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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第5巻 通史5下 (採鉱生産体制とコラム浮選機導入)

採鉱生産体制とコラム浮選機導入 昭和五十六年(一九八一)二月、坑内排水・主要扇風機・用水・圧気設備等,それはコラム浮選機の導入である。,コラム浮選機自体は一九六〇年代に開発されたが、その実用化は五十六年のカナダにおける銅モリブデン分離浮選,本格的なコラム浮選機が完成し、世界初の鉛・亜鉛鉱のコラム浮選に成功している(豊羽鉱山選鉱課「コラム浮選機,コラム浮選機は、従来機と比べて浮選時間が長い等の問題を抱えているとはいえ、縦長で設備機構が単純なために / 採鉱生産体制とコラム浮選機導入
新札幌市史 第3巻 通史3 (日露戦争前後のハリストス正教会)

明治二十四年に東京神田駿河台に建てられた東京復活大聖堂(通称ニコライ堂)は、正教会の発展を目に見える形,明治三十四年当時、札幌の正教会もニコライ桜井宣次郎司祭の管轄、モイセイ下斗米貞五郎伝教者の指導で着実な,特に主教ニコライの去就が注目されたが、ニコライは信徒に対して、日本にいる正教徒の義務として日本の勝利のために,この間、正教会全体では、明治三十九年ニコライが大主教に任ぜられたが、四十五年、東京で没したことがあり、
新札幌市史 第2巻 通史2 (日本宣教の気運)

本拠を持つロシア正教会(ハリストス正教会)は、文久元年(一八六一)に来日した在函ロシア領事館付司祭のニコライ,ニコライは、函館を基点として旧仙台藩領など東北地方に教線を伸ばした。
新札幌市史 第4巻 通史4 (コーラス)

純音楽研究団体」と自らを位置づけ、「生活を美化したい、生活をうるほしたい、良い気分に浸たりたい」と会誌『コラール,』に抱負を語る(コラール 八 多米浩旧蔵史料)。  
新札幌市史 第1巻 通史1 (東蝦夷地の仮直轄)

仮直轄 アイヌが居住している場所を越えての漁業権が、アイヌ相互の慣習であれ認められている間は問題はおこらなかった
新札幌市史 第5巻 通史5下 (高齢者教育)

で、高齢者は女性とともにその積極的な学習意欲が注目されており、それぞれの地方自治体でさまざまな工夫をこらしながら
新札幌市史 第3巻 通史3 (ロシア革命とハリストス正教会)

ロシア革命とハリストス正教会 日本のハリストス正教会は、ニコライ大主教の死後、主教セルギイの指導の下,札幌では引き続きニコライ桜井宣次郎司祭の管轄の下、直接には伝教者イグナティ高久義夫、次いで伝教者イオアン
新札幌市史 第5巻 通史5下 (機械化、自動化等の進展と「渡辺賞」受賞)

一方、坑外の選鉱場には、我が国初の『コラム浮選機』と『自動制御システム』が採用され、すでに精鉱品位のアップ,写真-2 坑内用積込機(ロードホールダンプ)  選鉱部門では、先に見たような精選系統へのコラム浮選機
新札幌市史 第4巻 通史4 (麦酒会社争議の失敗)

工場労働者の争議は、三年以降大工場では労務管理が強化されたため、ほとんど起こらなかった。
新札幌市史 第3巻 通史3 (札幌の米価高騰と区民)

従来札幌には米騒動は起こらなかったとされているが、米価暴騰に対して札幌区民が区民大会という形で示威行動
新札幌市史 第2巻 通史2 (正教会と掌院セルギイの来札)

三十年には、ニコライ桜井宣次郎が待望の札幌定住司祭に任ぜられた。,このように進展する教勢のなかで、三十一年、主教ニコライは掌院(修道院長)セルギイを伴って道内を巡回し、
新札幌市史 第4巻 通史4 (新しい女性)

後者は、大通小学校を会場に講演と音楽会といった趣向をこらし、約一〇〇〇人の聴衆に日本女性の社会的意識への
新札幌市史 第5巻 通史5下 (複合娯楽施設・アミューズメントビルの誕生)

