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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ
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新札幌市史 第5巻 通史5上
(その他の国際交流)
二十七年講和条約締結後
フランス
では代理領事館を設置したが、札幌にいる
フランス
関係者が少なかったためか、,そのため
フランス
代理領事は
フランス
文化センターを設立して、
フランス
の図書、映画、講演会などにより現在の,
フランス
を広く認識して日仏親善、文化の交流をはかる意向を示した(道新 昭27・6・8)。,そして道立図書館内に
フランス
文化センターを開設した(道新 昭28・2・3)。
新札幌市史 第4巻 通史4
(黒百合会の美術活動)
昭和初年に、今度は
フランス
の本物の美術を黒百合会は紹介する。,大規模な
フランス
美術展を二回おこない、札幌のみならず全道に大きな影響を与える。 ,小川原は、倶知安中学の四年か五年のとき、一九三〇年協会展や
フランス
美術展を見に行き、「そこでマチスなどの,昭和二年六月八日より二十三日まで、中島公園農業館で日仏芸術社と黒百合会が共催する第一回
フランス
美術展が,昭和五年五月二十三日から六月五日までの、第二回
フランス
美術展(中島公園農業館)では、ヴァン・ドンケン、
新札幌市史 第5巻 通史5上
(全道美術協会の創立)
回展からは美術映画と講演の会を開催し、国松登、岩船修三、北岡文雄、菊地精二、松島正幸等が講演を行い、「
フランス
,の美術」「北斎」「近代
フランス
絵画史」「絵を描く子供たち」「ユトリロの世界」といった映画が上映された(
新札幌市史 第3巻 通史3
(北海道庁赤レンガ庁舎)
前者は
フランス
から求めた施設基本計画に基づき設計され、後者はドイツから招来の醸造技師の施設計画に基づき,道庁赤レンガ庁舎のレンガの組積法は
フランス
積み、北海道製麻工場と札幌製糖工場のそれはイギリス積みである,わが国のレンガ造の歴史にみられる、明治十九年を境とする
フランス
積みとイギリス積みの交代現象で、イギリス
新札幌市史 第3巻 通史3
(刺繡)
やがて
フランス
刺繡の講習会を何回も開催して多くの女性に受講させ、作品は物産陳列館で展示し、販売の世話まで
新札幌市史 第2巻 通史2
(お雇い外国人の内訳)
表-1 官傭お雇い外国人の省庁別・国籍別表(明治元年~22年) イギリス
フランス
アメリカ ドイツ,五人(六パーセント)、イギリスとドイツの各四人(五パーセント)、オランダ三人(四パーセント)、それに
フランス
,表-2 開拓使お雇い外国人の職種別・国籍別表 アメリカ 清国 ロシア イギリス ドイツ オランダ
フランス
新札幌市史 第4巻 通史4
(裸体時代)
第一回の
フランス
美術展で、小中学生の団体鑑賞に適さぬ絵があるから別室で展示すべきと、札幌署の刑事から責任者,しかも第一回
フランス
美術展で警察からのつるし上げにあった小熊は、昭和四年一月一日に、「裸体時代」という
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌祭の景況)
江戸に入った彼らは
フランス
式の軍事訓練と軍楽を受け、
フランス
軍服に「魁」の文字と能毛をつけた陣笠の姿で
新札幌市史 第5巻 通史5上
(招致活動)
早くより立候補の届出をしていたグルノーブル(
フランス
)、カルガリー(カナダ)などの諸都市では、既に積極的,最終的にグルノーブル(
フランス
)とカルガリー(カナダ)の決選投票となり、第一〇回大会の開催地はグルノーブル
新札幌市史 第5巻 通史5下
(アートヴィレッジの造成)
同社はまた、イギリス、ドイツ、台湾、香港、
フランス
と積極的に海外事業を展開し、平成十二年十二月道内企業
新札幌市史 第2巻 通史2
(葡萄酒醸造所)
翌十年札幌官園栽植の米国産葡萄が実をつけたので、
フランス
の製法にならって醸造した。その味は良かった。
新札幌市史 第2巻 通史2
(カトリック教会の動向)
二人の
フランス
人司祭は常にこの町に住み、他の二人が付近を歩き回っている。,セルギイが見たという聖堂とはこの石造建築であり、
フランス
人司祭とはラフォンヌらのことであろうか。
新札幌市史 第4巻 通史4
(彫刻)
札幌の彫刻にかかわる展覧会では、昭和二年六月、中島農業館での「現代
フランス
美術展」でロダンのアダムが展示
新札幌市史 第2巻 通史2
(富岡へ行った少女たち)
当時の官営富岡製糸場は、
フランス
人技師ポール・ブリューナを長とする
フランス
人技術者・製糸女教師等を指導者
新札幌市史 第2巻 通史2
(北海道製麻(株))
内務省技師であった吉田健作は農工業調査で十一年
フランス
へ留学し、日本産の大麻紡織の機械工業化を意図して
