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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第5巻 通史5下 (札幌テクノパークの建設)

札幌テクノパークの建設 『札幌ベンチャーランド・エレクトロニクスセンター建設概要』(札幌市 昭60),事業の目的は「先端技術として波及効果の大きいエレクトロニクス産業の振興を進め、その活力と先端技術の応用力,をもって既存中小企業の技術力強化を図り、もって産業構造の高度化を促進するため」として、エレクトロニクス,(電子技術)関連企業の立地集積地となる札幌ベンチャーランドと、その中核としてエレクトロニクスセンターを,テクノパークは六十一年十二月二十二日オープンし(道新 昭61・10・22)、エレクトロニクスセンターは
新札幌市史 第5巻 通史5下 (社会体育施設の充実~一区一体育館と温水プール~)

例えば、『市民の観光レクリェーション(余暇意識とレクの実態)』(昭52・10)は、「全国的にみて、スポーツレクリェーション
新札幌市史 第5巻 通史5下 (未成年者保護)

この頃から「援助交際」といった少女「買春」、また家出少女や女子高校生目当ての「テレクラ」買春の横行は全道的,また、十年中には、札幌市の女子中学生の援助交際仲介事件が発覚し、「テレクラ」を利用した売春行為などで小学生二人
新札幌市史 第5巻 通史5上 (マンドリン、ギター、アマチュアオーケストラ)

北海道プレクトラム連盟が結成されたのは昭和四十二年五月で、プレクトラムとはマンドリンを演奏する際に持つつめのことである
新札幌市史 第5巻 通史5上 (戦後社会体育の基調)

策定を求める動きもあったが、CIEとの事前協議の結果、「社会教育法」(昭24・6)におけるスポーツ・レクリェーション,教育過程として行われる教育活動を除き、主として青少年及び成人に対して行われる組織的な教育活動(体育・レクリェーション,社会教育に必要な援助、公民館その他の社会教育施設(体育館、プール、運動場などを含む)の設置と管理、体育及びレクリェーション
新札幌市史 第5巻 通史5下 (林業振興策)

産業の発展は、都市近郊の森林が単なる木材生産の場としての役割だけでなく、水源確保、災害防備、景観保全、レクリエーション,いまや本市の林業は、産業としての役割よりも、景観保全やレクリエーションの場としての役割を果たすことにシフト,清田区白旗山など七カ所)は、施業林経営を継続しつつモデル都市林としての森林育成を図っているが、同時に森林レクリエーション
新札幌市史 第5巻 通史5下 (老人福祉センター)

老人福祉センター 地域の高齢者に対して、各種の相談に応ずるとともに、健康の増進、教養の向上及びレクリエーション
新札幌市史 第5巻 通史5下 (スポーツ振興審議会)

する調査研究報告』 昭和62年 札幌市健康・スポーツ調査研究会 平 3.3 『札幌市民の生涯スポーツ・レクリエーション,の樹立に向けて―中高年のスポーツ、レクリエーションプログラム―』 平成2年 札幌市スポーツ振興審議会,における現状と課題―』 平成10年 札幌市教育委員会生涯学習部スポーツ課 平13.3 『市民のスポーツ・レクリエーション,これらを受ける形で提出されたのが『札幌市民の生涯スポーツ・レクリエーションの樹立に向けて―中高年のスポーツ,、レクリエーションプログラム―』(平3)であった。
新札幌市史 第1巻 通史1 (『野作東部日誌』)

大木ノ根ヨリヌケテ流レクルガ、両岸ニ横タハリテ夥シク有[川筋何レノ所ニモ有シガ、此辺ハ海湖ニサヘラレテ,大木流レクル事夥シ。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (北方都市市長会議)

北方都市市長会議 札幌市では、北方の都市づくりの基本的方向、交通問題、住環境整備、芸術、文化、スポーツ、レクリエーション,会議では、北方の都市づくり、交通問題、住環境の整備、芸術・文化、スポーツ・レクリエーションの四つを議題
新札幌市史 第4巻 通史4 (演奏家の来札)

トーチイ・ダルモンテ(イタリア・スカラ座、ソプラノ、ただし演奏会は中止)、ムロ・ロマント声楽の夕べ、八年、アレクサンドル・モギレフスキー,(バイオリン)、十一年、アレクサンドル・チェレプニン(ピアノ)、ウィルヘルム・ケンプ(ピアノ)などである,シューベルト百年祭 日本青年館 鈴木のぶ子(アルト),P・カワリヨフ(ピアノ)他 昭7.10.1 札幌プレクトラム
新札幌市史 第5巻 通史5上 (スポーツ振興法の制定)

