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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第1巻 通史1 (イシカリ要害論)

イシカリ要害論 イシカリ川を下った近藤重蔵は、復命書にあたる蝦夷地取調書を見る限りイシカリ付近の奥深,あるいはソウヤから遠山景晋宛に書き送った用状のなかでも触れているが、イシカリの将来を見通した、いわゆる「イシカリ,要害論」であった。,以上が、寛政十年以来文化四年にいたるまで蝦夷地のことに関わった近藤重蔵の、防衛上からみたイシカリ要害論 / イシカリ要害論
新札幌市史 第1巻 通史1 (後年の聞取り等によるもの)

ついで幕府の第一次直轄期に多くの人が蝦夷地に入り、そこから蝦夷地開拓論が生まれ、さらに近藤重蔵によるイシカリ,要害論など、のちの建府論につながる意見が唱えられるに至った。
新札幌市史 第1巻 通史1 (北方未来考)

斉昭の蝦夷地開拓計画は、過去の工藤平助の領土拡張論や、大原左金吾の屯田農兵論、そして近藤重蔵のイシカリ,要害論等を基礎に据えながら、水戸藩の領民を蝦夷地に移して分国を築き、「北海道」と命名するといった、いわば
新札幌市史 第1巻 通史1 (海防論とイシカリ)

軍艦造営の拠点をイシカリに据えたのは、近藤重蔵のイシカリ要害論に影響されたのだろうか。
新札幌市史 第1巻 通史1 (擁護の地)

これは、近藤がこれ以後松前蝦夷御用取扱に任じられて、文化四年(一八〇七)のいわゆるイシカリ要害論をまとめる
新札幌市史 第1巻 通史1 (新札幌市史 第一巻 通史一/総目次)

       第一回訴願 第二回訴願 上原熊次郎の斡旋 第三回訴願と収拾   第七章 幕府の蝦夷地調査とイシカリ,西蝦夷地直轄前後        遠山・村垣一行 田草川伝次郎 山崎半蔵 井上貫流一行   第三節 近藤重蔵イシカリ,要害論…507     一 蝦夷地絵図        近藤重蔵 蝦夷地絵図 擁護の地     二,蝦夷地調査から要害論へ        松前蝦夷御用取扱 西蝦夷地見回りへ テシオ川からイシカリ川へ イシカリ,要害論   第八章 松前藩の復領とイシカリ場所…519   第一節 復領後の藩政とイシカリ場所…
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