新札幌市史 第2巻 通史2
(フォーリー神父の巡回)
北海道の布教はパリ外国宣教会によって担われたが、最初に札幌を訪れたのも、
フランス
人の司祭、A・プティエ
新札幌市史 第2巻 通史2
(諸外国の動向)
二年十月十日に
フランス
の日本公務弁理職モンブラン伯は、日本政府の諮問に対し、樺太におけるロシアの状勢は
新札幌市史 第5巻 通史5上
(清酒の減退)
北の誉酒造では、
フランス
のフレミクール社とワインの輸入契約を結び、道内販売を決めている(道新 昭47・
新札幌市史 第5巻 通史5下
(ベトナム戦争終結と長沼ナイキ訴訟判決)
が当日午後六時から札幌大通広場で開催され、参加者四二〇〇人が「違憲の自衛隊解散」を叫び、札幌駅前通で
フランス
デモ
新札幌市史 第5巻 通史5下
(国際交流の動き)
坪池栄子によると、「アーティスト・イン・レジデンスとは一六六六年に
フランス
が創設したローマ賞(受賞者を
新札幌市史 第3巻 通史3
(製糸・織物業の挫折)
四十一年の調査によると、織機は
フランス
式紋織器六台、アメリカ式紋織器五台、その他紋織器二台、模様調器一台,、
フランス
式機台一五台、整経器二台、繰返器(七〇人繰り)三台、絹横巻器一五台、撚糸器三台となっている。
新札幌市史 第2巻 通史2
(変わる食生活)
森田道庁農商課技師が西洋料理法やパン製法をひろめたところ、二十六年一月には道庁、屯田等の高等官以下四十余人が
フランス
パン
新札幌市史 第5巻 通史5下
(「世界女性会議」への参加)
十年中間年世界会議」が開かれたコペンハーゲンで、「女性政策先進国」デンマークの女性関係施設や、パリで
フランス
新札幌市史 第2巻 通史2
(装備・施設)
大砲は官船に備えつけたガトリング砲のほか・開拓使庁舎に
フランス
ホード怱砲、メリケンホード怱砲があり、六角砲
新札幌市史 第2巻 通史2
(都市の風景)
イギリス、アメリカ、ドイツ、
フランス
などから輸入された高価な機械は錆びて朽ちるまで放置され、それらの企業
新札幌市史 第4巻 通史4
(林竹治郎とその門下生)
第一次西園寺内閣の文相牧野伸顕が、美術の価値の規範を国家が定める
フランス
のサロンのあり方を日本において
新札幌市史 第4巻 通史4
(民衆文化論の登場)
ここで音楽評論家伊庭孝と、大正期の童謡「カナリア」で知られ、アルチュール・ランボーの翻訳で知られた
フランス
新札幌市史 第4巻 通史4
(交響楽団)
第二部は、
フランス
・ゼネラル映画の「楽聖べートーヴエン」であった。
新札幌市史 第5巻 通史5上
(六〇年安保阻止運動)
道民会議は、ゼネストを提唱し、連日、一般市民を含めたデモを行い(写真1)、市電は停止し、札幌最初の三二列の
フランス
デモ
新札幌市史 第2巻 通史2
(お雇い外国人の雇用)
アンチセルが教頭となり、以下ワッソン、ランドルフ、べーツ、ロックウェル、コルーイン、それに一時増設の仏語科に
フランス
新札幌市史 第2巻 通史2
(果樹)
輸入苗木であっても開拓使扱いと内務省勧業寮扱いでは番号が異なり、これに
フランス
系やカナダ系に和種が入り
新札幌市史 第4巻 通史4
(喫茶店ネヴォとプロレタリア芸術)
また興味深いのは、キスリング、ドンケン、ロベールなどの作品を中島公園農業館で展示した「第二回
フランス
美術展
新札幌市史 第5巻 通史5下
(原水禁、護憲・反戦平和運動)
核兵器廃絶」に関する意見書(昭57)の採択に続いて、市の「平和都市宣言」(平4)や、道内初めての市議会による
フランス
・
新札幌市史 第5巻 通史5上
(「デモクラシイクラス」)
12. 2 金曜講座「ロシア文学について」 男17人,女40人 (演劇・美術・音楽・
フランス
新札幌市史 第4巻 通史4
(展覧会場)
大規模な展覧会が行われた農業館では、道展のほかに、黒百合会、蒼玄社(昭3以降毎年)、
フランス
美術展(昭
新札幌市史 第4巻 通史4
(大演習の意義)
今演習をイギリス、アメリカ、
フランス
、中華民国、ソ連、ドイツなど多くの外国武官が観戦したが、その中に満州大使館付武官二人
新札幌市史 第5巻 通史5下
(札幌の感染症の変遷と国際化)
ウイルス 55 イタリア D型肝炎ウイルス 55 日本 成人T細胞白血病ウイルス 56 アメリカ・
フランス
新札幌市史 第4巻 通史4
(昭和五~七年頃の札幌の大衆文化)
に不景気の影響が出たこと、自らが原作である日活の「ふるさと」など部分トーキー化の試みがなされたこと、
フランス
新札幌市史 第1巻 通史1
(検分の成果と影響)
4、
フランス
、デンマーク(近く渡来との風説)。 北辺事情 1、おいおい蝦夷地の事情は万国に伝播。
新札幌市史 第3巻 通史3
(北海道庁立第二札幌中学校の設立と「中等学校設立期成会」の活動)
外国語は英語、ドイツ語、
フランス
語のうち一カ国語を選択することになった。
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