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新札幌市史第4巻通史4 （無声からトーキーへ）

東宝公楽劇場となる大10 西田座南5西西田市太郎大10 白石館菊水西町10丁目加藤某大14 三友館,ぎず、パラマウントもメトロもユニバーサルも悉く東京本社から直接配給して、本道で洋画専門封切は之までは三友館,昭和六年二月に、三友館がいち早く発声装置ニップトンを導入し、松竹座も一カ月遅れて土橋式を導入する。,最初のトーキーの上映は、三友館で六年八月十三日から上演された、マレーネ・ディートリッヒ、ゲーリー・クーパー,美満寿館も三友館・松竹座に続いてトーキーの装置を入れる。

新札幌市史第4巻通史4 （女子公民権案と市会）

昭和三年普通選挙法による第一回の衆議院議員選挙直後の三月二十二日、札幌では「婦人政談大演説会」が三友館

新札幌市史第4巻通史4 （昭和五～七年頃の札幌の大衆文化）

三条・ツバメ・エルムなどのカフェ、遊楽館・三友館(外国映画専門で札幌で最初にトーキー発声装置を導入した,松竹座(南4西3)の邦画「マダムと女房」および三友館(狸小路5)のアナ・ベラ主演、ルネ・クレール監督の

新札幌市史第4巻通史4 （演奏家の来札）

回公演札幌劇場武者小路実篤作「愛慾」，アントン・チェーホフ作「熊」昭2.9.14 藤原義江独唱会 三友館

新札幌市史第4巻通史4 （展覧会場）

山口黄鉄書画個人展 39 遊楽館映画 40 カフェ三条倉原武小品洋画個人展 41 明正堂 42 日活館(三友館

新札幌市史第4巻通史4 （余暇・娯楽）

劇場名　　興行松竹座　トーキー「マダムと女房」「若き日の感激」「トロイカ」「生活線ABC」 三友館