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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第3巻 通史3 (エルム会など)

エルム会など 黒百合会が発足した翌明治四十二年、長谷川昇、工藤三郎、上野山清貢らの青年画家がエルム画会
新札幌市史 第5巻 通史5上 (『北方風物』『大道』)

表紙絵は武者小路実篤、川上澄生、上野山清貢、高村光太郎などに依頼し、執筆人に柳田国男、室生犀星、斎藤茂吉
新札幌市史 第5巻 通史5上 (全道美術協会の創立)

会員となったのは、上野山清貢、菊地精二、木田金次郎、国松登、川上澄生等北海道在住の作家二一人である。
新札幌市史 第4巻 通史4 (戦時下の「風土」「郷土色」の喧伝)

そして、土岐は本間莞彩への影響として、上野山清貢(きよつぐ)の作品をあげる。,札幌で開かれた十二年十月の上野山清貢の個展には、新文展にだされた「盲目の老酋長」をはじめとする作品が出品
新札幌市史 第4巻 通史4 (展覧会場)

渡辺直堂個人展 61 寿館(美登紀館) 映画・演劇等 62 西の宮 63 農業館 全北海道美術展(道展),上野山清貢個人展,展覧会が行われた農業館では、道展のほかに、黒百合会、蒼玄社(昭3以降毎年)、フランス美術展(昭3、5)、上野山清貢洋画個人展,農業館は明治三十九年十一月六日の建設で、満三〇年を経て、腐朽が甚だしく採光の不備、雨漏りもあり、上野山清貢
新札幌市史 第4巻 通史4 (道展の成立)

六年には、小樽新聞社が上野山清貢や岡田七蔵ら東京で活躍する美術家を集めて北海道美術家聯盟展を開催するが,第二回の北海道美術家聯盟展には、洋画の長谷川昇、上野山清貢、岡田七蔵、日本画では筆谷等観ぐらいしか「良心
新札幌市史 第5巻 通史5上 (展覧会場の不足)

上野山清貢は、『北海タイムス』(現北海道新聞)紙上で「美術館建設運動の提唱」を行った(北タイ 昭10・
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