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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第3巻 通史3 (日露戦争前後のハリストス正教会)

明治二十四年に東京神田駿河台に建てられた東京復活大聖堂(通称ニコライ堂)は、正教会の発展を目に見える形,明治三十四年当時、札幌の正教会もニコライ桜井宣次郎司祭の管轄、モイセイ下斗米貞五郎伝教者の指導で着実な,特に主教ニコライの去就が注目されたが、ニコライは信徒に対して、日本にいる正教徒の義務として日本の勝利のために,この間、正教会全体では、明治三十九年ニコライが大主教に任ぜられたが、四十五年、東京で没したことがあり、
新札幌市史 第2巻 通史2 (日本宣教の気運)

本拠を持つロシア正教会(ハリストス正教会)は、文久元年(一八六一)に来日した在函ロシア領事館付司祭のニコライ,ニコライは、函館を基点として旧仙台藩領など東北地方に教線を伸ばした。
新札幌市史 第3巻 通史3 (ロシア革命とハリストス正教会)

ロシア革命とハリストス正教会 日本のハリストス正教会は、ニコライ大主教の死後、主教セルギイの指導の下,札幌では引き続きニコライ桜井宣次郎司祭の管轄の下、直接には伝教者イグナティ高久義夫、次いで伝教者イオアン
新札幌市史 第2巻 通史2 (正教会と掌院セルギイの来札)

三十年には、ニコライ桜井宣次郎が待望の札幌定住司祭に任ぜられた。,このように進展する教勢のなかで、三十一年、主教ニコライは掌院(修道院長)セルギイを伴って道内を巡回し、
新札幌市史 第2巻 通史2 (北海道への進出)

現地の開拓使函館支庁は、五年にニコライの弟子たちである正教徒を捕縛した事件に次いで、高札撤去後も、デニング
新札幌市史 第3巻 通史3 (市場の動向)

大正二年の輸出の大部分はロシア領アジアであり、具体的にはウラジオストク、ニコライエフスク、ハバロフスク
新札幌市史 第5巻 通史5下 (オペラは道二期会を中心に)

宮本の事故死を乗り越えて中村隆夫、野田広志の指導で活動を継続し、平成元年一月にはニコライ「ウィンザーの
新札幌市史 第3巻 通史3 (全国の趨勢)

一方ハリストス正教会は、この時期、大主教ニコライの死去があり、さらにロシア革命によりこれまでのロシア正教会
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