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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第4巻 通史4 (麦酒会社争議の失敗)

昭和三年以降の労働組合の指導した労働争議は、四年五月十六日のエンゼル館争議(札幌一般労働組合)、六月二十五日,の札幌乗合自動車争議(札幌一般労働組合)、六年六月上旬のエンゼル館争議(札幌一般労働組合)、八年一月の
新札幌市史 第3巻 通史3 (活動写真等)

大正二年にはエンゼル館(北二西三)が建てられ、このほか大正初期に大正館(北二東二)、北都館(北九西一),写真-24 エンゼル館(北2西3)  八年三月には神田館主田中市太郎ほか十数人の発起により、道庁,支社作連続活劇電光石火1・2篇5巻,日活会社傑作旧劇ニコニコ弥次喜多東海道逆戻り続篇7巻,滑稽ロイトの亭主戦。 エンゼル,館 人情劇恐怖に駆られて全5巻,連続活劇虎の足跡1・2篇5巻,喜劇チャプリンのローマンス等。
新札幌市史 第3巻 通史3 (口絵)

またこの写真の原本では、エンゼル館(大正2年10月半ば完成)に建設中と思われる足場が見える。  
新札幌市史 第4巻 通史4 (無声からトーキーへ)

無声映画を支える裏方について、昭和六年にエンゼル館の経営を引き継いだ蒲生喜美は、エンゼル館では、映写技師四,大 2 エンゼル館 北3西3 株式 金春館,大勝館を経てまたエンゼル館となる 大 3 ルナパーク 南3,昭和八年を例にみると、松竹映画は松竹座、新興映画は遊楽館、日活映画は美満寿館、東活映画は中央館、河合映画はエンゼル,二番上映については、松竹映画は八二館、美登紀館、新興映画は中央館、日活映画・東活映画はエンゼル館となっている,その他の映画館は無声映画を上映しており、エンゼル館にトーキーが入ったのは昭和十年頃と蒲生喜美は回想している
新札幌市史 第5巻 通史5上 (映画サークル)

戦前は、北大の映画好きの学生が集まって映画の批評誌を発刊したり、エンゼル館や美満寿館に映画友の会が作られたりといった
新札幌市史 第5巻 通史5上 (映画館ブーム)

この年の九月一日、道庁前にあった松竹の二番館「エンゼル館」が契約切れと同時に閉館した。  
新札幌市史 第8巻1 統計編 (総説)

大正期にはいっては,1919年(大8)の盆興行で,錦座,第一・第二神田館,エンゼル館,遊楽館,中央館,
新札幌市史 第4巻 通史4 (展覧会場)

漫画原稿展 6 丸善 小山昇洋画展 7 鉄道集会所(鉄道俱楽部) 兼重暗香日本画個人展、札鉄音楽部 8 エンゼル,館(金春館) 映画,ボリス・ラス(バイオリン)等 9 山形屋旅館 来札の文化人が宿泊 10 ネヴォ 佐藤八郎
新札幌市史 第3巻 通史3 (図版・写真・表組一覧)

666頁) 写真-23 古谷商店のキャンデーの広告(北タイ 大8.5.10) (673頁) 写真-24 エンゼル,館(北2西3) (675頁) 写真-25 デパートとなった今井呉服店(大5,南1西2 (株)丸井今井蔵
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