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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第2巻 通史2 (五稜郭の移築計画)

五稜郭の移築計画 四年初め、函館の五稜郭を札幌へ移築して本庁の建物とする計画があった。,四年二月福原亀吉は、五稜郭の移築に関する見積書を提出している。それには運搬費が記されている。,さらに運んできた材木だけでは足りないようで、材木を足して五稜郭を復元するのに二万三二六〇両である。,五稜郭の解体作業は一月二十一日頃から始まっている(東久世日録)。,それによると一月十一日に最初の内借をしているので、五稜郭の移築は一月上旬にすでに計画されていたことになる / 五稜郭の移築計画
新札幌市史 第2巻 通史2 (旧幕府軍の征討)

旧幕府軍の進撃により、早くも同月二十五日に清水谷箱館府知事らは五稜郭から青森へ退去、翌日旧幕府軍は五稜郭,そして五月十八日、ついに榎本以下旧幕府軍は降伏して五稜郭を明け渡し、再び箱館府の施政に復すると共に、ここに
新札幌市史 第2巻 通史2 (維新政権の成立)

これが戊辰戦争として、二年五月十八日に、箱館五稜郭において榎本釜次郎(武揚)総帥の旧幕府軍が降伏するまで
新札幌市史 第2巻 通史2 (開拓使初期の機構)

二年九月二十五日函館に到着した東久世長官らによって、同月三十日五稜郭の旧箱館府庁に開拓使出張所が開庁された
新札幌市史 第1巻 通史1 (石狩の状況)

四月には青森口総督軍が反撃に転じ、五月十八日に五稜郭に拠っていた榎本武揚らは降伏して、再度蝦夷島は箱館府
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌建築開始)

札幌建築開始 函館で五稜郭の移築が進行している最中、札幌での本府建設は雪解けとともに開始された。
新札幌市史 第1巻 通史1 (幕府の倒壊と大友亀太郎の去就)

には箱館裁判所総督清水谷公考が箱館に着し、翌日杉浦旧箱館奉行より事務を引き継ぎ、五月一日箱館裁判所が五稜郭
新札幌市史 第3巻 通史3 (北海道における札幌の位置)

札幌区は札幌駅,苗穂駅,小樽区は小樽駅,南小樽駅(中央小樽駅),手宮駅,小樽築港駅,函館区は函館駅,五稜郭駅
新札幌市史 第2巻 通史2 (新札幌市史 第二巻 通史二/総目次)

札幌都市計画の進展…148     一 札幌本府の建設        岩村判官の札幌赴任と本府建設計画 五稜郭
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