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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第1巻 通史1 (第三回訴願と収拾)

そこで、惣乙名シリコノエは、三度目の訴願を今度は松前藩の支配の下ですることとなった。  ,文政五年三月、シリコノエは、小使サエラフニとの連名で、イシカリの支配人源右衛門と通詞平八の奥書を添えて,も親類関係であるから、これら老女が存命中はこのウライは従来どおりシリコノエ等の飯料とり場としておくこと,②ウライの利用は、シリコノエ一人があたるのではない。,シリコノエには老母があり、倅たちがイシカリに引網に行っている間は、モンカラケの子供たちがウライを拵え、
新札幌市史 第1巻 通史1 (上原熊次郎の斡旋)

同年、熊次郎らがシレマウカ方に立ち寄ったところ、シレマウカはすでに没して、その子シリコノエが惣乙名になっていた,シリコノエより話を聞くとともに、シリコノエと小使サエラフニを連れてユウフツ場所に行き、ムイザリのウライ,しかし、この案も、上ツイシカリのシリコノエが承諾しないまま、「其年も漁業等も不仕捨置候」といった状況で
新札幌市史 第1巻 通史1 (第一回訴願)

文政2(1819) イシカリ詰合長川仲右衛門・上原熊次郎、上ツイシカリ惣乙名シリコノエ(シレマウカはすでに,-シリコノエ・サエラフニ、松前藩イシカリ詰合に宛ててイザリ・ムイザリウライ2カ所返還の願書提出(イシカリ
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