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新札幌市史 第1巻 通史1
(箱館奉行の対応)
については、安政四年五月にムロラン在住の高橋三平、新家鉄作、イシカリ在住の酒井和三郎が頭取に、イシカリ在住の
中嶋彦左衛門
新札幌市史 第1巻 通史1
(中嶋村の成立)
すなわちイシカリ在住として安政四年ホシオキに入地した
中嶋彦左衛門
は、万延元年コトニ川支流のケネシベツ川流域
新札幌市史 第1巻 通史1
(シノロ番所)
シノロ番所は、鮭漁の臨時の番所か、または荒井金助、
中島彦左衛門
などの主導による開墾、大友亀太郎による御手作場
新札幌市史 第1巻 通史1
(コトニ開発場)
の川岸に入居していた早山清太郎とその開拓地は、おそらく安政五年にイシカリ在住(ホシオキ)中川金之助、
中嶋彦左衛門
新札幌市史 第1巻 通史1
(シノロ村の成立)
ただ中嶋村を統轄していた
中嶋彦左衛門
は、文久二年に退去したと伝えられている(岩村判官 札幌開拓記)。
新札幌市史 第2巻 通史2
(篠路村と早山清太郎)
には、在住ではないがイシカリ役所調役並荒井金助が万延元年(一八六〇)頃に開いた荒井村、その南隣に在住
中嶋彦左衛門
,中嶋村は文久二年(一八六二)に
中嶋彦左衛門
が退去したことにより荒井村に吸収されたが、慶応二年(一八六六
新札幌市史 第1巻 通史1
(銭箱よりハッサムへ)
当時、ここには永島玄造・
中島彦左衛門
・中川金之助・葛山幸三郎が入植していたが、湿地も多く地積が狭隘なため
新札幌市史 第1巻 通史1
(在住の任命)
また翌安政四年三月から五月にかけては山岡精次郎、中川金之助、
中嶋彦左衛門
、秋山繁太郎、同鉄三郎、葛山幸三郎
新札幌市史 第2巻 通史2
(札幌・発寒・琴似村)
中川金之助、
中嶋彦左衛門
らの在住のコトニ開墾場は、慶応三年にイシカリ御手作場にくり入れとなったが、その
新札幌市史 第1巻 通史1
(土地・農民管理)
まずホシオキに入地した中川金之助、
中嶋彦左衛門
についてであるが、『公務日記』安政五年四月二十九日の項に
新札幌市史 第1巻 通史1
(安政五年の調査)
ホシオキには中島辰三郎、
中島彦左衛門
、中川金之助、葛山幸三郎の在住四軒あり、大根・蕎麦・隠元・ささげ等
新札幌市史 第1巻 通史1
(在住入地場所の選定)
在住入地場所が内定されたが、具体的な場所としてはハリウス、ホシオキ、ハッサム、それとホシオキに入地した
中嶋彦左衛門
新札幌市史 第1巻 通史1
(在住の移動)
永嶋芝之助 元治 1.7.晦日 オタルナイ川 慶応3現 イシカリ在住 明治1.8 在住 玄造悴
中嶋彦左衛門
,これ以外の移動については、あまりまとまったケースはないが、ホシオキに入った中川金之助と
中嶋彦左衛門
は、
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