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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第3巻 通史3 (札幌の主要レンガ造建築)

札幌の主要レンガ造建築 明治二十年代後半期の札幌の主要なレンガ造建築は、まず二十五年に札幌麦酒会社が,明治二十年代後半期にレンガ造建築はどのくらい建っていたか。,札幌区実地明細絵図』が示す、当時の札幌市街の一〇六件の建物外観絵図や同時期の写真・絵葉書からの推測だが、レンガ,造建築は石造建築よりもはるかに少なかったとみられる。,わが国のレンガ造建築には、明治二十年代から耐火性を増すため「耐火床」と呼ぶ波形鉄板の上部や、レンガで曲面天井 / 札幌の主要レンガ造建築
新札幌市史 第3巻 通史3 (北海道庁赤レンガ庁舎)

の明治前期洋風建築の主要作品でもある北海道庁本庁舎(明19・7着工、21・12完工)は、炭礦鉄道系のレンガ,造建築の工事経験をふまえて設計される。,いずれにしても、札幌の初期レンガ造建築を代表する三大建築物は、地元産のレンガと地元の建築技術者の設計、,当時わが国の大規模なレンガ造建築は、いずれも外国人建築家が設計を担当した時代であった。,札幌の三大レンガ造建築が邦人技術者の先行的な設計作品であることは、大書され誇ってよいことである。  
新札幌市史 第3巻 通史3 (札幌レンガ造第一号)

札幌レンガ造第一号 札幌のレンガ造建築の第一号は、開拓使札幌本庁舎の付属舎内に建った御金蔵と書籍蔵である,記録で明らかになっている本道の最初のレンガ造建築であるとともに、全国的にみてもごく少数の事例しか存在しなかった,時代のレンガ造建築である。  
新札幌市史 第3巻 通史3 (組積造の終焉)

組積造の終焉 レンガ造建築と石造建築は建築学上の呼称では「組積造」という。
新札幌市史 第3巻 通史3 (新札幌市史 第三巻 通史三/総目次)

景観 札幌区実地明細絵図        大通の景観 西四丁目通(停車場通)の景観      (二)レンガ,造建築物        札幌レンガ造第一号 札幌産レンガ製造への模索        札幌近郊のレンガ,製造 北海道庁赤レンガ庁舎        札幌の主要レンガ造建築      (三)札幌の石造の建築物
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