スポーツ振興法の制定 スポーツ・レクリェーションが社会教育法の下に入ることにより、戦後の社会体育はその,三、スポーツ・レクリェーションのための望ましい環境づくり。,六、中高年者に対するスポーツ・レクリェーションの普及啓蒙。  ,スポーツ・レクリェーションが普及し、スポーツ団体や愛好者の増大とともに、各種スポーツ施設の充実を求める
新札幌市史 第5巻 通史5下 (新長総第三次五年計画)

芸術文化活動支援)、③福祉と健康の増進(ボランティア活動の促進、老人・障害者の社会参加、福祉施設・スポーツ・レクリエーション
新札幌市史 第5巻 通史5下 (新たな座標軸を形成した美術館)

美術館の機能は専門的な調査研究活動を核として、体系的な構造をもつ質の高いコレクションをつくり、逐次それらをある,テーマのもとに展示(公開)及び教育普及し、人々に広く学習や楽しみを体験して貰うことが基本であるが、コレクション,札幌彫刻美術館(本郷新記念館を含む)は、札幌で生まれ育った本郷新が生前、自作の彫刻作品のほかに多くのコレクション
新札幌市史 第5巻 通史5下 (札幌ハイテクヒル真栄)

対象企業はエレクトロニクスやソフトウェア関連企業のほかに、バイオテクノロジー、新素材などの試験研究施設
新札幌市史 第5巻 通史5下 (高齢者教育)

おおむね六五歳以上を対象として募集人員も四〇~六〇人となっており、その内容も教養講座から文芸・趣味・レクリエーション
新札幌市史 第5巻 通史5下 (すすむ国際化、多様化)

パートユニオン  60 100 32 国際ゾンタ札幌Ⅱゾンタクラブ  61 25 33 北海道ワーカーズ・コレクティブ,「ワーカーズ・コレクティブ」は資本と労働を持ち寄る非営利事業体である(七章一節二項参照のこと)。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (戦後初期の札幌市の社会体育行政)

またこの時期に、CIE教育課の一行が北海道のレクリェーション運動の視察のため、札幌を訪れている。,市立高等女学校で開催された「職場体育振興協議会」に出席したCIE体育担当官、ノヴィル少佐は、勤労者のスポーツ・レクリェーション
新札幌市史 第5巻 通史5上 (合唱連盟の設立)

二十一年に入ると楡鐘会、札幌合唱団、二十三年には響友会、白樺会が生まれ、各職場ではレクリエーションとしての
新札幌市史 第5巻 通史5下 (福祉計画)

福祉サービスの充実、②保健・医療の充実、③教育の充実、④就労の支援、⑤生活環境基盤の整備、⑥スポーツ・レクリエーション,「計画の体系」として、①福祉サービスの充実、②保健・医療の充実、③就労の支援、④スポーツ・レクリエーション
新札幌市史 第5巻 通史5下 (社会復帰・社会参加事業)

また、身体障害者福祉センターでは、デイサービス事業(各種リハビリテーションや更生相談、スポーツ・レクリエーション
新札幌市史 第5巻 通史5下 (札幌二一世紀構想)

の魅力と快適性を高める  ① 教育と健康づくりに自然を生かす(野外教育の推進、近郊山岳丘陵地・水辺のレクリエーション, ② 冬季生活を楽しくする(屋内公園・全天候型スポーツ施設の整備、都市景観づくり、新しいスポーツ・レクリエーション
新札幌市史 第5巻 通史5上 (札幌文化団体協議会)

主催は札幌市、市教委、札幌観光協会、札幌レクリエーション協会、全北海道文化団体連絡協議会であったが、提唱者
新札幌市史 第4巻 通史4 (その他の音楽活動)

九島は石井春省のあとをうけて、北大「アウロラ」の二代目顧問となり、昭和十一年には、誕生した札幌プレクトラム・アンサンブル
新札幌市史 第5巻 通史5下 (合唱)

このほかにも、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団とのモーツァルト「レクイエム」(昭和六十三年十二月
新札幌市史 第5巻 通史5下 (二つの財団設立)

付属の養成所もつくり、チーフディレクター斉藤歩(あゆむ)を中心に活発な演劇活動に入った。  
新札幌市史 第5巻 通史5下 (サッポロさとらんど(札幌市農業体験交流施設))

このことは、この施設が農業と自然との触れ合いを通して交流、学習、レクリエーションなどにわたる幅広い生涯学習施設
新札幌市史 第5巻 通史5下 (公園と緑地の整備)

さらに広域的な公園緑地として、石狩湾沿岸に大規模な海浜公園の造成、豊平峡ダム付近に自然のなかのレクリエーション,その他にハイキングコースやサイクリングロードなどのレクリエーション施設を整備する。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (美術館)

展示作品は主に本郷家から寄贈を受けたもので、記念館には遺品・コレクションが展示されている。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (札幌市農業振興共進会)

