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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第1巻 通史1 (音江別川層の動・植物化石群)

アルメニアゾウ(=トロゴンテリイゾウ)は、南のマンモスゾウといわれるメリジオナリスゾウ(ツレソイマンモスゾウ,はこの種と近縁なもの)と寒帯のいわゆるマンモスゾウとの中間型とされ、東洋ゾウとともに日本の中期更新世を
新札幌市史 第1巻 通史1 (本海道(中央大道)の設定)

また、西海岸にもスッツよりソウヤに至る新道の開削も述べている。
新札幌市史 第2巻 通史2 (軍事的評価)

四十余万円の屯田兵費は果して有益の効果を奏し得べきかは世人の往々疑問を生するところにして、政治家、経済家の動もすれば,集団行動がにぶい、銃の持ち方、発射の仕方から兵士の歩き方まで不満を述べる向きもあったが、同紙は「世人動もすれば
新札幌市史 第1巻 通史1 (時期区分)

は、人類の歴史のなかで、もっとも長い時代であった石器時代において、人類が主として打製石器を用い、マンモス
新札幌市史 第2巻 通史2 (補助金)

、この第一条中「戸区長ハ(中略)区内人民ヲ説キ協同尽力学資増加ノ法ヲ設ケ」(開拓使布令録)と、ここでもすみやかな
新札幌市史 第2巻 通史2 (各宗派連合活動への動き)

この間の動向はまだ必ずしもすべてが明らかとはなっていないが、概略を次に記述する。  
新札幌市史 第1巻 通史1 (裏の沢期)

花粉分析資料によると、本層の中部層は広葉樹の花粉が優勢で、針葉樹のトウヒ属やモミ属が少なく、同じ針葉樹でもスギ
新札幌市史 第2巻 通史2 (書画骨董会等)

新聞紙上でもすでに二十年三月に「書画会及美術展覧会」の名でみえるが、内容は区民所蔵品の展示であって、のちの
新札幌市史 第2巻 通史2 (移転論の台頭)

、それ以前の確かな統計資料である二十五年の貸座敷数二六軒、娼妓数一九六人(札幌小樽細見誌)と比較してもすさまじい
新札幌市史 第2巻 通史2 (黒田開拓長官の辞職)

黒田開拓長官の辞職 佐々木高行の手記によると、明治天皇は黒田を評して「黒田[清隆]は動もすれば大臣を,朝廷付託ノ意ニ副ハンコトヲ図レリ、然ルニ近来脳病ニ罹リ且耳痛ヲ患ヘ種々治療を施スト雖モ未タ全愈ニ至ラス、動モスレハ
新札幌市史 第4巻 通史4 (バタヤと新スラムの形成)

また、南一条橋下流沿いにもスラムが形成され、昭和十年の国勢調査段階で九人居住が確認されている(北タイ 
新札幌市史 第1巻 通史1 (ハッサムよりシユママツフへ)

ハレタク、定山渓の温泉帰りの和人二人、案内のハッサムのハレテレキ等が一諸となり、「心も大にいさみ、夜もすがら
新札幌市史 第1巻 通史1 (この時期の評価)

これまでともすれば、開拓使の設置及び開拓判官島義勇の到来により、未開の荒野に突如として本府建設が開始されたかのように
新札幌市史 第1巻 通史1 (定山の温泉開発)

清太郎と共同経営した瀬川伊兵衛(荒屋孫兵衛)は、ハリウスの隣のカムイコタンに漁場を有しており、定山自身もすでに
新札幌市史 第5巻 通史5下 (愛玩動物の多様化と永代供養)

依頼があればお迎えもするし、読経もする。
新札幌市史 第1巻 通史1 (哺乳動物化石群)

それらはツレソイマンモスゾウの仲間とされている。,写真-5 ツレソイマンモスゾウの仲間の右上顎大臼歯化石 図-3 更新世の旧象の分布
新札幌市史 第5巻 通史5下 (北区の誕生)

にかけては毎年ほぼ二六〇人程度の増加があり、五十二年には学級数四二、生徒数一七九四人という市内有数のマンモス
新札幌市史 第1巻 通史1 (荒井金助のイシカリ到着)

公務日記』八月二日条に、「金助引継済、儀三郎帰場」とあるので、七月下旬前には引継が終了し、長谷川儀三郎もスッツ
新札幌市史 第1巻 通史1 (イシカリの繁栄)

イシカリの繁栄 イシカリ改革以降、出稼人が大幅に増加し、越年もするようになった。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (FMリスナーの増加とコミュニティーFMの開局)

番組作りを行う親近感が人気を集めたが、経営の面では売り上げ全体の八割程が広告収入であったことから、各局ともスポンサー
新札幌市史 第5巻 通史5上 (北海道学芸大学の設置)

北海道学芸大学は、教員養成のみならず、北大などとともに教育職員免許法認定講習会の開催校となって現職教育もすすめた
新札幌市史 第4巻 通史4 (都市計画法の施行)

六月には小樽市でも準備を行っているのに、「独札幌市は未だ何等の準備施設無く動ともすれば都市計画法の適用
新札幌市史 第4巻 通史4 (特高機構の拡充)

特高機構の拡充 昭和十一年十一月の道会の予算案審議で、池田清長官は「各方面ノ雰囲気ハ、動モスレバ社会民心
新札幌市史 第1巻 通史1 (箱館奉行への対捍)

