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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第2巻 通史2 (【主要参考文献・史料】)

道文三八六三)、『市在諸達留』(北大図)、エドウィン・ダン『日本における半世紀の回想』、『開拓使顧問ホラシ・ケプロン,報文』(新撰北海道史 第六巻)、北海道拓殖銀行『北海道金融沿革一班』、『北海道と三井銀行』、『北洋相互銀行五
新札幌市史 第2巻 通史2 (出版)

開拓使布令録』(明治二~十年、六冊)、『開拓使公文鈔録』(同)など、調査報告類としては『開拓使顧問ホラシ、ケプロン,報文』(明治八年)など御雇外国人によるものも多くあり、さらに外国の技術を紹介したものなど、多種多様にわたっているが
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌本道の建設)

雇外国人たちは札幌を北海道の首府として建設するならば、函館札幌間の車道の確保が先決であることを建言した(ケプロン,報文 新撰北海道史第六巻)。
新札幌市史 第3巻 通史3 (札幌付近の石材の発見)

ダ其近傍ニ発セズト雖トモ、凡開拓ニ要スル所ノ物件一トシテ備ハラザルナシ」と述べる(開拓使顧問ホラシ・ケプロン,報文 新撰北海道史 第六巻)。
新札幌市史 第2巻 通史2 (ケプロンの進言)

ヨリモ廉ニシテ、路ヲ走ルノ駄馬ト其力ヲ競フノ間ハ、永久開化ノ基ヲ起スヲ得ベケンヤ(開拓使顧問ホラシ・ケプロン,報文)  なお七年六月二十四日付の札幌に滞在中の報文では次のように指摘している。
新札幌市史 第2巻 通史2 (ケプロンの札幌本府観)

この判断は翌五年以降のケプロン自身の来道によって検証され、六年九月六日のケプロン報文に「実ニ両年間本島
新札幌市史 第2巻 通史2 (ワーフィールドの札幌本府検証)

そして彼の全調査・実検結果を四年十一月二十三日ケプロンに報告している(開拓使顧問ホラシ・ケプロン報文)
新札幌市史 第2巻 通史2 (ケプロンの開拓構想)

に当たり、自己の「確実ナル旨趣ヲ会得セシムル為ニ」、それらを総括してまとめたのが『開拓使顧問ホラシ・ケプロン,報文』(Reports and Official Letters to the Kaitakushi)
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌官園)

それは「異邦の家畜、草木、果実の新種を伝播する生息検査の為の中継所として」(開拓使顧問ホラシ・ケプロン,報文)設けられたものであるが、北海道において東京官園の業務と連動する施設としてまず、幕末以来欧米農法の
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編 (出典一覧(明治以降) 1868年〜1944年)

631  エドウィン・ダン-日本における半世紀の回想(高倉新一郎編)  632  開拓使顧問ホラシ・ケプロン,報文(ホラシ・ケプロン編・開拓使外事課訳)  633  屯田兵制史(松下芳男)  634  新琴似兵村史
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