市内にはクノイサス(平4)、サイバー・シティ(平7 北海道振興)、ナムコランド(平9)、キャッツアイ手稲店
新札幌市史 第5巻 通史5下 (学都・札幌の人材を活かして)

鳥羽は平成元年に松山市の「坊っちゃん文学賞」佳作に入賞し、男性誌にコラムを書くなど活動の場を広げた。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (敗戦直後の祭典風景)

三吉神社例祭は、「平和に開く花の春を彩って、今年は思いきり賑やかに」するため、「子ども相撲などの余興に趣向をこらして
新札幌市史 第1巻 通史1 (岡本氏自伝)

トナルヘキ勢アレハ何トソ在上ノ方々ヨリ率先シテ彼地ニ移住シタマヒ、江府京坂ハ言フマテモナク闔国(国内のこらず
新札幌市史 第5巻 通史5上 (反米運動)

反米運動 反米運動は、右翼からはおこらず左翼から起こった。
新札幌市史 第1巻 通史1 (ナイホとシノロ)

サンケハロ アフンテコル 小使 シイレンカ ヤウタルコル 下ユウハリ 乙名 ユワコラム
新札幌市史 第2巻 通史2 (北海道への進出)

現地の開拓使函館支庁は、五年にニコライの弟子たちである正教徒を捕縛した事件に次いで、高札撤去後も、デニング
新札幌市史 第3巻 通史3 (市場の動向)

大正二年の輸出の大部分はロシア領アジアであり、具体的にはウラジオストク、ニコライエフスク、ハバロフスク
新札幌市史 第5巻 通史5下 (オペラは道二期会を中心に)

宮本の事故死を乗り越えて中村隆夫、野田広志の指導で活動を継続し、平成元年一月にはニコライ「ウィンザーの
新札幌市史 第3巻 通史3 (戦争の翳り)

九年二月以降、ニコラエフスク事件や北樺太占領などが相次いで起こったが、このため第七師団は再びこれらの地域
新札幌市史 第4巻 通史4 (洋楽の担い手)

写真-10 鈴木ピアノ塾 第1回試演会(プログラム表紙)  一方、『コラール』八号(昭5・6・27
新札幌市史 第3巻 通史3 (俱楽府の改造と会議所設立問題の再燃)

このことは、不振な時期を迎えていた俱楽府に、会議所の設立問題を再び湧き起こらせるきっかけにもなった。
新札幌市史 第4巻 通史4 (建国祭音楽祭)

昭和六年四月三十日発行の『コラール』(豊平館内札幌音楽協会所属、札幌混声合唱団機関紙)一六号の記事。
新札幌市史 第4巻 通史4 (北海道帝国大学と芸術活動)

大正十三年の黒百合会の第十七回展覧会に色紙を切って貼りつけたコラージュ「相対性原理」を出品した出来事を
新札幌市史 第3巻 通史3 (全国の趨勢)

一方ハリストス正教会は、この時期、大主教ニコライの死去があり、さらにロシア革命によりこれまでのロシア正教会
新札幌市史 第5巻 通史5下 (長期不況下の予算編成)

への指針策定、学校施設への太陽光発電施設導入普及事業、リサイクル推進市民団体への支援(十三年度)、エコライフウィーク
新札幌市史 第5巻 通史5下 (【主要参考文献・史料】)

5)、同『10年の歩み』(平14)、札幌聖ミカエル教会『五十年の歩み』(平13)、『小史・新札幌聖ニコラス
新札幌市史 第1巻 通史1 (玉虫左太夫『入北記』(カラフトへ向かう))

 上ユウハリ  乙名 サンケハロ         小使 シイレンカ  下ユウハリ  乙名 ユワコラン,サツホロ  同 クウチンコロ 上ユウハリ  同 サンケバロ 代アブンケグル 下ユウハリ  同 ユワコラン
新札幌市史 第5巻 通史5下 (新札幌市史 第五巻 通史五(下)/総目次)

        日本鉱業株式会社からの分離・独立 探鉱開発状況と高品位鉱脈の発見         採鉱生産体制とコラム
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