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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第1巻 通史1 (イシカリ・サッポロの検分)

は、ほかにイシカリにおける従来の場所請負のあり方、アイヌの動向など地域全般に関心をはらい、さらに帰途エベツブト,ここから上流の新規開発を大津浜グループが始めることになっており、エベツブトにその拠点となる元小家の設置,ツイシカリからエベツブトにかけてのこうした調査は、箱館奉行の思惑と示唆が背後にあったと思われる。  ,調査の一行は十月十二日イシカリ出立、エベツブト検分のあと千歳越ルートを経て十月二十三日箱館着、翌十一月二日
新札幌市史 第1巻 通史1 (井上貫流一行)

イシカリ・ユウフツ間全部の日記を紹介することは非常に長くなるので割愛するが、ツイシカリ、エベツブト付近,を立ち、ツイシカリに到着したが、前年田草川伝次郎らが宿泊した泊小屋(ここでは運上屋と記しているが)はエベツブト,ここでイシカリ詰の役人が、私的な荷物を公の船に乗せてエベツブトまで運ぼうとしていたことが発覚し、今後の,エベツブトの宿泊所は大きく、会津藩の蝦夷地警備に派遣されたもののうち六〇人余りが泊まっていた。,さらに、エベツブトより先は、千歳川を遡って、「リフンヘツ」で一泊しようとするが、日没のため小屋さえ見つからず
新札幌市史 第1巻 通史1 (山田家の出稼)

その上流、サッポロブト(現茨戸付近)の上よりエベツブトまでは山田が新規に開いた引場が多く、「鮭漁場数多,山田の鮭場増設はさらにつづき、安政四年(一八五七)に浜中の川口西方、エベツブト近くのホリカモイ、千歳川筋
新札幌市史 第1巻 通史1 (寛政十年蝦夷地調査)

帰路は、イシカリ川をエベツブトまで遡ってシコツ川に出、それよりユウフツへ抜けるシコツ越えをした。
新札幌市史 第1巻 通史1 (『土人由来記』)

左右小川野山共千年土人共自由ニ俳徊致し候」とあって、千歳(文化二年、幕府がシコツを改め千歳とした)川流域のエベツブト
新札幌市史 第1巻 通史1 (イシカリ・サッポロと水戸藩)

水戸、江戸への移出拡大。喜三郎への支援。 第4章2節(3) (3)大津浜グループの進出 イシカリ川のエベツブト
新札幌市史 第1巻 通史1 (調査の概要)

シビシビ、トリアシ、フシコベツ、ハッサム川、ヤウシハ、サッポロ、ヒトイ、トウペツ、「津石狩川」を過ぎ、エベツブト
新札幌市史 第1巻 通史1 (新漁場の割渡し)

その後も網持出稼人の出入りははげしく、引場返上、再割渡しが繰り返されるが、川口からエベツブトまでのイシカリ
新札幌市史 第1巻 通史1 (松浦武四郎のイシカリ川筋探検)

ツイシカリより先は、エベツブト(イベツブト)でイシカリ川本流と分かれ、支流の千歳川に入った。
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