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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第4巻 通史4 (外国人模範農家の招聘)

〔エミール・フェンガー〕デンマーク製プラウ一、カルチベーター一、板ハロー一、ウクルトハロー一、ホースホー,一、ジッグザックハロー一、スプリングハロー一、培土犁一、ドイッ式播種器一、根菜切断器一。,〔モーテン・ラーセン〕プラウ一、カルチベーター一、二列スカッフラー一、板ハロー一、種子撰別器一、ローラー,一、ジッグザックハロー一、へーレーキ一、ウクルトハロー一、ドイツ式播種器一、馬鈴薯撰別器一、モーア一。
新札幌市史 第3巻 通史3 (黒百合会の結成と活動)

西欧の画家の複製画(ゴッホ、セザンヌ、ゴーガン、マチスなど)も併せて展示し、また大正元年の第五回展ではロダン,参考室にはロダンの彫塑のほか藤井浩祐の木彫、油絵として眞山孝治、田辺至、有島生馬、宇和川通喩、水彩は南薫造
新札幌市史 第2巻 通史2 (諸外国の動向)

それはロシアが同地に埠頭の築造を開始し、それを阻止した川島権大録ら六人を捕縛幽囚するという事件であった,アメリカに依頼した理由は、日露両国とも互いに公使の駐箚がなく直接交渉が不可能であること、アメリカはロシア
新札幌市史 第2巻 通史2 (制定の事情)

第一はロシアとの国境画定問題をかかえ、兵備の必要にせまられたことである。,屯田兵が憲兵として置かれたのはロシアへの外交配慮であったが、一面国内警衛の役割を明確に表わしたもので、
新札幌市史 第1巻 通史1 (ハウカセの領域)

さっぽろ」のアイヌ乙名チクニシ(竺無、チクナシ)はオニビシ派で、シュムクル地域集団の一首長のピポクのハロウ
新札幌市史 第2巻 通史2 (営業資金・建築資金の貸付)

石造・土蔵は一戸一二坪一八〇〇円、木造はロシア式丸太組一六坪五合を一三五円として一カ年五分の利子、五カ
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌農学校の創設)

を一カ年契約で教頭とすることとなり、さらにクラークの推薦でウィリアム・ホイーラー、ダビッド・P・ペンハロー
新札幌市史 第4巻 通史4 (レーン・宮沢事件)

の尋問の趣旨すら十分之を理解する能はず、只早く訊問を終り、家庭に帰り度さに出鱈目の供述を為したり」(ハロルド・レーン
新札幌市史 第3巻 通史3 (新琴似兵村からの出兵)

主要な働き手を失った兵村では近隣と労力の交換をする「手間換」をしながら耕作に従事し、婦人でもプラウ、ハロー
新札幌市史 第2巻 通史2 (北地使節の派遣案)

その主旨はロシアとの戦・不戦の大英断を下すべき状況下で、現地を親しく見聞して緩急違わぬ手順を樹立するための
新札幌市史 第2巻 通史2 (お雇い外国人の給与と雇期)

カッター(農学校教師)八年四カ月、清国人の黄宗祐(通弁訳文方、のち兼在函清国人取締)四年八カ月、ペンハロー
新札幌市史 第1巻 通史1 (紛争の経緯)

以後オニビシの甥ピポク(新冠)のハロウ、サッポロのチクナシがシャクシャイン側と攻防を続けたが勝てず、そこで,オニビシが親松前藩のアイヌ首長であったことから、ハロウが松前へ行き、飯米、武道具の借用を申し出たところ
新札幌市史 第2巻 通史2 (鉱物の調査と試掘)

鉱物の調査と試掘 開拓使の時期にライマン、アンチセル、ペンハローなどが道内や札幌周辺の地質、鉱物調査
新札幌市史 第3巻 通史3 (日露戦争前後のハリストス正教会)

しかしこの時期、日露戦争の勃発で、ハリストス正教会はロシアとの関係が深かったため、官憲の監視下に置かれることが
新札幌市史 第3巻 通史3 (穴ノ沢の軟石と石造倉庫)

其硬石試掘ノ際、札農学校雇外国人デ・ピ・ペンハローヲシテ石質ヲ点検セシ左ノ報告書(略)ヲ出セリ。  
新札幌市史 第3巻 通史3 (非戦運動)

ぬなど思へる、智者愚者の心の滑稽さよ、元老閣臣と政治家とに誤まられつつある愛すべき日本人よ、懲すべきはロシア
新札幌市史 第3巻 通史3 (外語劇と演劇団体の結成)

この後も九年にはシルレル作「群盗」、十年にはシェークスピア作「ジュリアス・シーザー」など、十一年にはロマン・ローラン
新札幌市史 第2巻 通史2 (お雇い外国人の雇用)

次に第二グループの札幌農学校関係では、教頭として迎えられたW・S・クラークによって、ホイラー、ペンハロー,彼の選考によりブラウン、ハロウェー、レーノルズ、ストリクランド、ホイラン、ウイン、マキューンの各種技術者
新札幌市史 第1巻 通史1 (ナイホとシノロ)

