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新札幌市史 第1巻 通史1
(第二次直轄とイシカリ)
第二次直轄
とイシカリ
第二次直轄となり、イシカリには調役以下の詰合役人が派遣されるようになるが、特に,その中にあって諸事を統轄し、改革の成功
とイシカリ
役所の運営をまとめあげたのが荒井金助であった。 / 第二次直轄
とイシカリ
新札幌市史 第1巻 通史1
(武四郎とイシカリ改革)
武四郎
とイシカリ
改革 武四郎は「石狩場所人別帳に添て上る書」(燼心餘赤)にて、イシカリ場所は運上金年一 / 武四郎
とイシカリ
改革
新札幌市史 第1巻 通史1
(海防論とイシカリ)
海防論
とイシカリ
寛政年間(一七八九~一八〇〇)以降、ロシア、イギリスなど外国船の来航が頻繁となり、 / 海防論
とイシカリ
新札幌市史 第1巻 通史1
(幕府の崩壊とイシカリ在住)
幕府の崩壊
とイシカリ
在住 おそらく安政五、六年ころに最多数に達したイシカリ在住は、その後漸減し、明治元年八月現在 / 幕府の崩壊
とイシカリ
在住
新札幌市史 第1巻 通史1
(蝦夷地見回りとイシカリ場所)
蝦夷地見回り
とイシカリ
場所 ロシア船による襲撃事件の一方、文化四年五月十八日、異国船(のちに米国船と,ユウフツ
とイシカリ
とを結ぶ東西連絡路のシコツ越え道は、この事件の結果警備のために任地へ赴く幕吏や諸藩士 / 蝦夷地見回り
とイシカリ
場所
新札幌市史 第1巻 通史1
(武藤勘蔵)
トイシカリ
といふ所にて船中に泊す。 廿六日 未明に出船。,一行は、六年前の串原正峯らとほぼ同じルートを通っているが、宿泊はいずれも船中で、
トイシカリ
(ツイシカリ
新札幌市史 第1巻 通史1
(アイヌ酷使と私曲)
ところが一年たってみる
とイシカリ
で「開墾開坑等申事は、箱館にては不流行」(燼心餘赤)という噂が流れ、西蝦夷各地,この噂の流布
とイシカリ
詰幕吏の更迭がかかわりあるかも知れない。
新札幌市史 第1巻 通史1
(新札幌市史 第一巻 通史一/総目次)
十三場所の変遷と請負人 商品流通にのった鮭 阿部屋の台頭と没落 第五章 幕府
とイシカリ
, 二 西蝦夷地の直轄と警備 直轄の実態 カラフト・千島襲撃事件 蝦夷地見回り
とイシカリ
,場所 松浦武四郎と蝦夷地 松浦武四郎のイシカリ川筋探検 海防論
とイシカリ
第四編,評価 サッポロの開発 イシカリアイヌの流散 この時期の評価 第二節 第二次直轄
とイシカリ
,改革 〝アイヌの父〟武四郎 第七章 在住制
とイシカリ
在住…880 第一節 在住制の成立と
新札幌市史 第1巻 通史1
(御救交易)
寛政三年は、アッケシ、キイタップ、クナシリで、翌年はソウヤ
とイシカリ
でそれぞれ試みられた。,1 蝦夷地見取絵図 国立公文書館蔵 小林源之助はじめ、御救交易に参加した一行は、イシカリ平野
とイシカリ
新札幌市史 第1巻 通史1
(安政の大獄)
両者の死はもりあがりかけた水戸藩
とイシカリ
・サッポロのつながりを阻む結果となったであろう。
新札幌市史 第1巻 通史1
(『土人由来記』)
ではどうして、千歳アイヌ
とイシカリ
川筋のアイヌとが接触を持つようになったのだろうか。,一定の生活圏もしくは漁猟圏(イオル)を越えて生産手段を持つことには一切干渉しなかったので、千歳アイヌ
とイシカリ
新札幌市史 第1巻 通史1
(人口の減少)
五年になる
とイシカリ
役所による調査数で、実態にもとづくほぼ正確なものとみてよい。
新札幌市史 第1巻 通史1
(通行屋の整備)
これらの多くは、ユウフツ
とイシカリ
・オタルナイを往復する、漁場の出稼人たちであったろう。
新札幌市史 第1巻 通史1
(蝦夷地用向勉勤)
石川らの『観国録』にサッポロの記事はないが、意見書の『蝦夷地の儀に付奉申上候書付草稿』は、その後の施政
とイシカリ
新札幌市史 第1巻 通史1
(荒井金助の事蹟)
その点で、金助
とイシカリ
改革は不可分な関係にあったといえよう。
新札幌市史 第1巻 通史1
(水野一郎右衛門の在住への降格)
それと同時に、イシカリ場所では着々
とイシカリ
改革の準備がすすめられており、この処置はイシカリ改革へのつよい
新札幌市史 第1巻 通史1
(大友個人の請願)
の身の上に、昨慶応元年に家屋類焼し、加えてその後夫婦共に病んで薬代等に費やして借財がかさみ、その返済
とイシカリ
新札幌市史 第1巻 通史1
(イシカリの詰役)
へ相かかり候ニ付、旁イシカリへ為相詰、持場内取締為致候積り(幕末外国関係文書 一三) これによる
とイシカリ
新札幌市史 第1巻 通史1
(小野寺篤謙の遊歴)
松前藩士らがイシカリ勤番をおえて帰郷する途中、船便の風にめぐまれず、ここに五日も滞在する一行と出会い、何か
とイシカリ
新札幌市史 第1巻 通史1
(漁法の工夫)
大津浜グループは、常陸地方で江戸時代前期から鰯(いわし)漁に使っていた八坂網(はっさかあみ)を持ちこもう
とイシカリ
新札幌市史 第1巻 通史1
(十三場所の変遷と請負人)
比定場所 上ツイシカリ シママップ 下ユウバリ 上ユウバリ 下カバタ 上カバタ トクヒラ 1
トイシカリ
,熊野屋新左衛門 阿部屋茂兵衛 大和屋弥兵衛 小林宗九郎 九両 二五両 二〇両 一〇両 三五両 六〇両 2
トイシカリ
新札幌市史 第1巻 通史1
(開発方御用取扱)
しかし、その使用人が「大勢の家内撫育方行届き兼……金四郎にては才覚とても行届き兼」(市史一八七頁)
とイシカリ
新札幌市史 第1巻 通史1
(玉虫左太夫)
そしてハッサム
とイシカリ
の連絡ルート、イシカリを中心とする海岸路を含めて、一層の改修整備の必要を訴える
新札幌市史 第1巻 通史1
(十三場所の人口把握)
トイヒラ(上カバタ) 五九人 コミトリ ⑩シマヽリフ(シママップ) 二四人 モムアイノ ⑪
トイシカリ
新札幌市史 第1巻 通史1
(請負方式の変化)
になると、「当年(文政元年)より十三ケ場所幷秋味共伝次郎之一手に被仰渡候」(松浦武四郎 野帳巳第一番)
とイシカリ
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