• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 8件
辞書ファセット
/ 1ページ
新札幌市史 第1巻 通史1 (十二場所論)

上ユウハリと下ユウハリの間、両岸山のせまる所に「カムイコタン」を表示し、川口からここまで川に朱線を入れてあるから,そして「石カリ番人、一年一ト来ル」と説明がついているところをみると、このカムイコタンは現在の旭川市周辺
新札幌市史 第1巻 通史1 (定山の温泉開発)

清太郎と共同経営した瀬川伊兵衛(荒屋孫兵衛)は、ハリウスの隣のカムイコタンに漁場を有しており、定山自身
新札幌市史 第1巻 通史1 (蝦夷地絵図)

実際図上では、イシカリ川上流のカムイコタンより上に「惣守護可置所」の印を、またイシカリ川口には「石カリ
新札幌市史 第1巻 通史1 (新漁場の割渡し)

)、ホリカモイ、ワッカオイ、上トウヤウシ、ハナンクル、ヒトヱ、ツイシカリ、他 孫兵衛 松前・荒谷 カムイコタン,久五郎、源治、惣兵衛) 利右衛門 松前 マクンベツ、安政6年吉五郎返上の網も引きつぐ 金兵衛 カムイコタン
新札幌市史 第1巻 通史1 (武四郎の新道構想)

ツイシカリよりは石狩川を川なりに遡上して、カムイコタン、チュウベツブトを経てアイベツ川に転じ、峠を越して
新札幌市史 第1巻 通史1 (動員されるアイヌ)

このため、復領まもない文政中頃、『近世蝦夷人物誌』によれば、イシカリ川のカムイコタンより下流の十三場所
新札幌市史 第1巻 通史1 (十三場所の変遷と請負人)

下国岡右衛門 蠣崎三弥 松前監物 土屋丹下 佐藤権左衛門 領主 領主 (今は上地) 〔運上金はカムイコタン
新札幌市史 第1巻 通史1 (玉虫左太夫『入北記』(カラフトへ向かう))

此水源此頃松浦竹四郎探索セシカ、カムイコタント云所ヨリ三四十里モ深ク探リシカ(乗リ込ミシカ屹ト)、竟ニ
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました