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新札幌市史第4巻通史4 （建国祭音楽祭）

プログラムは、〔第一部〕一、混声合唱「春の弥生」「うてや鼓」、二、ソプラノ独唱「護符」「波の上にて唄へる」(レーク,二人の擲弾兵」(東末吉)、四、バイオリン独奏(熊澤良雄)、五、ソプラノ独唱「印度の歌」「古里の道」(レーク,明治期から活躍するレーク夫人、藤高女の村井真砂子といった人びと、そして興隆を迎える鈴木清太郎率いる札幌混声合唱団

新札幌市史第5巻通史5上（札幌開催の決定）

二十六日に行われ、第一次投票で札幌三二票、バンフ(カナダ)一六票、ラハチ(フィンランド)九票、ソルトレーク

新札幌市史第2巻通史2 （ケプロンの進言）

ケプロンの進言開拓使顧問として招かれ、明治四年七月来日したケプロンはブレークやワーフィールドらに北海道

新札幌市史第1巻通史1 （江別砂層）

すように、三角山の砂層をおおい、恵庭降下軽石層a(一万三〇〇〇年前)におおわれるローム層から黒曜石のフレーク

新札幌市史第4巻通史4 （札幌音楽協会）

ネプチューントリオ(熊澤良雄＝バイオリン、扇関治＝フルート、井口春子＝ピアノ)によるバッハの「春のめざめ」、レーク

新札幌市史第4巻通史4 （新劇）

またジャンルが舞踊ではあるが、十四年七月十七、十八日に、帝国館で石井漠・小浪がエドワード・グレークの舞踊詩

新札幌市史第4巻通史4 （文化団体の叢生）

小川(隆子)三氏、及びピアニストの井口春子夫人、鈴木清太郎氏、ヴアイオリン名手熊沢良雄氏、ソプラノ歌手レーク