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新札幌市史第4巻通史4 （口語歌の隆盛）

山浦拓二の『緑の落葉』などが大正十四年から翌年にかけて創刊されたことを踏み台にして、炭光任が十五年十月『一点,『一点』解散後、並木凡平は小樽で『新短歌時代』を創刊し、代田茂樹が札幌で『寒帯』を昭和四年に創刊し四集

新札幌市史第1巻通史1 （◇T四六六遺跡(豊平区羊ヶ丘一番地)）

副葬品は、質・量ともに少なく、石製の垂玉一点が注目される。

新札幌市史第1巻通史1 （◇S二五五遺跡(白石区厚別町上野幌八七六番地他)）

なお、第三号竪穴住居跡からは、黒曜石製の打製石銛二点とともに、緑色片岩製の磨製石銛が一点みつかっている

新札幌市史第1巻通史1 （その他の遺物）

T四六六遺跡では、硅岩製の装身具が一点出土している。

新札幌市史第1巻通史1 （◇T四六四、T四六六遺跡(豊平区羊ケ丘一番地　図2-3、4)）

◇T四六四、T四六六遺跡(豊平区羊ケ丘一番地　図2-3、4) 両遺跡の資料も点数は各一点で、耕作土および

新札幌市史第1巻通史1 （装身具類）

その内の石鏃の一点は、琥珀製である。

新札幌市史第5巻通史5上（講談社と青磁社）

出版活動が確認されている二十四年秋まで、およそ八〇点の単行本と一点の詩誌が発行されている。

新札幌市史第5巻通史5下（公立の劇場）

(中略)総花的に幅を広げることで不十分な支援しかできないよりも、一点に絞り込むことで、住民の手による劇

新札幌市史第3巻通史3 （展覧会）

に展覧会に出品する作品の募集広告が掲載されたが、これによると出品作品は審査員八人の評点を加算し、一等一点

新札幌市史第1巻通史1 （早期前半の文化）

北海道においてこの時期の遺跡は、江別市の遺跡において一点の土器が確認されたのみでその存在は万人の認めるところとはなっていない

新札幌市史第3巻通史3 （大正期の在郷軍人会）

第一点は、軍隊が身近なものとして地域社会に入って来たことである。,もう一点は、地域の戦場体験者が排外心と表裏であったことである。

新札幌市史第1巻通史1 （◇T一五一遺跡(豊平区月寒東三条一一丁目　図2-5、6)）

同種の例は数は少ないが、山形県角二山遺跡(かくにやまいせき)の中に一点ある。

新札幌市史第1巻通史1 （晩期の石器）

石鏃が主体をしめ、ついで茎の短い、有柄で基部に浅いえぐりを持つものがわずかに見られ、柳葉形の石鏃は、一点

新札幌市史第2巻通史2 （博覧会・共進会の開催）

製造物官有三〇種四六点、民有一一種一三点、動物官有一二種五五点、雑品官有一二種三〇点、民有一四種一五一点

新札幌市史第5巻通史5上（敗戦直後の祭典風景）

五月、桜の開花を前にして、「今までかたい一点張りの札幌神社」は、「新生日本を祝福」すべく全境内を市民に

新札幌市史第5巻通史5上（北海道立美術館の開館）

展示室は二階と三階にそれぞれ大展示室と小展示室、計四つが設けられたが、ここに三岸の作品油絵六一点、デッサン

新札幌市史第1巻通史1 （移住の自由）

第一点のうち、アイヌについては第六章をもうけるので、ここでは改革にともないいわゆる和人の進出をいかにすすめ

新札幌市史第5巻通史5下（市街化区域と市街化調整区域の指定）

十八日長期総合計画審議会都市計画専門部会で審議、十九日道案正式発表、二十日道案を住民に縦覧、二十二日長期総合審議会で字句修正一一点

新札幌市史第4巻通史4 （貴族院修正）

討論ののち一点目の採決が行われ、政府案が否決され一七七条の削除が決まり、二点目は湯浅修正案に賛成多数で

新札幌市史第3巻通史3 （札幌手形交換所の設立）

預金の減少したこと、第三は内地銀行より金を呼ぶだけ利鞘なきこと……(北タイ　明44・5・30) 　第一点

新札幌市史第1巻通史1 （続縄文時代の石器）

恵山式土器に特有の石器に、魚形石器と称される特異な形の石器があり、N二九五遺跡発掘区からも一点発見されている

新札幌市史第5巻通史5上（ララ救援物資）

内訳は、食糧品が一万五七〇一・二二九ポンド、ビタミン二八〇〇匁、衣料品五五四一点、石けん二一五ポンド、

新札幌市史第4巻通史4 （成立の経緯）

札幌市告示第七十六号札幌市公区及聯合公区徽章并ニ役員佩用徽章及公区聯合公区旗制ヲ定ム (札幌市事務報告　昭15) 　右の経緯で注目される第一点

新札幌市史第2巻通史2 （戸長の任免と村民との対立）

)て郡衙の威信にも関係するより、茲(ここ)に秘密の探偵を遂げたるに、其排斥運動は大に野心を抱き戸長は一点

新札幌市史第5巻通史5上（生活物資の窮乏と進むインフレ）

、妊産婦用衣料品(妊産婦総数八六一一人に対し)ネル、晒、縫い糸、ベビー下着、衛生綿、ガーゼ、中入綿各一点,ずつ、嬰児用衣料品(嬰児総数六四〇九人に対し)ネル、毛糸、縫い糸各一点ずつが配給されるという状況であった