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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ
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新札幌市史 第5巻 通史5下
(美術館)
主に節子夫人から寄贈された
三岸好太郎
の作品を展示していたが、北一条西五丁目の旧道立図書館を改装して充てた,一方、道立近代美術館の開館にともない旧館の方は、新たに道立
三岸好太郎
美術館として五十二年六月一日に開館,したが、その後、
三岸好太郎
のアトリエをイメージした新館が北二条西一五丁目に建設され、五十八年七月一日に
新札幌市史 第4巻 通史4
(一九三〇年協会・独立美術協会)
三岸好太郎
は、翌九年第二回北海道独立美術作家協会に超現実主義に接近する「ビロードと蝶」を出品した直後の,、七月一日に胃潰瘍が原因で、旅先の名古屋で急逝する(工藤欣弥・寺嶋弘道『
三岸好太郎
』)。
新札幌市史 第4巻 通史4
(【主要参考文献・史料】)
洋画」苫名直子「岡田七蔵の画業について」『紀要』(北海道立近代美術館ほか)94―95、『北方のモダン―
三岸好太郎
,と札幌の画家たち』展図録(北海道立
三岸好太郎
美術館)、吉田豪介『北海道の美術史 異端と正統のダイナミズム,』、司修『戦争と美術』、
三岸好太郎
『感情と表現』、『能勢眞美』展図録(北海道立帯広美術館)、『道展四十年史,』、匠秀夫『
三岸好太郎
昭和洋画史への序章』、今田敬一『北海道美術史』、札幌市教育委員会『札幌・大正の青春雑誌
新札幌市史 第4巻 通史4
(林竹治郎とその門下生)
、日本芸術院会員)、能勢真美、今田敬一、澤枝重雄、池田雄次郎(以上道展会員)、山田正(国画会同人)、
三岸好太郎
,中原悌二郎(日本美術院同人)の「天分を認めて、これからは洋画の時代がくるのだと、大いに激励」した(匠秀夫『
三岸好太郎
,」の中に、北海道の洋画の短期間の〝飛躍〟の原因を指摘し、林の「基礎的技術」指導の中から、俣野第四郎・
三岸好太郎
新札幌市史 第3巻 通史3
(エルム会など)
野馬会、北海中学校の団栗会と、青年美術家の白楊画会が、大正三年に札幌連合洋画展覧会を開催し、大正八年に
三岸好太郎
新札幌市史 第5巻 通史5上
(北海道立美術館の開館)
北海道立美術館の開館 この膠着状態を打開したのは、
三岸好太郎
の遺作二二〇点が札幌市に寄贈された一件であった,昭和四十年七月十四日から八月十四日にかけて、北海道拓殖銀行札幌南支店ビルにおいて
三岸好太郎
回顧展が開催
新札幌市史 第5巻 通史5下
(演奏の場の広がり)
コンサート」(南区真駒内)、昭和五十七年からの西野コンサート(西区)といった地域コンサートや、五十五年からの
三岸好太郎
美術館
新札幌市史 第4巻 通史4
(文化の同時代性)
三岸好太郎
は、何度も東京と札幌を往復し、春陽会、フォーヴィスム、前衛的な作風と新しい様式を札幌に伝えるとともに
新札幌市史 第3巻 通史3
(林竹治郎と菅原翠洲)
に指導をうけた人たちの中には長谷川昇、沢枝重雄、能勢眞美、今田敬一、池田雄次郎、山田正、俣野第四郎、
三岸好太郎
新札幌市史 第5巻 通史5上
(博物館)
また、四十二年九月に開設した道立
三岸好太郎
美術館は市内所在の北海道で最初の美術館として重きをなし、これを
新札幌市史 第4巻 通史4
(社会と美術)
北海出版社主催のテンペラ画講習会、七年五月には日本プロレタリア美術家同盟札幌支部のプロレタリア美術講習会、
三岸好太郎
