• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 10件
辞書ファセット
/ 1ページ
新札幌市史 第5巻 通史5上 (ビール)

ところで、ビールの商標(ブランド)は、戦争中にサッポロ、アサヒなどの商標に代わりすべて「麦酒」という統一商標,は、あえて戦前の商標を復活させずに、新たに「ニッポンビール」のブランド名をつくり、マークはサッポロの★,これは日本麦酒が複数のブランドを用いるよりも社名と一致した統一ブランドの方がよいと判断されたからである,二十九年頃から社内でサッポロ・ブランド復活の声が高まり、穴釜升夫札幌支店長のもとにも道内特約店からサッポロビール,先にサッポロ・ブランドの復活についてふれたが、実は最初の復活は二十六年、サッポロの輸出用ラベルを貼った
新札幌市史 第5巻 通史5下 (新まちづくり計画)

新まちづくり計画 「さっぽろ元気プラン」を樹立するために、現行の第四次長総第一次五年計画(十二~十六年,これからのまちづくりに大切な視点を①市民自治の推進、②さっぽろブランドの創出・継承、③持続発展が可能な,まちづくりの基本目標には①元気な経済が生まれ、安心して働ける街さっぽろ、②健やかに暮らせる共生の街さっぽろ,、③世界に誇れる環境の街さっぽろ、④芸術・文化、スポーツを発進する街さっぽろ、⑤ゆたかな心と創造性あふれる,人を育む街さっぽろ、の五つを掲げた(札幌新まちづくり計画 ビジョン編)。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (ビールの寡占的競争)

ビールの寡占的競争 日本麦酒(株)は、サッポロブランドを復活させた勢いで三十九年に社名をサッポロビール,北海道では伝統的にサッポロビールが消費者に好まれていた。,一方、サッポロに次ぐアサヒは、四十五年までシェアを伸ばし、以後低下に向かう。,全国的なキリンの一人勝ちとサッポロ、アサヒの苦戦が北海道にも及んできているといえる。,(サッポロビール120年史)。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (札幌二一世紀プログラム)

「世界に結ぶ〝サッポロ〟プログラム」の主要事業には、貿易センター・国際催事場の設置、国際交流協会の設立,イノベーションプログラム」の主要事業は、インキュベーターやハイテクパーク、アート・インダストリアル・パークの設置、さっぽろ,ブランド推奨制度の創設、中小工業の活性化グループ指導事業の推進、観光都市ビジョンの策定、ごみ資源化工場,表-10 札幌二一世紀プログラムの構成 1.世界に結ぶ〝サッポロ〟プログラム  1) コンベンション都市,ライフ創造プログラム  1) 生活都心整備プロジェクト  2) 都市環境緑地プロジェクト  3) 雪さっぽろ
新札幌市史 第5巻 通史5下 (花き栽培の動向)

④年次は不明であるが、ライラックとミスティーブルーが「さっぽろの花」としてブランド化された。,育成、高品質安定生産体制の確立、共同出荷のための産地及び生産組織の育成、強化を図りつつ、生産の拡大と「さっぽろの,花」のブランド化を推進することが今後の課題とされている。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (木工・家具工業)

そこで北海道スキー工業会では「サッポロ」を統一ブランドとすることにし、絵はがき、パンフレットなどにより,もっとも、統一ブランド維持は難しかったようで、五十六年二月の国際スポーツ用品見本市(西ドイツ、ミュンヘン,市)では個別企業ブランドに戻している(道新 昭56・1・10)。  
新札幌市史 第5巻 通史5下 (札幌二一世紀構想)

南方諸都市も含めた国際交流の拡充、コンベンション機能の充実、国際都市としての都市環境整備などによる「国際都市さっぽろ,ライフスタイルの研究開発、芸術文化鑑賞施設の充実、芸術の森の整備、芸術系大学の設置などによる「芸術文化都市さっぽろ,競争力を高める  ① 北の英知を産業化し、独特な札幌の経済構造を生かす(アパレル、家具、木工品等を「さっぽろ,ブランド」として主導的産業化する、サービス産業の質的強化、ソフトウェア、システム開発などの新産業の育成
新札幌市史 第5巻 通史5下 (野菜栽培の動向)

変貌が本格的な段階に入り、「市場が近いというだけの都市近郊野菜づくりの有利性はもはや消滅した」(農業さっぽろ,第二に、共販事業と並行する形で、市内産野菜の代表的作目についてブランド化が進められた。,、サッポロスイカ(スイカ)、サッポロメロン(メロン)、サトホロ(イチゴ)、サッポロさとの太陽(トマトジュース,)、さらら(タマネギ)などがそれであり、札幌ブランドに指定された年次はやはり不明なものが多いけれども、,十二年から本格的に販売を開始したが、ブランド化を図るべく、同年には一般公募により「さらら」という愛称がつけられた
新札幌市史 第5巻 通史5下 (地域農政の推進)

~ d 地域担い手センター設置 平11~ a 民活導入型産地活性化事業 平11~ a 市民農業講座「さっぽろ,市民農業講座「さっぽろ農学校」は、農業に興味のある市民や将来の就農を考えている市民を対象にして、農業知識,これらの結果の地域への普及指導事業や、各種の生産振興事業についても一体的に行うことにより、産地の育成やブランド,なお、九年以降には「札幌市農業体験交流施設(愛称・サッポロさとらんど)」という名称が定着したようだ。,表38はサッポロさとらんどの概要を示したものである。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (消費者運動の変遷)

もより具体的で、実際に北国仕様の子供防寒着や寒靴を五十六年十一月に五番舘が製品化し、「ノースティック」ブランド,(3) 市民生協コープさっぽろの展開 札幌市民生協は、石油危機ではプライスリーダーの地位を確立し、先述,中央市民生協が経営困難となり破綻したことを契機に、統合合併による再編成が実施され、平成二年に市民生協コープさっぽろに,負債を抱えたが、日本生活協同組合連合会(日生協)の支援で再建に取り組み、十二年には「生活協同組合コープさっぽろ
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました