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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第1巻 通史1 (定山の温泉開発)

合田一道『定山坊の生涯』(同六十一年刊)などによれば、文久元年(一八六一)頃にオタルナイ場所に移り、ハリウス,清太郎と共同経営した瀬川伊兵衛(荒屋孫兵衛)は、ハリウスの隣のカムイコタンに漁場を有しており、定山自身,定山は温泉利用者のことを勘案すると、当時イシカリより距離的に近いハリウスの方が期待をもてるので、温泉と,ハリウスをむすぶ新道の開削に着手したようである。,これにはハリウス在住の葛山勇助の援助があった。
新札幌市史 第1巻 通史1 (農民の招募)

このほかハリウスでは、文久二年に「百姓家七八軒あり」(今井宣徳 蝦夷客中日記)と記されており、ハリウス
新札幌市史 第1巻 通史1 (在住入地場所の選定)

以上のような理由から、サッポロ・ハッサム山麓に在住入地場所が内定されたが、具体的な場所としてはハリウス
新札幌市史 第1巻 通史1 (在住の移動)

在住 伝一郎弟 葛山幸三郎 御先手 岩瀬内記組与力 安政 4.3.16 安政 4.閏5.5 ハリウス,のうち、イシカリでの入地場所が判明している五人中、秋山(繁太郎、鉄三郎)・大竹の三人がハッサム、葛山がハリウス
新札幌市史 第1巻 通史1 (農業・開拓)

ここで栗本が見分した在住の「墾地」は、ハリウス(葛山愑輔―幸三郎)、ハッサム(山岡ほか二、三人)、オタルナイ
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