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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第5巻 通史5上 (キャンプ・クロフォードの建設)

キャンプ・クロフォードの建設 昭和二十一年七月十七日付の『北海道新聞』に、「札幌郊外にアメリカ村生る,真駒内のキャンプ・クロフォードの建設である。,写真-3 キャンプ・クロフォードPX (現方面音楽隊練習所 1947.5.16) / キャンプ・クロフォードの建設
新札幌市史 第5巻 通史5上 (自衛隊設置と基地)

札幌では、占領米軍の出動した真駒内のキャンプ・クロフォードに、八月二十三日の第一回を手始めに、十月七日
新札幌市史 第2巻 通史2 (お雇い外国人の給与と雇期)

地質測量鉱山士長)七〇〇〇円、トリート(魚肉缶詰製造教師)六〇〇〇円、ランドルフ(学術教師)五〇〇〇円、クロフォード
新札幌市史 第2巻 通史2 (幌内鉄道の完成)

その結果最終的に十二年十二月クロフォードの意見をいれ、小樽幌内間の鉄道建設が決定した。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (進駐軍との交流)

またアメリカ軍は二十四年には真駒内のキャンプクロフォードを開放し、日本人に見学させた(道新 昭24・7
新札幌市史 第5巻 通史5上 (グラビア)

札幌駅前通を進駐するアメリカ軍 (昭和20年10月5日) 3 真駒内のアメリカ軍キャンプ キャンプクロフォード
新札幌市史 第2巻 通史2 (お雇い外国人の雇用)

グループ、第二に、クラークの指導の下に札幌農学校教師として赴任したグループ、第三に、幌内炭鉱関係として、クロフォード,発見された大規模の幌内炭山を開鉱すべく、その石炭輸送として幌内・手宮間の鉄道敷設の指揮にあたったのがクロフォード
新札幌市史 第5巻 通史5上 (進駐軍病院と札幌の歯科医師たち)

豊平町月寒旧北部軍司令部兵舎には第三〇七連隊が入営し、第七六野戦病院を開設し、翌二十二年後半期にはキャンプ・クロフォード
新札幌市史 第5巻 通史5上 (進駐軍労務傭員)

帰りに賃金チケットを受け取り換金すると、一七円だったと証言する(倉島齊 米軍基地キャンプ・クロフォード,キャンプ・クロフォードの建設が本格化する二十一年春以降は、常傭労務者が急増したため二十二年三月二十日に
新札幌市史 第2巻 通史2 (製粉所)

麵粉は横浜駐在外商レーン・クロフォード社の評価を得ている。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (基地建設とタコ部屋解体)

/棍棒の監視/真駒内工事に監獄部屋」の見出しで、日本人労働者四〇〇〇人以上が就労する、進駐軍キャンプクロフォード
新札幌市史 第5巻 通史5上 (逆コースと新たな社会問題)

二十九年九月二十四日、キャンプクロフォードは日本政府に返還され、新たに自衛隊施設となった。  
新札幌市史 第5巻 通史5上 (【主要参考文献・史料】)

重松一義『北海道行刑史』(昭45)、労働省『失業対策事業二十年史』(昭45)、倉島齊「米軍基地キャンプ・クロフォード
新札幌市史 第5巻 通史5上 (「デモクラシイクラス」)

までの婦人週間行事最後の「アメリカの家庭生活研究会」は、「六日の婦人団体代表者(一五人)の真駒内キャンプクロフォード
新札幌市史 第5巻 通史5上 (新札幌市史 第五巻 通史五(上)/総目次)

先発隊の派遣 札幌進駐への準備 渉外課の新設 第九軍団の進駐         占領軍の交代 キャンプ・クロフォード
新札幌市史 第5巻 通史5上 (図版・写真・表組一覧)

(昭20.10.5 アメリカ合衆国国立公文書館蔵 渋谷四郎氏提供) (25頁) 写真-3 キャンプ・クロフォード
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