機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 24件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
新札幌市史 第1巻 通史1
(◇N一六二遺跡(西区二十四軒二条四丁目))
◇N一六二遺跡(西区
二十四軒
二条四丁目) 旧琴似川の支流にあたるケネウシペツ(現在はこの川を琴似川と / ◇N一六二遺跡(西区
二十四軒
二条四丁目)
新札幌市史 第1巻 通史1
(◇N一六二遺跡(西区琴似二十四軒二条四丁目 図5))
◇N一六二遺跡(西区琴似
二十四軒
二条四丁目 図5) 続縄文時代後期の土壙墓を中心とした遺跡で、その中 / ◇N一六二遺跡(西区琴似
二十四軒
二条四丁目 図5)
新札幌市史 第1巻 通史1
(『琴似町史』の遺跡調査)
⑫
二十四軒
南に擦文土器の出土地点が近接して五カ所あり、竪穴住居跡群が存在していたとみられる。,⑬
二十四軒
南三四〇に薄手縄文土器と擦文土器がみられる。⑭
二十四軒
の薄手縄文土器と擦文土器。
新札幌市史 第1巻 通史1
(◇K三九遺跡(北海道大学構内))
N三一一遺跡(西区琴似一条三丁目)、N一五七遺跡(西区琴似一条三丁目)、N二三遺跡(西区
二十四軒
三条五丁目,)、N二八遺跡(西区
二十四軒
二条四丁目)、N一七〇遺跡(西区琴似一条三丁目)、C四七八遺跡(中央区北一条東三丁目
新札幌市史 第4巻 通史4
(字名の設置)
では十八年五月一日に琴似村、発寒村、篠路村の三大字が廃止され、屯田、新琴似、新川、八軒、発寒、琴似、
二十四軒
,屯田 兵村 新琴似 新琴似,琴似 新川 琴似川沿,新琴似 八軒 発寒川下,新琴似 発寒 追分 琴似
二十四軒
,,発寒川下
二十四軒
二十四軒
山ノ手 琴似,発寒,発寒川下,十二軒 宮ノ森 十二軒,十二軒ノ沢,十二軒沢
新札幌市史 第5巻 通史5上
(土地区画整理事業の展開)
直接手がけることになった伏見地区土地区画整理事業や戦争中に事業認可された西郊地区土地区画整理事業(現在の
二十四軒
,430,000 日の丸 S40~44 69 151,100 雁来 S42~45 19 335,000
二十四軒
南,S41~45 34 502,500 定山渓 S42~46 37 220,000
二十四軒
北 S41~
新札幌市史 第2巻 通史2
(本願寺移民)
東本願寺北海道開教史』は、これは東本願寺が募集した農民で当初は管刹所周辺に入植したが、市街地へ編入となり四年暮に琴似村
二十四軒
,ただ先書では移民の入植地を辛未一ノ村とし、のちに琴似村
二十四軒
に転住したとするのは誤りである。
新札幌市史 第5巻 通史5下
(出版・印刷業)
山藤印刷が手稲工場に集約することにより空いた琴似工場(
二十四軒
)を買い取り、四十二年に須田製版本社工場,
二十四軒
の本社工場にもさっそく四色グラビア印刷輪転機を導入している。
新札幌市史 第2巻 通史2
(辛未村の計画)
四四戸は三カ所に分かれて入植し、入植地はその戸数から八軒、十二軒、
二十四軒
と呼ばれた。,八軒、
二十四軒
は現在も西区の町名として伝えられているが、いまの中央区宮の森の位置にあたる十二軒は地名として
新札幌市史 第5巻 通史5上
(工場の新設、移転)
工場立地が多いのは琴似町発寒、琴似町八軒・
二十四軒
、丘珠町、白石町本通、白石町横町(現在の東札幌)、手稲町東,表-7 工場立地(昭和34年~38年) 住所 工場名 <札幌市> 琴似町八軒・ 〃
二十四軒
新札幌市史 第4巻 通史4
(区から部へ)
〔大字琴似村〕盤ノ沢、小別沢、十二軒、山手、
二十四軒
東、
二十四軒
西、川添東、川添西、八軒東、八軒西、試験場
新札幌市史 第5巻 通史5下
(郵便局の増設)
札幌
二十四軒
(西区
二十四軒
1-1)。,札幌
二十四軒
南(琴似南を改称)。
新札幌市史 第3巻 通史3
(琴似村の概況)
〔大字琴似村〕川添、
二十四軒
、山手、十二軒、小別沢、盤ノ沢、中ノ沢、八軒、牧場、新琴似南一番通、同二番通
新札幌市史 第5巻 通史5下
(乳業)
サツラク農協は、東区丘珠のサッポロさとらんど内のミルクの郷に新工場「ミルク館」を設立、西区
二十四軒
の工場
新札幌市史 第4巻 通史4
(札幌都市計画琴似土地区画整理)
設計書によれば、区域は〈東〉琴似川市町村界、〈南〉国道四号線(現道道宮の沢北一条線)中心線、〈西〉
二十四軒
第一道路中心線
新札幌市史 第2巻 通史2
(道路・用水路・風防林)
本通と十字に交わる中央道路が現在の
二十四軒
手稲道のもととなり、そのまわりに幅五~六間の区画道路が碁盤目状
新札幌市史 第5巻 通史5下
(本州大手企業のビル建築)
富士火災海上札幌支店ビル、厚別副都心商業センター、北海道立近代美術館、雪印乳業史料館 市民生協大谷地店、琴似
二十四軒
住宅
新札幌市史 第4巻 通史4
(部落会・町内会)
また中央町内会聯合会(川添東・西、
二十四軒
北・西・南・東の各町内会からなる)及び盤渓、西部、東部、発寒
新札幌市史 第4巻 通史4
(バス事業の市営化)
石狩街道~藤高女前~北15西4)、元村線(北4西4~石狩街道北8条~北10東7)、琴似線(南1西2~
二十四軒
新札幌市史 第5巻 通史5上
(琴似町の場合)
しかも発寒地区は琴似市街地に近く、また宮の森・
二十四軒
地区は札幌に勤務するサラリーマンへの宅地分譲地という
新札幌市史 第5巻 通史5下
(道内大手企業)
東札幌倉庫 48 札幌会館(北区北18条)、宅建センタービル 49 円山球場改修 50 高速電車
二十四軒
駅他,手稲排水区X-1000第2工区、札幌市第2清掃工場 49 茨戸排水区、厚別川排水区 50 高速電車
二十四軒
車輌基地
新札幌市史 第5巻 通史5上
(郵便局の増設)
豊平町字月寒287,昭37豊平に改称,美園460に移転),手稲東(札幌郡手稲町字東),琴似南(琴似町
二十四軒
新札幌市史 第5巻 通史5下
(寺院数の増加)
・29 萬行寺 本願寺派 東区北51東1 昭50・10・17 元夕張市萬行寺別院 大念寺 同 西区
二十四軒
新札幌市史 第8巻2 年表・索引編
(出典一覧(明治以降) 1945年〜2000年)
2478 郷土誌 にしのだいに(西野第二小学校開校十周年記念事業実行委員会) 2479 郷土誌
二十四軒
,(
二十四軒
小学校) 2480 郷土誌 ふじの(藤野小学校) 2481 郷土誌 ほんごう(本郷小学校開校
/ 1ページ