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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第2巻 通史2 (アンチセルの札幌本府論)

アンチセルの札幌本府論 アンチセルはワーフィールドより遅れて札幌入りをして調査に当たった。 / アンチセルの札幌本府論
新札幌市史 第2巻 通史2 (ケプロンの札幌本府観)

ケプロンの札幌本府観 上述のように、ケプロンが命じた札幌本府の実検結果は、ワーフィールドとアンチセル,すなわち札幌に置かれるべき本府は、ワーフィールドは本然的に適当とし、アンチセルはそれを不適とした。,ただケプロンとアンチセルの見解の異なる点は気象に関する判断で、アンチセルがその実検で寒冷としたのに対し,なおケプロンとアンチセルの間には、五年春にアンチセルが不法な給与の増額を要求したことに端を発して確執が,生じ、以降ケプロンはアンチセルを無視する結果となった。  
新札幌市史 第2巻 通史2 (お雇い外国人の雇用)

さてこのグループに属する外国人としては、赴任前にケプロンがアメリカで選考して共に来日した、アンチセル(,開拓使仮学校教師としてさきのアンチセルが教頭となり、以下ワッソン、ランドルフ、べーツ、ロックウェル、コルーイン,写真-1 ケプロンとその幕僚たち 左からジェームス・クラーク、ケプロン、アンチセル、ワーフィールド、,黒田の信頼は絶大であり、またそれにこたえていたケプロンであったが、アンチセルやブラウンのように、ケプロン
新札幌市史 第2巻 通史2 (洋食と「食物改良」論)

ケプロンは、移住民の食料改良を重要課題とし、北海道が日本人の常食の米穀の所産に不適当なことは、すでにアンチセル,アンチセル、クラークなども同意見であった。
新札幌市史 第3巻 通史3 (札幌付近の石材の発見)

同年九月下旬アンチセル、ワーフィールド両技師は北海道の現地事情の調査のため、二カ月にわたって道内視察を
新札幌市史 第2巻 通史2 (ケプロンの調査指令)

来日間もないケプロンは八月十三日、素早くアンチセルとワーフィールドに北海道の実検を命じた。
新札幌市史 第2巻 通史2 (鉱物の調査と試掘)

鉱物の調査と試掘 開拓使の時期にライマン、アンチセル、ペンハローなどが道内や札幌周辺の地質、鉱物調査
新札幌市史 第2巻 通史2 (ケプロンの顧問就任)

そして八月一日、選考したアンチセル、ワーフィールド、エルドリッジをともなってサンフランシスコを出帆、八月二十二日
新札幌市史 第2巻 通史2 (ワーフィールドの札幌本府検証)

ワーフィールドの札幌本府検証 ケプロンから上述の命令を受けたアンチセルとワーフィールドは、時期的には
新札幌市史 第2巻 通史2 (麦酒醸造所)

麦酒醸造所 五年北海道の事情を視察したトーマス・アンチセルは、七月二十九日付の報告でホップについて報告
新札幌市史 第8巻1 統計編 (総説)

しかしこの書類の件名は,朱で「風雨針表並アンチセル気候建白之件附日表」とある。,「アンチセル気候建白」とは,72年9月30日付の建白書のことで,自ら行った東京での観測と横浜での医師・,あるいは「風雨針表」は,このアンチセルの建白書中の付表かも知れない。  
新札幌市史 第2巻 通史2 (黒田指針の具体化)

そして当時アメリカ政府の農務長官の職にあったホレス・ケプロン、ならびにその推挙によるアンチセル、エルドリッジ
新札幌市史 第2巻 通史2 (養蚕・製麻の奨励)

ルモノアリ」とあって、同一人の招請かと思われるが、同じ函館支庁の同年七月の項に、雇教師米人トーマス・アンチセル
新札幌市史 第2巻 通史2 (新札幌市史 第二巻 通史二/総目次)

    三 お雇い外国人の札幌本府論        ケプロンの調査指令 ワーフィールドの札幌本府検証 アンチセル
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