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新札幌市史 第1巻 通史1
(◇S二六七・二六八遺跡(白石区大谷地九五六番地他))
遺構はまったく検出されていないが、貝殻文(条痕文・腹縁文(
ふく
えんもん))土器、沈線文土器が多量に発見
新札幌市史 第1巻 通史1
(◇擦文早期(図5-2))
は、佐藤編年の擦文Ⅰに相当し、プレ擦文、擦文0とか北大Ⅲ式とも呼ばれ、続縄文時代の北大式の最終型式に
ふく
める
新札幌市史 第5巻 通史5上
(赤字決算から黒字へ)
さらに一年後の決算では、欠損は約一億六六〇〇万円にまで
ふく
らんだ。
新札幌市史 第2巻 通史2
(移転論の台頭)
このことは、
ふく
れあがった遊廓の存在を否定するどころか移転論へ世論を向かわせていったようである。
新札幌市史 第4巻 通史4
(道庁正門前通の舗装)
は試験的なものではあったが「札幌の気候に適しなかったのか、工法が粗末であったのか」「翌年になると所々
ふく
れ
新札幌市史 第1巻 通史1
(元野幌粘土層)
この粘土層は支笏軽石流起源と考えられる細粒の軽石粒を多量に
ふく
む火山灰質の粘土で構成され、ところどころに
新札幌市史 第1巻 通史1
(音江別川期)
音江別川層の下部シルト層には、現在、北海道の近海には生息していない暖流系のアカガイやハマグリなどの化石が多数
ふく
まれている
新札幌市史 第1巻 通史1
(オホーツク文化)
石器は・銛先鏃を
ふく
む石鏃・両面加工の石槍ないしナイフ・石斧・石錘・砥石および敲石(たたきいし)などからなり
新札幌市史 第5巻 通史5上
(教職員組合の成立と活動)
この動きは幌西国民学校や幌南国民学校の教師も
ふく
めて、市全体の組合結成へ進んだ。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(新演劇人協会と札幌演劇研究所)
発足させ、これに職場劇団からもメンバーを加えさっぽろ芸術座と改称して、二十六年七月、田中千禾夫作『お
ふく
ろ
新札幌市史 第2巻 通史2
(遊廓地の決定)
近隣の小樽・石狩には、近世末までに「売女小屋」がすでに存在し、春の鰊漁や秋の鮭漁の時には人口が
ふく
れあがったといわれている,やそれにともなう建築関係の大工・土工夫等人夫が数百人も雇われており、商人層も続々と到着し、札幌の人口が爆発的に
ふく
れあがっていた
新札幌市史 第5巻 通史5下
(収入金額からみた傾向)
これに次いで収入金額を増大させたのが趣味・娯楽関連であり、収入金額は約三倍に
ふく
らんだ。
新札幌市史 第4巻 通史4
(失業者あふれる)
札幌控訴院管内社会運動概况 第二輯) 昭和六、七年は冷害のため、農村から札幌への流入者が増加し、失業者は
ふく
れあがった
新札幌市史 第3巻 通史3
(野菜作経営の実態)
札幌区の野菜専業農家の事例によって、当時の野菜農家のイメージを
ふく
らましてみよう。
新札幌市史 第2巻 通史2
(第七師団の設置と入営)
二十九年当時の月寒村の戸口は、六一七戸、二五二六人(北海道戸口表)であるから、村民が一挙に約一・七倍に
ふく
れあがったことになる
新札幌市史 第1巻 通史1
(前期の土器)
日進式も砲弾形深鉢が主で、縦にはしる縄文が特徴的であるが、胎土に撚糸は
ふく
んでいない。
新札幌市史 第1巻 通史1
(北海道式古墳)
しかし、昭和五十五年に江別市後藤遺跡において、後藤寿一調査例の再確認を
ふく
めた発掘調査を実施し、不明確
新札幌市史 第1巻 通史1
(鉄器の普及)
擦文時代の金属器の種類としては、武器として鉄製刀子(写真2)、蕨手刀を
ふく
む刀類、鉄鏃など、農耕具として
新札幌市史 第5巻 通史5下
(招き猫と幸福グッズ)
最近は商品の多様化も進み、風水を取り入れた貯金箱の他、
フク
ロウ(不苦労、福籠、福朗)や西洋で縁起が良いとされる
