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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第2巻 通史2 (日の丸・天長節)

また、巡幸に同行した有栖川宮は、島松の開拓者中山久蔵と有珠の開拓者田村顕允の宿所に出向いて開拓の顚末を,やがて九月二日、巡幸は豊平橋をあとに豊平村に入り、島松の中山久蔵宅で休息し、中山久蔵に金三〇〇円と銀盃一個
新札幌市史 第2巻 通史2 (民営牧場)

これ以前にも小規模ではあるが、二十年に上白石村の山崎清躬が島松村で牧場建設に着手したり、島松村の中山久蔵
新札幌市史 第2巻 通史2 (開墾・営農の推進者たち)

そうした篤農家の筆頭にあげられるのが明治四年島松(当時札幌郡月寒村)に入植した中山久蔵であり、また安政四年,中山久蔵は明治六年亀田郡大野地方から赤毛種の水稲種子を得て試作に成功し、以後も幾種類もの稲の品種を試験,しかし中山久蔵はりんご、ぶどう、桃などの果樹や畑作物のほか、明治十一年には蓮根の試植も行った。,五等賞に琴似村大磯寅之助、六等賞に月寒村中山久蔵、苗穂村山口和三郎、円山村金野惣七、上手稲村鈴木信一、
新札幌市史 第2巻 通史2 (米麦生産の状況)

札幌周辺での米作は、開拓使が奨励しなかった話や早山清太郎・中山久蔵・江頭庄三郎らの努力の話が有名である
新札幌市史 第2巻 通史2 (洋食と「食物改良」論)

勧農協会の中山久蔵、早山清太郎ら一五人と、札幌農学校出身の勧農課員新渡戸稲造、町村金弥ら二〇人が出席したが
新札幌市史 第2巻 通史2 (諸村精農家の経営)

この調査の中には前記の中山久蔵、早山清太郎、渡辺寅吉はじめその他共進会出品受賞の人びとが含まれている。
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