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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第4巻 通史4 (スミス女学校附属幼稚園)

スミス女学校附属幼稚園 ドイツの教育家・フレーベルが幼児に対する家庭での教育を補完する機能を有する施設,札幌では二十年九月、北海道の女子教育の推進に先駆的な役割を果たしたサラ・クララ・スミスが、私立スミス女学校,スミスが設立した幼稚園はこれらに次ぐものである。  ,スミス女学校附属幼稚園は開園当初、東京の桜井女学校幼稚保育科でフレーベル主義の教育方法を学んだ長谷部万,「米人スミス子の設立に係る北二条西五丁目の幼稚園は出席生徒(男女共)二十名内外の由なるが何れも頑是なき / スミス女学校附属幼稚園
新札幌市史 第2巻 通史2 (北星女学校)

北星女学校 十三年に米国長老教会婦人伝道局から派遣されたサラ・クララ・スミスは、十六年に東京で得た病,のかたわら英語等を教授していたが、二十年一月に北海道尋常師範学校の英語教師として来札し、翌二十年一月、スミス,二十二年九月にスミス女学校の名称で予科、本科、および幼稚園を附設する私立学校として正式に認可されたが、
新札幌市史 第2巻 通史2 (日本基督教会の教会建設)

また前出S・C・スミスはアメリカ長老教会伝道協会派遣の婦人宣教師であったが、スミス女学校の教師や生徒とともに,一方、S・C・スミスも札幌基督教会の活動に積極的に参加していたが、胸中はスミス女学校の受洗志願者を長老派,同月二十七日には最初の礼拝が行われ、スミス女学校生徒によって日曜学校も開設された。
新札幌市史 第2巻 通史2 (幼稚園の設立)

最初に幼稚園を設立したのは、スミス女学校を設立した米人スミスで、同女学校開設の翌月、すなわち二十年九月
新札幌市史 第2巻 通史2 (明治二十年代の女子教育)

そのようななかにあって、アメリカ人スミス創立のミッション系の女学校は異色であった。,同校は二十年一月十五日北海道尋常師範学校赴任中のS・C・スミスが師範学校官舎(北一条西六丁目)の旧厩舎,同年道庁から新築校舎が貸与され、八月二十五日スミス女学校の開業式を挙行した。,生徒数四六人、初代校長はスミスであった。,二十五年の『女学雑誌』に掲載されたスミス女学校は、「徳性を涵養し、善良なる妻女となるべきものを養ふを以
新札幌市史 第2巻 通史2 (各種学校)

14 各種学校一覧 開設年月日 学校名 教科名 修業年限 廃止年月日 住所 設置者 20・1・15 スミス,女塾 英 三カ月 北一西六 スミス 20・4 英語講習所 英 長谷川豊太郎 20・7・11 札幌女子職業学校,スミス女学校は、前述のとおり北海道尋常師範学校の御雇英語教師とし赴任したサラ・クララ・スミスによって設立
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌基督教会の発展)

美以教会(みいきょうかい)に残った佐藤昌介(札幌農学校教授)、長老派のS・C・スミス(北海道師範学校教師,農学校・師範学校・スミス女学校の生徒が集会に出席するようになって、婦人会とともに青年会の活動も盛んになった
新札幌市史 第3巻 通史3 (飛行機の登場)

札幌での飛行は、大正五年のスミスによる飛行が、失敗して負傷したスミスへの善意の治療もあり、有名である(
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌農学校の創設)

教師、経費等の検討が行われたが、特に教師についてはマサチューセッツ農科大学の現職学長であるウィリアム・スミス・クラーク
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌への進出)

札幌基督教会を応援して洗礼式を執行した日本基督一致教会の小川義綏、D・タムソン、療養で来礼したS・C・スミス
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌市民の宗教的関心)

またスミス女学校(北星女学校)の設立にみるように、北海道庁や市内の有力者の支持を受けていたこともキリスト
新札幌市史 第2巻 通史2 (新しい農業の導入)

北海道の農業・牧畜方面においてはその推進指導者であったエドウィン・ダン、ルイス・ボーマー、ウィリアム・スミス・クラーク
新札幌市史 第2巻 通史2 (音楽)

なお、当時の音楽会は和洋両楽によるものが多く、またスミス女学校(のちの北星女学校)の生徒の出演も多かった
新札幌市史 第5巻 通史5下 (本州大手企業のビル建築)

大東京火災札幌ビル、札幌サンプラザ、森林公園パークハウス  62 宮の森ロジュマン、松前ビル、北星学園大学スミス
新札幌市史 第3巻 通史3 (北星女学校・幼稚園・日曜学校)

この間、大正四年にS・C・スミスの後継者アリス・M・モンクが校長となり、「継承・発展の時代」(北星学園百年史
新札幌市史 第3巻 通史3 (私立北星女学校と私立北海高等女学校)

私立北星女学校と私立北海高等女学校 明治二十年設立のスミス女学校から出発した私立北星女学校は、開校当初
新札幌市史 第3巻 通史3 (基督教婦人矯風会)

札幌婦人矯風会でもそのうち五〇〇個を調製することとし、北星女学校のスミス校長が会員に調製を呼びかけた。
新札幌市史 第3巻 通史3 (教勢の推移と「クリスチャン」層)

プロテスタントでは明治四十一年頃、北星女学校のサラ・C・スミスが、豊平の北辰教会員南里猪三郎宅で日曜学校
新札幌市史 第2巻 通史2 (超教派の社会活動)

この年はまた、スミス女学校が道庁から貸与された北一条西六丁目の校舎から北四条西一丁目に移転、北星女学校
新札幌市史 第2巻 通史2 (学習・自己啓発)

スミス教師等六〇余人。大島千代子司会。生徒唱歌、風琴、茶菓、絵画の展覧、婦人親睦会の嚆矢。
新札幌市史 第8巻1 統計編 (総説)

スミス女学校(1887年設立)を前身とする私立北星女学校は,1901年に「高等女学校ニ類スル各種学校」
新札幌市史 第4巻 通史4 (新札幌市史 第四巻 通史四/総目次)

  第三節 幼稚園教育の成立と展開…898     一 明治期の札幌の幼稚園        スミス
新札幌市史 第2巻 通史2 (図版・写真・表組一覧)

写真-8 女生徒証書のうちより結婚条項削除の伺(伺留 道文957) (565頁) 写真-9 S・C・スミス
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