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新札幌市史第6巻史料編1 （〔イシカリ場所人別帳(松浦武四郎)〕）

)〕巳第三番　辰　シヤコタン　ヒクニ　フルヒラ　石カリ　ヨイチ　人別　イシカリ之内　　〔トクヒタ

新札幌市史第1巻通史1 （安政三年の人別帳）

ここには、トクヒタ以下の十三カ場所の人別が一軒ごとに記されており、そして各場所の末尾に総軒数、男女数と,表-1　安政3年　イシカリ場所アイヌ人別帳場所軒数男女男女計 トクヒタ 58軒 119人 108

新札幌市史第1巻通史1 （作成原理の変更）

ノンクは安政三年の人別帳に、トクヒタ場所に記載されている。,また、写真4の右側部分は、母アチヤサヲツ(七五歳)は、安政三年人別帳のトクヒタ場所に、イナヲアニの母アチヤシヤチマチ

新札幌市史第1巻通史1 （番所の設置）

いまのところ、マクンヘツ・トクヒタ・ホリカモイ・ワッカオイ・ヒトエ・ツイシカリ・上トウヤウシ・上川チクヘツ・,安政五年十一月の「石狩場所改革方取計之義申上候書付」(市史六七頁)によると、たとえばトクヒタ・ワッカオイ,これによるとまず第一に、すでにトクヒタ・ヒトエ・チイシカリ・上トウヤウシの各番所がみられ、番所の設置は,ホリカモイ御掛金子八十八郎在住永島玄造在住ワッカヲイ御掛中村兼太郎在住天野伝左衛門在住 トクヒタ

新札幌市史第1巻通史1 （慶応三年の人別帳）

またイチヤンコエキは、安政三年にトクヒタに六〇歳とある。

新札幌市史第1巻通史1 （堀利熙の申渡しと農業奨励）

堀利熙の廻浦の折にはこの政策にそい、トクヒタ惣乙名サヒテアエノ、ハッサム乙名コモンタなど十三場所の乙名

新札幌市史第1巻通史1 （アイヌ乙名へ農具の支給）

アイヌ乙名へ農具の支給六月一日には、堀利熙からトクヒタほか一四場所のアイヌの乙名へ、鍬が一挺ずつ支給

新札幌市史第1巻通史1 （ナイホとシノロ）

-6　イシカリ(場所)の乙名、小使表場所名役名安政3年慶応1年 トクヒタ

新札幌市史第1巻通史1 （改役所の設置）

石狩川流域には、トクヒタ・シビシビウシ・トウヤウシ・サッポロブトなど七カ所に、鮭のアイヌ漁場があった。

新札幌市史第1巻通史1 （阿部屋のその後）

庄兵衛トウヘツフト 1 荘兵衛ともあり作次郎タンネヤウシ 1 以上網主22人アイヌ　 トクヒタ

新札幌市史第1巻通史1 （玉虫左太夫『入北記』(カラフトへ向かう)）

土人家数百六十五軒石狩附役土人　　　トクヒタ　　惣乙名サヒテアエノ　　　　　　　　小使,トクヒタ　　　惣乙名サヒテアヱノ上川　　　　　乙名シレアヱノハツシヤフ　　乙名コモンタ上サツホロ