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新札幌市史 第1巻 通史1
(西蝦夷地見回りへ)
④
タカシマ
、オタルナイ、ヨイチの三カ所は、熊石村以北イシカリまでの間で地理、形勢ともにすぐれている。,ことに
タカシマ
は、四季とも海が荒れることもなく、廻船の冬囲の場所でもあり、イシカリ、マシケ等奥地へ行く,今後、ソウヤ辺そのほかへ警固の人数を派遣する場合、
タカシマ
、オタルナイを中途の屯所とするが良いであろう,潟泊は、
タカシマ
が第一である。 ,さしあたり、
タカシマ
の屯所より秋味漁の季節のみイシカリに警備に出張するがよいであろう。
新札幌市史 第1巻 通史1
(イシカリ要害論)
第二には、
タカシマ
ならびにオタルナイの奥。,さらに、
タカシマ
山中には良材も多いし、湊はつねに澗繫の場となって越年する者も多いので、当座は
タカシマ
、,場合不適であるので、箱館の野崎へ築城するがよかろうといった意見、蝦夷地内に陣屋取建ての適地として、西北は
タカシマ
新札幌市史 第1巻 通史1
(井上貫流一行)
近藤重蔵が西蝦夷地を巡見し、『総蝦夷地御要害之儀ニ付心得候趣申上候書付』で、西蝦夷地の
タカシマ
を要害候補地,の一つに掲げたのを受けて(後述)、翌五年幕府は、早速
タカシマ
に砲術指南役井上貫流らを配置させた。 ,井上貫流ら一行は、同年八月
タカシマ
での任務を終え、その帰途イシカリよりシコツ越え道を通っている。
新札幌市史 第1巻 通史1
(役人の交替)
また翌日には、オタルナイ・
タカシマ
詰の高田重次郎を無役在住におとし、後任に宇津木頼母を任命している。
新札幌市史 第1巻 通史1
(蝦夷地絵図)
カムイコタンより上に「惣守護可置所」の印を、またイシカリ川口には「石カリ交易所」の朱色の△印を八個、マシケと
タカシマ
新札幌市史 第1巻 通史1
(テシオ川からイシカリ川へ)
にテシオ越え、シャクマ越えがあるが、帰路確認のこと、③西地警固の者の配置場所としては、ソウヤのほかは
タカシマ
新札幌市史 第1巻 通史1
(村垣範正の廻浦)
の漁場を検分し、六日はホシオキの在住、サッポロ越新道をみ、この夜は銭箱に泊まり、翌七日はオタルナイ・
タカシマ
新札幌市史 第1巻 通史1
(イシカリの詰役)
そのうちイシカリは当初シャコタン、ビクニ、フルビラ、ヨイチ、オショロ、
タカシマ
、オタルナイ、イシカリ、
新札幌市史 第1巻 通史1
(蝦中の要喉)
前回見られなかった場所を対象とし、四月十日箱館着以来、クロマツナイ越をしイソヤ、フルビラを経て、二十七日
タカシマ
新札幌市史 第1巻 通史1
(蝦夷地見回りとイシカリ場所)
盛岡藩兵二五〇人が動員され、西蝦夷地には、会津藩がカラフト、ソウヤ、シャリに、弘前藩がテシオよりマシケ、
タカシマ
,一方、文化四年に幕吏近藤重蔵が重要視した
タカシマ
には、同六年、幕府砲術指南役井上貫流以下八人が警備についたが
新札幌市史 第1巻 通史1
(役人の増員)
四月二十八日に、オタルナイ・
タカシマ
場所詰であった支配調役下役の宇津木頼母を、「イシカリ御用当分兼勤之儀
新札幌市史 第1巻 通史1
(山田家の難儀)
② 出稼所のうち、アツタ、オタルナイ、
タカシマ
三場所の鯡荷物は免判は出せないが各場所請負人がさしさわりなしと
新札幌市史 第1巻 通史1
(場所請負漁業の終末)
すなわち、 ① 春、アツタ、オタルナイ、
タカシマ
の各場所に出稼し、鯡漁を行う。
新札幌市史 第1巻 通史1
(動員されるアイヌ)
男女合わせて二六九人(フルヒラ男一三人、エトモ・ホロヘツ男女三〇人、ヨイチ男女七〇人、オショロ男二五人、
タカシマ
新札幌市史 第1巻 通史1
(人口の減少)
さえしていればよい生活から、番人の命令によってイシカリ川の上流域に住むアイヌまで、春鯡漁時は遠くオタルナイ、
タカシマ
新札幌市史 第1巻 通史1
(イシカリほか二場所借用運動)
松前藩側がイシカリ場所等について難色を示すと、原はそれに代わるユウフツ、オショロ、
タカシマ
三場所の借用
新札幌市史 第1巻 通史1
(雇の実態と代償)
この時期の最終段階においては、
タカシマ
、オタルナイ、アツタ方面にアイヌ男女ともに出稼に行っているのがみられる
新札幌市史 第1巻 通史1
(出稼の諸相)
今般御改革に付、諸方より出稼入込、雇の者とも多分シマコマキ、スヽツ(スツヽ)、イソヤ、イワナイ、
タカシマ
新札幌市史 第1巻 通史1
(玉虫左太夫『入北記』(カラフトへ向かう))
付 同 六俵向 下男一人ニ付 同 五俵向 女 一人ニ付 同 六俵位ヨリ四俵位マテ 〆 一
タカシマ
,サテ海上ノ風景、西南シヤコタン領シマコイ(ママ)岬、
タカシマ
領シクスシ岬、其外岬々ヲ遠ク見、雲烟ノ抹スル
新札幌市史 第6巻 史料編1
(件名目次)
安政七年二月) 二五 鉄砲使用停止の触(同年二月) 二六 材木伐出願(同年二月) 二七
タカシマ
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