四年の『さとぽろ』や、昭和二年六月には加藤悦郎、唯是日出彦らの雑誌『北海道漫画
新札幌市史 第4巻 通史4 (【主要参考文献・史料】)

『三岸好太郎昭和洋画史への序章』、今田敬一『北海道美術史』、札幌市教育委員会『札幌・大正の青春雑誌「さとぽろ
新札幌市史 第5巻 通史5下 (登校拒否(不登校))

当時、市内の民間施設にはフリースクールさとぽろなどがあった。
新札幌市史 第4巻 通史4 (文化運動の展開)

『さとぽろ』の同人としてかつてモダニズムの先端にいた北大予科教授伊藤秀五郎は、「近代欧洲文化の骨格をなす
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編 (出典一覧(明治以降) 1868年〜1944年)

北海道教育評論 第5巻42号(市図蔵) 1714  無産人 創刊号(北海道文学館蔵) 1715  さとぽろ
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