(農業関係会社・農業試験場)、第三部は、全道種牡緬羊・種牡豚品評会(大通西四丁目広場)、石狩地方農民レクリエーション
新札幌市史 第5巻 通史5下 (市内中学卒年少者の労働環境)

使用者からは「年少者のためのレクリエーション施設を備え付けてほしい」といった要望が出された(道新 昭28,レクリエーション施設や学習の機会を欲しいといった悩みは、零細事業所では対応しきれない全国的な傾向であり
新札幌市史 第5巻 通史5下 (公衆浴場業の減少)

は、銭湯の近くに住み自分で通える六五歳以上のお年寄りを対象に、月に二回入浴のほかに食事やゲームなどのレクリエーション
新札幌市史 第5巻 通史5上 (札幌市体育指導委員制度)

・市青年スポーツ大会・スポーツテスト)の協力、町内会連合会・婦人会・青年団等の各種団体や職場の体育・レクリェーション
新札幌市史 第5巻 通史5下 (多様化する絵馬)

神社はチームを運営する北海道フットボールクラブ(HFC)公認で、ご神体はチームのマスコット、ドーレくん
新札幌市史 第5巻 通史5下 (厚別副都心の形成)

に近接するなど交通の要衝でもあり、大谷地流通業務団地も造成され、さらに野幌文教地区や野幌原始林などのレクリエーション
新札幌市史 第5巻 通史5下 (舗装率の向上と道路整備の進行)

都市に選定され、五十年度には自転車道整備のため札幌市自転車安全利用計画を策定し、自転車交通の安全確保とレクリエーション
新札幌市史 第5巻 通史5上 (青年教育)

札幌市の青年団体は五〇近くの単位団体からなり、それらは青年団、4Hクラブなどの地域青年団体と趣味、同好、レクリエーション
新札幌市史 第5巻 通史5上 (婦人教育)

で、当初は、生活科学講座、婦人の生活を語る座談会(写真5-a、b)など、〝こどもの絵〟の指導講習会、レクリエーション
新札幌市史 第5巻 通史5上 (天理教)

また、体育大会・夏期学校や「なおさんむ教会」と名付けられた、レクリエーション活動をとおしての教化活動も
新札幌市史 第5巻 通史5下 (本州大手企業のビル建築)

山京ビル、林病院、北星学園大学会館、静修短大図書館、札幌ルーテルセンタービル 北海道工業大学図書館、エレクトロニクスセンター
新札幌市史 第3巻 通史3 (第二発電所建設)

発電機もゼネラル・エレクトリック社製のものが十月に到着する予定であった。
新札幌市史 第5巻 通史5上 (札幌の地域婦人会)

改善向上、青少年の健全育成、地区の保健衛生福祉交通安全に協力」を目的とし、日赤奉仕部・母子部・教養部・レクリエーション
新札幌市史 第1巻 通史1 (最終亜氷期の石狩海岸平野)

およそ二万年前の最終氷期最盛期の最寒冷期には海水面はどれくらい低下し、石狩海岸平野はどんな地形をしていたのだろうか
新札幌市史 第5巻 通史5下 (博物館施設)

スキーの展示、北大パラダイスヒュッテの復元、二階にスケート・ボブスレー、オリンピック資料、大野精七コレクション
新札幌市史 第5巻 通史5上 (婦人週間の行事)

共稼ぎ・同一賃金・組合活動など「熱心な討議 かつてなき盛会」と詳細に記録し、また北円山土曜会の女性のレクリエーション
新札幌市史 第5巻 通史5下 (長期総合計画の策定)

用途地区区分による土地利用計画、総合的交通体系と生活環境施設(住宅・上下水道・清掃)の整備、教育・文化とレクリエーション
新札幌市史 第1巻 通史1 (早山清太郎)

西南方に千数百メートルの那須連峰がそびえ、そこから流れくる阿武隈川にそって、標高三五〇~四〇〇メートル
新札幌市史 第4巻 通史4 (【主要参考文献・史料】)

変身の唱』、北海道演劇協議会『北海道演劇史稿』、加藤悦郎漫画集刊行会『加藤悦郎漫画集』、『創刊号雑誌コレクション
新札幌市史 第5巻 通史5下 (留守家庭児童会事業の開始と共同学童保育所の創設)

(本郷会館)、西部(桑園小学校)であり、市教委が委嘱した教員経験者が指導員として勤務し、学習、体育、レクリエーション
新札幌市史 第5巻 通史5下 (石油危機から昭和六十年代まで)

分区関係施設整備(コミュニティセンター・体育館建設)、厚別公園造成、サケ科学館新築、芸術村着工(五十九年度)、エレクトロニクスセンター,国体施設整備(六十一年度)、小中学校新築七校、子供劇場と北方自然教育園(六十二年度)、産業分野では、エレクトロニクスセンター
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