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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌建築開始)

地 名 建 物 数 竣工月 2月 札幌 六番官邸 2 4月 3 胆振通 町長屋 2 4 東創成通 仮庁,次いで三月仮庁の建設が始められる(北四東一)。,しかし開拓使仮庁舎の写真(明治四年、北大図 札幌歴史写真集―明治編―)をみると、その屋根は石置き屋根で,、後の役宅などより大きいことから、やはり臨時の役所=仮庁として建設されたものであろう。,写真-4 仮庁平面図(札幌往復 道文335)  また胆振通町長屋二棟とは『札幌区劃図』の現南二条西二丁目
新札幌市史 第2巻 通史2 (開拓使初期の機構)

札幌本府の建設工事も進捗して、四年四月に仮庁舎が竣工するや、同月二十四日東久世長官は函館より札幌に移転
新札幌市史 第2巻 通史2 (火災)

このため仮庁舎を旧女学校校舎に移し、庁舎跡はしばらく果樹蔬菜園となっていた。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (新庁舎建設)

地下二階地上一二階の鉄骨鉄筋コンクリート、⑤完成時期は昭和四十六年度、⑥費用は新庁舎建設費約三四億円、仮庁舎整備費四五
新札幌市史 第3巻 通史3 (札幌立地)

青木区長は移庁派議員を「大局を誤らんとする者」と決めつけ、「万々一移庁派道会に於て勝を占め、遂に仮庁舎建築,重要書類をその後焼却処分してしまうミスを起こし(のち内務省の調査を受け責任者処分)、さらに本庁舎焼失後の仮庁舎
新札幌市史 第2巻 通史2 (『札幌区劃図』の年代考証)

二月に建設が開始された六番官邸と思われる建物(四月竣工)、また三月に建設が開始された仮庁と町長屋(どちらも
新札幌市史 第5巻 通史5下 (政令指定都市の出発)

昭47・12・15)、豊平区(昭49・2・25)、東区(昭52・7・19)などのようにまだ未完成で、仮庁舎
新札幌市史 第3巻 通史3 (開拓使時代の景観)

屋根板を釘止めしなかったためで、開拓使が明治二年から四年にかけて創成川河畔に建てた開拓使仮庁や官舎も、
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌会議の開催)

会議場は杉浦の日記に「出庁」「欠庁」とあるので、黒田や岩村の官邸ではなく、当時本庁舎として使用されていた仮庁
新札幌市史 第3巻 通史3 (司法機関)

「函館、札幌と隨分啀み合った揚句」(北タイ 大10・12・15)、札幌地方裁判所内を仮庁舎とする移庁が
新札幌市史 第3巻 通史3 (火事の記録)

罹災した官庁は仮庁舎で業務を再開した。
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌県の施政)

明治十二年の旧開拓使本庁舎焼失以来、旧女学校を仮庁舎としているが、庁舎としての機能に欠け、また市街中央
新札幌市史 第3巻 通史3 (庁舎と位置)

北五条西三丁目番外地への位置変更を九月二日の区会で決め、北海道炭礦鉄道株式会社所有の旧俱楽部を借用し仮庁舎
新札幌市史 第2巻 通史2 (医療施設の設立と施療)

同年九月には産婆教場が旧女学校の校舎を使用して設けられたが、十二年一月に札幌本庁の庁舎が焼失して産婆教場が仮庁舎
新札幌市史 第2巻 通史2 (北海道庁設置後の商況)

ただ『繁栄図録』刊行時には、北海道庁の仮庁舎はまだ南一条西三丁目(現三越)にあり、北三条西五丁目の現在地
新札幌市史 第5巻 通史5上 (道婦人相談所・市婦人相談室の開設と更生施設)

に伴い従業婦の更生相談施設として、三十二年四月一日、北海道の施設として南四条西一〇丁目の元市職員寮を仮庁舎
新札幌市史 第5巻 通史5上 (「札幌市主要事業一〇年計画」)

三十八年度は、仮庁舎建設費、国鉄のディーゼル車増発のための鉄道利用債引受けなど総額四億六二〇〇万円、三十九年度
新札幌市史 第2巻 通史2 (図版・写真・表組一覧)

札幌往復』(道文335) (134頁) 写真-3 開拓使官員『札幌区史』より (149頁) 写真-4 仮庁平面図
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