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新札幌市史第5巻通史5上（円山の山神碑）

円山は札幌の都市建設に必要な石材の供給源であり、明治初期には上田万平のように石材搬出で財をなした者が現

新札幌市史第4巻通史4 （町村議員）

昭6.6.20 昭10.6.20 昭14.6.20 10人 10人 18人 18人 24人 21人 上田万平,藤森武左衛門畠山平吉三浦長蔵梶川新次郎東清之助小野高治青地作太郎小林広吉 上田万平,三浦長蔵畠山平吉小林広吉梶川新次郎東清之助小野高治村端仁太郎上田勝三郎 上田万平,吉留馨永田円治三浦長蔵高野英司梅村聿一上田勝三郎三関武治佐々木幸吉 上田万平,吉留馨安斎幸作小野高治三上権右衛門小西開三田中三次郎武田典石川富治 上田万平

新札幌市史第2巻通史2 （代表的な総代人たち）

写真-6　永田長蔵　円山村の上田万平は天保十二年(一八四一)にいまの岩手県盛岡市に生まれ、明治四年,写真-7　上田万平 写真-8　上田善七　豊平村の阿部与之助は、天保十三年(一八四二),また、上田万平は善七と兄弟で、阿部与之助は幣治、阿部仁太郎は丑太郎と親子で村政に寄与し、各種組合に参画

新札幌市史第2巻通史2 （【主要参考文献・史料】）

道文八六八三)、『丘珠村資料』、『白石藩移住後継者団体資料』(道開)、『殖民公報』第八・九・一一・六九号、「上田万平

新札幌市史第4巻通史4 （八十八ヶ所）

(空海)が四国八十八ヶ所を開場して一一〇〇年になるというので、それを記念して成田山新栄寺及び藻岩村の上田万平

新札幌市史第2巻通史2 （札幌神社崇敬講の結成）

(札幌神社崇敬講組合名簿　北海道神宮) 　頭取として上田万平、副頭取藤森銀蔵(共に円山村)、さらに崇敬講世話方

新札幌市史第4巻通史4 （一級町村制と村長選挙）

就任していた佐藤正三郎を迎えたが、この輸入村長に対して地元からの選出を望む声も強く、村の元老であった上田万平,しかし、上田万平の固辞により昭和六年七月に佐藤正三郎を満場一致で決定した。

新札幌市史第3巻通史3 （青物市場）

市街地の拡大と蔬菜生産の増加により、大正七年には円山蔬菜組合(組合長上田万平)が結成され、組合を母胎に

新札幌市史第2巻通史2 （総代人と名望家支配）

山鼻村の永田長蔵、神田直太郎、円山村の上田万平、斎藤達蔵、琴似村の宮坂坂蔵、発寒村の大野儀蔵、豊平村の

新札幌市史第3巻通史3 （町村会）

補選なし) 明 43 ・ 6 ・ 1 選挙武井磯吉石岡貞蘭牧野清作及川専治 上田万平,大越孫十郎後町源一廻享石井捨太郎梶川新次郎山内嘉太郎岡田松蔵沢田市太郎山田常彦竹内静勝 上田万平,大 11 ・ 6 ・ 1 選挙許士善太郎水上平作二瓶只四郎岡内俊助 上田万平

新札幌市史第3巻通史3 （道会・衆議院議員）

村田不二三 6. 8. 24　長屋平太郎一柳の補欠選挙． 7 9. 8. 10　村田不二三 上田万平

新札幌市史第3巻通史3 （札幌の諸神社）

明治四年札幌神社の円山に遷さるゝや、上田万平外円山伏見の有志等計りて崇敬講を起し、毎月一日十五日神社に

新札幌市史第4巻通史4 （一級議員の再選挙）

電気器具商 263 昭14.1.25繰上当選中垣内輝 48 中立 256 昭14.8.7繰上当選 上田万平

新札幌市史第2巻通史2 （図版・写真・表組一覧）

小西和『海南翁の歩み』より (720頁) 写真-6 永田長蔵『伏見史稿』より (732頁) 写真-7 上田万平