,昭和七年になると、道展の中にも工芸美術運動が起こり、
三岸好太郎
、小山昇、本郷新らにより新興工芸美術聯盟
新札幌市史 第4巻 通史4
(総合誌『北海道』)
ど・あとりえ――音楽に関する断片(A)」、大澤重夫「北海道の文学」などで、「創作」欄に佐藤隆子「雪降る」、
三岸好太郎
新札幌市史 第4巻 通史4
(道展の成立)
能勢真美、大森滋、渋谷政雄、小川マリ、
三岸好太郎
らは北九条小学校。,回った思い出を語り、「三岸の土壌になったのは北大を中心にした緑の中ではないか」と戦後に回想している(
三岸好太郎
,道外在住の札幌関係者では、春陽会賞を受賞した
三岸好太郎
、春陽会会員の長谷川昇、岡田七蔵、俣野第四郎などがいた
新札幌市史 第4巻 通史4
(北海道帝国大学と芸術活動)
しかし、匠秀夫が評するように、のちに東京において外山卯三郎は
三岸好太郎
に対して、理論やポエジーの圧倒的影響,写真-7
三岸好太郎
「オーケストラ」(昭8)
新札幌市史 第4巻 通史4
(裸体時代)
大正十二年七月二十二日から二十四日の、「幼ない折の或る時期を、和やかに育むで呉れたこの土地、札幌」で行われた、
三岸好太郎
新札幌市史 第5巻 通史5下
(新たな座標軸を形成した美術館)
54)、森田沙伊(昭55)、国松登(昭60)、久保守(昭61)、菊川多賀(昭62)、本間莞彩(平8)、
三岸好太郎
,北海道立近代美術館の開館に伴い、昭和四十二年に開館していた北海道立美術館は引き続き道立の
三岸好太郎
美術館
新札幌市史 第5巻 通史5下
(本州大手企業のビル建築)
札幌秋銀ビル 琴似マンション 58 豊平3・3地区市街地再開発ビル 千代田生命札幌大通ビル、北海道立
三岸好太郎
美術館
新札幌市史 第4巻 通史4
(例言)
北海道教育大学附属図書館、北海道立図書館、北海道開拓記念館、北海道立文書館、北海道立近代美術館、北海道立
三岸好太郎
美術館
新札幌市史 第4巻 通史4
(喫茶店ネヴォとプロレタリア芸術)
加藤悦郎、日本プロレタリア演劇家同盟札幌支部の若林修、野口孝一、佐々木晴二など左翼芸術家から、画家の
三岸好太郎
新札幌市史 第4巻 通史4
(展覧会場)
62 西の宮 63 農業館 全北海道美術展(道展),上野山清貢個人展 『北方のモダン』(道立
三岸好太郎
美術館
新札幌市史 第5巻 通史5下
(道内大手企業)
57 白川第2送水管硬石山トンネル、京王プラザホテル札幌 58 厚別下水汚泥コンポスト工場、道立
三岸好太郎
美術館
新札幌市史 第4巻 通史4
(図版・写真・表組一覧)
写真-5 『時雨』『暁雲』(同上) (964頁) 写真-6 『展望』(同上) (965頁) 写真-7
三岸好太郎
,「オーケストラ」(昭8 北海道立
三岸好太郎
美術館蔵) (973頁) 写真-8 本間莞彩 皇太子殿下豊平橋御通過
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編
(出典一覧(明治以降) 1945年〜2000年)
20年史 3594 道婦連協30年史 3595 東洋信託銀行10年史 3596 北海道立
三岸好太郎
美術館報, 創刊号 3597 北海道立
三岸好太郎
美術館報 第10号 3598 開校5周年記念誌 稲陵(稲陵中学校
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編
(出典一覧(明治以降) 1868年〜1944年)
1609 札幌商工営業者名録 1610 郷土調査資料(昭和7年 軽川小学校) 1611
三岸好太郎
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