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新札幌市史第5巻通史5下（世界一のインジウム鉱山）

世界一のインジウム鉱山最近、豊羽鉱山が脚光を浴びているのは世界最大のインジウム鉱山だからである。,レアメタルの一つ、インジウムはパソコンや携帯電話の液晶画面ディスプレイ(透明)電極のほか、半導体、メッキ,同鉱山周辺では新たにインジウムを含む有望鉱脈が見つかり、関係者の期待が高まっている。」,2鉱脈確認　亜鉛やインジウム含有」(道新　平8・6・4)、「パソコン支える札幌の希少金属　液晶部品用インジウム,インジウムは亜鉛精鉱に含まれている。 / 世界一のインジウム鉱山

新札幌市史第5巻通史5下（採鉱生産体制とコラム浮選機導入）

表-72　豊羽鉱山粗鉱生産量(昭和48年度～) 年度鉱量 (t) 銀鉛亜鉛硫黄銅 インジウム

新札幌市史第5巻通史5下（新札幌市史　第五巻　通史五(下)／総目次）

　　　　　　　　採鉱生産体制とコラム浮選機導入　機械化、自動化等の進展と「渡辺賞」受賞　　　　　　　　世界一のインジウム

新札幌市史第5巻通史5下（図版・写真・表組一覧）

年度～) (347頁) 表-74 豊羽鉱山精鉱生産量 (348頁) 表-75 豊羽鉱山亜鉛精鉱生産量とインジウム