テツカラン トミハセ 小使 トミハセ センラマ 上ユウハリ 乙名 サンケハロ
新札幌市史 第2巻 通史2 (樺太開拓使の設置)

それは三年一月の開拓使伺書の一項にあった、樺太はロシアとの折衝を必要とする重大な地なので外務省が管轄すべきとする
新札幌市史 第2巻 通史2 (一・二期生の受洗)

校内での毎週の聖書研究会は、ホイーラーやペンハロー、W・P・ブルックスらの指導によって続けられた。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (札幌芸術の森)

後者の開館記念にはロダン展が開催され、五万人もの入場者をみていた。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (公衆浴場業の減少)

こうしたなかで公衆浴場はロビーを広くしたり、サウナやラドン温泉といった多目的の浴室を設けるなど、設備の
新札幌市史 第4巻 通史4 (黒百合会の美術活動)

第五回展覧会(大1)には、有島の尽力で本物のロダンの彫刻(四点)を借り受けているし、第八回(大4)展覧会にはロダン,までの、第二回フランス美術展(中島公園農業館)では、ヴァン・ドンケン、キスリング、ザッキン、そして彫刻ではロダン
新札幌市史 第2巻 通史2 (新しい農業の導入)

農具はプラウ、ハローが最も多く、ついで荷馬車、馬具、ホー、レーキ、ホーク、スペート、シャベルなどであった
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌農学校の発展)

その後十年四月にクラークが任期満了となって帰国の途につき、十二年にはホイーラー、十三年にはペンハローが
新札幌市史 第3巻 通史3 (市場の動向)

大正二年の輸出の大部分はロシア領アジアであり、具体的にはウラジオストク、ニコライエフスク、ハバロフスク
新札幌市史 第2巻 通史2 (最初の聖書研究会と洗礼式)

クラークは、W・ホイーラー、D・P・ペンハロー両教授共々立ち会うことになり、教師館となった本陣の客間(
新札幌市史 第2巻 通史2 (黒田指針の具体化)

その後黒田はロシアに赴いているようであるが、ヨーロッパにおける足跡は不明であり、また当初予定の清国には
新札幌市史 第3巻 通史3 (札幌産レンガ製造への模索)

前掲の事例の一部はロシア人職工の施工とみることができる。
新札幌市史 第1巻 通史1 (泥炭地形成期(四〇〇〇年前~現在))

*ポドゾル性土壌 ポドゾルはロシア語のポド(灰)ゾル(土)の意味で、日本では漂白土と訳されている。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (さまざまな国際交流と国際交流施設の整備)

四十五年からは英語版、六十二年からは中国語版、平成六年からはロシア語版の市政概要を、おおむね三年ごとに
新札幌市史 第4巻 通史4 (製綱)

製綱 札幌における繊維として製麻に次ぐのはロープ(製綱)である。
新札幌市史 第3巻 通史3 (日赤道支部の活動)

のち第一〇二救護班は、龍頭、旅順に転属、旅順第四病院ではロシアの士卒傷病兵をも収容して看護にあたった。
新札幌市史 第4巻 通史4 (受難事件の発生)

札幌でも北光教会に属していた北大外国人教師ハロルド・レーン、ポーリン・レーン夫妻が、知人の北大学生宮沢弘幸
新札幌市史 第5巻 通史5下 (新たな座標軸を形成した美術館)

同館はロダンに始まる国内外の近・現代の彫刻をはじめ、札幌ゆかりの作家の作品を系統だてて収集・展示し、同時
新札幌市史 第5巻 通史5上 (除雪事業の拡大)

研究・開発を行い(道新 昭32・10・16、33・1・12、34・3・6)、また四十一年(一九六六)にはロードヒーティング
新札幌市史 第5巻 通史5下 (生き残りをかけて)

海外進出をめざし、五年にはウラジオストクへ、翌年には日商岩井とタイアップして中国に家電輸出を行い、八年にはロシア
新札幌市史 第3巻 通史3 (『北海道用尋常小学読本』の編纂意図)

編纂事業は巨視的にはロシアとの戦争を、微視的には北海道と沖縄県への徴兵令の施行を念頭に置いて進められ、,沖縄県の場合は日清戦争後、その役割を台湾が担い軍事上の役割は相対的に下落したが、北海道はロシア、沖縄県
新札幌市史 第1巻 通史1 (アイヌ支配の構造)

小 アンラマシテ 惣 サンシラマ 脇 ウシヤテク 小 アンラマシテ 乙 記入なし 小 サンケハロ
新札幌市史 第3巻 通史3 (日露戦争と小学校)

文部省はロシアに宣戦布告をした二月十日付で訓令を発し、「国民挙テ忠勇ノ精神ヲ励マシ満腔ノ熱誠ヲ捧ケテ陸海軍
新札幌市史 第1巻 通史1 (玉虫左太夫『入北記』(カラフトへ向かう))

 下サツホロ  乙名 クウチンコレ         小使 モリキツ  上ユウハリ  乙名 サンケハロ
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編 (出典一覧(明治以降) 1868年〜1944年)

四十年(NHK札幌放送管弦楽団) 2034  北方文芸 4 2035  ハロルド・レーンの上告趣意書
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