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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第4巻 通史4 (「昨今の如き教勢は」)

としてカトリックの札幌教区長館のある北十一条教会と三修道院、盛んな伝道で市民各層の人材が豊富となったメソヂスト,教会、大会堂を新築し日曜学校に力を注ぐ日本基督教会、実業家が多く経済的にも堅固な力を持った組合教会、カトリック,この年メソヂスト教会は山鼻講義所を新築し、琴似ではこの頃同派の小樽教会員土屋捨吉が鉄工場内に自費で伝道所,翌十五年の日本メソヂスト教会の年会(総会)では、札幌メソヂスト教会の状況として、「昨今の如き教勢の振興,しかしこの時期にみる札幌の諸教会の伸展は、ひとりメソヂスト教会だけのことではなかった。
新札幌市史 第3巻 通史3 (社会活動の諸相)

大正十二年のメソヂスト東部年会の北海道部会報告で、「工業方面は殆んど吾基督教に触れて居らぬ有様」(日本メソヂスト,教会第十六回東部年会記録)というのは、メソヂスト教会の事情ばかりではなかったであろう。
新札幌市史 第2巻 通史2 (メソヂストの宣教師たち)

十四年頃のキリスト教界の報道記事でも、例えば『七一雑報』が、後述する最初の会堂を「メソヂスト教会」(六巻四二号
新札幌市史 第4巻 通史4 (宗教団体法への対応)

札幌市内のプロテスタント教会のうち、メソヂスト教会では合同は特に異論はなかったようであるが、日本基督教会,札幌北一条教会(日本基督教会)   札幌教会(日本メソヂスト教会)   札幌北光教会(日本組合基督教会
新札幌市史 第2巻 通史2 (北海道への進出)

他のメソヂスト二派とともに明治四十年(一九〇七)、日本メソヂスト教会を設立した。  
新札幌市史 第3巻 通史3 (札幌基督教会同盟の発足)

これをさらに一団体として組織する意義について、メソヂスト教会牧師の白戸八郎は、「外部に対して各基督教会
新札幌市史 第3巻 通史3 (ルーテル、セブンスデー、救世軍の進出)

九年、小樽メソヂスト教会員土屋捨吉が琴似村の土屋鉄工場内に会堂を建て、伝道師を自費で招いて日曜日の集会
新札幌市史 第3巻 通史3 (北星女学校・幼稚園・日曜学校)

にはわからないが、大正九年度の組合教会では三校で四五七人の生徒がおり、その頃最も日曜学校に力を注いだメソヂスト,教会では、本校・分校を合わせて一四校、生徒数一二九六人がいた。
新札幌市史 第3巻 通史3 (道内における札幌の教会の位置)

さらにこの時期発行されるようになる各教団の道内向け機関紙、例えばカトリックの『光明』、メソヂスト教会の
新札幌市史 第5巻 通史5上 (教会の再編)

しかし、同教団を構成した主要旧教派-日本基督教会、メソヂスト教会、組合教会など-の諸教会が合同教会としての
新札幌市史 第3巻 通史3 (大挙伝道と教勢の伸張)

なお、札幌美以教会は四十年にメソヂスト教会三派が合同してからは、日本メソヂスト札幌教会と称した。
新札幌市史 第3巻 通史3 (全国の趨勢)

明治三十八年の日本基督教会大会、日本組合基督教会総会における自給決議、四十年のメソヂスト三派合同による日本メソヂスト,教会の成立など)。
新札幌市史 第4巻 通史4 (展覧会場)

宿泊 10 ネヴォ 佐藤八郎・丘みづほ経営,原稿短冊色紙展覧会 11 北海石版所 本間昭夫の家 12 メソジスト,教会 13 商業(工)会議所 版画展覧会 14 時計台 北中展覧会,田上義也(バイオリン)等 15
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編 (出典一覧(明治以降) 1868年〜1944年)

1900  記念誌 きたくじょう(北九条小学校開校80周年記念事業協賛会)   1901  (日本メソヂスト,教会)北海道部部会記録 第二十七回(日本基督教団札幌教会蔵64) 1902  商業組合一覧 昭和十年三月
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