新札幌市史 第1巻 通史1
(遺跡と遺物)
本州の日本海沿岸地域で発見されている初期のナイフ形石器に共通する性格をもち、巨視的には、同じ文化圏に
ふく
まれていたと
新札幌市史 第5巻 通史5上
(逆コースと新たな社会問題)
道警は、三十五年から「
フク
ロウ部隊」を薄野に送り込んだが、思うようには効果があがらなかった。
新札幌市史 第2巻 通史2
(郡区と町村)
白石・琴似・札幌・苗穂各村の人口増が顕著で、郡住民数を道庁治開始時と区制施行時で比較すれば三・一倍に
ふく
らみ
新札幌市史 第5巻 通史5下
(人材派遣業)
進出し、市場規模は一気に拡大し、六十一年度から平成二年度にかけて、一般労働者派遣事業の売上高は約七倍に
ふく
れ
新札幌市史 第4巻 通史4
(ラジオ放送局の開局)
」中村勝子 伴奏板垣武雄 1.てる/\坊主 吉川哲夫 伴奏 喜澤五郎 2.鬼瓦 更谷喜美子,伴奏桑島
フク
新札幌市史 第5巻 通史5下
(増大する人口)
に占める札幌市人口の割合をみると、四十五年が一九・五パーセント、それが五十年には二三・二パーセントに
ふく
らみ
新札幌市史 第2巻 通史2
(【主要参考文献・史料】)
ニュース』五号、太田雄三『クラークの一年』、佐藤昌彦ほか編訳『クラークの手紙』、鈴江英一「クラークの〔ら
ふく
新札幌市史 第5巻 通史5下
(春闘見直し論とストなし春闘)
道内各自治体で公共料金値上げ問題が浮上拡大し、札幌でも、上下水道など二六項目の使用料・手数料値上げを
ふく
む
新札幌市史 第5巻 通史5上
(本州建設会社の進出)
札幌トヨタ自動車,大和銀行札幌支店,雄別興産大通ビル 33 北海道自治会館 藻岩観光道路,札幌ゴル
フク
ラブハウス
新札幌市史 第4巻 通史4
(歳出入)
給与と職員への戦時手当等が増え、さらに公区制にともなう経費が加わり、二十年には一八・六パーセントにまで
ふく
らんだ
新札幌市史 第5巻 通史5下
(物価の安定・消費税導入・「平成米騒動」)
、テニスラケット 鯨肉、合成清酒、足踏み式ミシン 55 (1980) 電子レンジ、輸入牛肉、ゴル
フク
ラブ
新札幌市史 第5巻 通史5下
(レッドデータ・リスト)
コイチヨウラン ○ ヤナギタウコギ ○ シラネアオイ ○ トキソウ ○
フク
ジュソウ
新札幌市史 第5巻 通史5上
(三十年代の一般地域劇団)
創立の翌三十七年九月東京三期会(現東京演劇アンサンブル)の広渡常敏を演出に招いて、ブレヒト『母(お
ふく
ろ
新札幌市史 第2巻 通史2
(農産の中心・札幌)
粳米(うるちまい) 大麦 小麦 燕麦 粟 稗 玉蜀黍 大豆 小豆 豌豆 豇豆 菜種 蘿蔔(ら
ふく
)(大根
新札幌市史 第1巻 通史1
(松浦武四郎のイシカリ川筋探検)
そのアイヌの家では、羆、鷲、鴞(
ふく
ろう)を飼っていて、ことに鴞を飼えば痘瘡神が来ないと信じられていた
新札幌市史 第3巻 通史3
(明治四十一年の休業)
三十九年に関しては、預金は増加したものの、荷為替残高の急増によって貸付残高が
ふく
れあがったのが原因である
新札幌市史 第3巻 通史3
(入学試験)
(2)ユイゴン (いひのこすことば) (3)イシ (やまひをなほす人) (4)
フク
ソー
新札幌市史 第5巻 通史5上
(戦災者・引揚者・復員者)
二十四年段階では、市内定住者は二四八四世帯、六三八八人と一・八倍に
ふく
れあがったものの、この年の『市事務概況
新札幌市史 第5巻 通史5上
(食糧危機)
それに加え、敗戦はそれまでの政府の権威を失墜させ、前途の不安ばかり
ふく
らみ、農民の食糧供出の意欲を全く
新札幌市史 第5巻 通史5上
(生活物資の窮乏と進むインフレ)
道内の二十一年八月の流通高二六億円は、敗戦時の約一〇倍にも
ふく
れあがっていた。
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