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新札幌市史 第3巻 通史3
(中正会)
中正会
選挙にあたっては、まず
中正会
が名乗りをあげた。,
中正会
は「会員相互の交誼を厚ふし札幌区に起る総ての公共問題は中正不偏に之を解決し努めて一区の発展を図り,
中正会
では、満場一致で議員の予選を行うことが決議された(北タイ 明40・2・5)。,ところが、
中正会
に対抗して候補者を出す団体が後を絶たなかったため、選挙戦は激しいものとなった。 /
中正会
新札幌市史 第4巻 通史4
(中正会と東方和合会)
中正会
と東方和合会 札幌区において初めての地域住民を会員とする住民組織は、明治三十九年一月二十八日に,創設された
中正会
である(以下の創設日は発会式の日をもって認定する)。,
中正会
は第十祭典区(大通以北鉄道以南、創成川以西)を地区とし会の目的は、 会員相互の交誼を厚ふし、札幌区,これらをもとに戦後、地区・住民活動の核となる中心母体として
中正会
も創設されたとみられる。,
中正会
の活動は大正八年にも知られ、会員は九〇余人、会頭は大竹敬助であった(北タイ 大8・2・20)。 /
中正会
と東方和合会
新札幌市史 第3巻 通史3
(元同志会派と各商業組合との合同)
元同志会派と各商業組合との合同
中正会
に次いで候補者を出したのが、白米、農産、塩販売三組合であった。,
中正会
では当初、三組合からの候補者に対しても俱楽府の幹部の調整を仰いだ上で三組合に交渉し、合同で候補者,また、
中正会
の予選に洩れた者の中から予選を不公平であるとして、新たに一派を構える者が現われた。,同志会は三十七年には解散していたが、その重鎮であった土屋轍のもとに、
中正会
の予選から洩れた者が一派を構,また、
中正会
の安部腰次郎が幹事を辞任して質屋商組合の候補者になっていることは、この選挙が半ば商業組合同志
新札幌市史 第5巻 通史5上
(市議会会派の離合集散)
の対立によって革新系がキャスティングボードを握ることを懸念した一部議員が保守系両派から脱会して新たに
中正会
,
中正会
は両派を斡旋して本会議での決選投票を回避し、斎藤忠雄が議長に決まった。,この時は、第一議員倶楽部・
中正会
と公友会・社会党・諸派の対立となり、前者から脱落者が出て、後者の推す斎藤義太郎,こうした状況の下、保守派議員の中に保守合同の動きが生まれ、九月九日公友会に
中正会
から五人、第一議員倶楽部
新札幌市史 第3巻 通史3
(元同志会派の大勝)
元同志会派の大勝 当選議員の内訳は、議員定数三〇人の内、元同志会派が一七人、
中正会
派が五人、残りの八人
新札幌市史 第3巻 通史3
(予選による議員選挙)
予選による議員選挙 第一回議員選挙では元同志会派と
中正会
による激戦となったため、第二回以降の選挙では,回 選挙年月日 定員 候補者数 候補者を出した団体 1 明40.2.13 30人 60人
中正会
,44.2.14 17人 (補欠2人) 17人 札幌実業組合聯合会(12) 札幌実業青年会(4)
中正会
新札幌市史 第4巻 通史4
(政党政派)
新政会、準中立等の小会派が統合され、同好会と中正倶楽部になったが、昭和五年選挙で中正倶楽部が分裂再編して
中正会
新札幌市史 第4巻 通史4
(市会の人格化)
中立無所属を称していた公友会系議員は新たに更新会を組織して六人が入会、中正倶楽部は入退激しく再編して
中正会
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌区(市)の住民組織)
・地域 活動目的 新聞報道 東方和合会 明30年代 創成川以東(第7祭典区) 明45.1.18
中正会
新札幌市史 第3巻 通史3
(新札幌市史 第三巻 通史三/総目次)
会議所設立の申請 特例の設定 三 会議所の議員選挙 第一回議員選挙
中正会
新札幌市史 第4巻 通史4
(新札幌市史 第四巻 通史四/総目次)
地域自治と治安…209 一 住民組織と町内会の成立 札幌区(市)の住民組織
中正会
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