候間、其積りにて余り江戸ニシハの申言を用いぬ様に……  以上の番人の申付けには、幕府の再直轄は三カ年もすればやみ
新札幌市史 第5巻 通史5上 (戦後伝道とアメリカの影響)

ハリストス正教会は、モスクワ総主教庁との関係回復を図ったが実現せず、これと対立していた在米ロシア正教会
新札幌市史 第2巻 通史2 (下水の整備)

下水はともすると掃除が行届かず夏期腐敗して悪臭を発することから、二十九年区総代人常集会で下水掃除疏水請負
新札幌市史 第4巻 通史4 (『少年職業』の創刊)

同協会の権利義務や事業に関してもすべて札幌分会が引き継いだ(北タイ 昭14・9・26)。
新札幌市史 第2巻 通史2 (ごみの処分)

がいたるところ露出して不潔きわまりなかったので、二十一年区民に清掃を義務づけ塵芥焼却を呼びかけたが、焼却はともすると
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌新聞の創刊)

一方道内でもすでに十一年一月に『函館新聞』が発行され、札幌での刊行の要望もあったといえる。  
新札幌市史 第4巻 通史4 (震災の影響)

義援金の募集開始もす早く、震災三日後の『北海タイムス』には、道庁、市役所、北海タイムス社等が窓口となって
新札幌市史 第3巻 通史3 (行旅病人救護所)

景気の変動はともすれば、本州から流入する移民数を増加させ、貧困者、行旅病人を都市へ集中させた。
新札幌市史 第1巻 通史1 (寛政十年蝦夷地調査)

、イシカリ川口には諸国の船がたくさん輻湊し、大層繁盛していたらしく、「カノズ」(雁の字=売女)の勤めもする
新札幌市史 第3巻 通史3 (非戦運動)

         宮川巳作  人生の盛衰、国家の興亡、皆其の依って来る深き原理の存するもので、武力や策略の如何ともする
新札幌市史 第2巻 通史2 (村落部の就学率)

この管内の小学校は豊平、白石、信濃、大谷地、平岸、月寒の各校と思われるが、この中でもすでに尋常高等小学校
新札幌市史 第5巻 通史5下 (『北海タイムス』の廃刊)

の高橋幸雄が社主として経営に参画したことで、営業収支の赤字幅は縮小し、生え抜き役員による経営再建計画もすすめられた
新札幌市史 第5巻 通史5上 (十月攻勢と二・一ゼネスト)

政府出先機関組合や全道庁・札幌市職組・北教組・北大職組など官公組合のほか、全日通や興農公社その他の大手民間組合もストライキ
新札幌市史 第2巻 通史2 (豊平川の堤防)

豊平川に関する水防工事は、四年の豊平川の水防棚も鴨々川水門もすでに「重修」(開拓使事業報告)とあるから
新札幌市史 第1巻 通史1 (稲荷丸と山田家出稼荷物)

本請負場所が東蝦夷地であるならば、イシカリやオタルナイに出稼して生産した荷物もすべて箱館にはこび、箱館沖
新札幌市史 第5巻 通史5上 (PTAの教育費負担)

また陳情・請願を通じて、二部授業といった不正規授業の撤廃や老朽校舎の改築などの運動もすすめた。  
新札幌市史 第1巻 通史1 (老中尋書)

幕府一手による開拓は、莫大な経費を要して思わぬ失費が心配されるため、大名に土地を分配すればかえって開拓もすみやかに
新札幌市史 第3巻 通史3 (信愛会の結成)

このような小作人側の動きを察知した善太郎もすぐさま林野局に申請し、結局は十一年二月八日付で善太郎への御料地払下
新札幌市史 第5巻 通史5上 (新北海道美術協会)

市民会館が会場となったが、市民会館は「展覧会のギャラリーとしての要件をほとんど充していない上、入場者もすくない
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編 (刊行の趣旨(昭和五十六年九月十八日))

このうち,「札幌市史」を刊行してからでもすでに二十余年が経過しており,この間,昭和三十年には琴似町,札幌村
新札幌市史 第4巻 通史4 (刊行の趣旨(昭和五十六年九月十八日))

このうち、「札幌市史」を刊行してからでもすでに二十余年が経過しており、この間、昭和三十年には琴似町、札幌村
新札幌市史 第2巻 通史2 (刊行の趣旨(昭和五十六年九月十八日))

このうち、「札幌市史」を刊行してからでもすでに二十余年が経過しており、この間、昭和三十年には琴似町、札幌村
新札幌市史 第2巻 通史2 (白石村の伍組と伍長)

さらに、伍下から提出される願書、届書類にもすべて伍長が署名と奥印をしており、伍下の異動、動向も掌握し責任
新札幌市史 第1巻 通史1 (刊行の趣旨(昭和五十六年九月十八日))

このうち、「札幌市史」を刊行してからでもすでに二十余年が経過しており、この間、昭和三十年には琴似町、札幌村
新札幌市史 第5巻 通史5下 (共通一次試験とセンター入試)

公立大もすべてこれに参加し、受験生は全国で約三四万二〇〇〇人だった。
新札幌市史 第3巻 通史3 (刊行の趣旨(昭和五十六年九月十八日))

このうち、「札幌市史」を刊行してからでもすでに二十余年が経過しており、この間、昭和三十年には琴似町、札幌村
新札幌市史 第4巻 通史4 (衛生組合)

この組合役員は、地域の名望家の活躍の場でもあったことから、組長選挙はともすると地域の派閥闘争ともなり、
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