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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第2巻 通史2 (岩倉とパークス)

岩倉とパークス 外務省案が示された明治二年八月十一日に「参朝……大蔵外務兵部一同唐太一件議事なり」(,他方岩倉は、八月十三日パークスと会談、政府見込を尋ねられて、改めて、「唐太[クシュンコタンシラヌシ]両所,と申入候」、また「夫より宗谷に兵隊、根室に兵隊其外出役、亦石狩の事夫々申」し述べたところ、これに対しパークス,なおこの席に松浦武四郎と岡本文平も同席しており、この二人の説明にパークスは大変満足して次回の会談にも出席,それに全面的に同意するパークスも、日本がロシアと積極的に対峙することを否定する態度であったことが知れる / 岩倉とパークス
新札幌市史 第2巻 通史2 (外務省の北地出役案)

外務省の北地出役案 この混乱の最中、いち早く情報をキャッチした英国公使パークスは、八月一日わが国の久春古丹措置,翌九日岩倉大納言・鍋島開拓長官・沢外務卿・大久保参議らがパークスと会見し、この時点での日本の方針を伝えた,北地の開拓や警備に関し、ここでは外務省の主導によって推進されているのであり、またその拠点配置も前日のパークス
新札幌市史 第2巻 通史2 (諸外国の動向)

日露の樺太問題に関し最も早く反応をみせたのは、先述したように(本章一節)イギリスであったが、公使パークス
新札幌市史 第2巻 通史2 (新札幌市史 第二巻 通史二/総目次)

設置     二 北地対策の変転        開拓使の発足 函泊事件 外務省の北地出役案 岩倉とパークス
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