• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 14件
辞書ファセット
/ 1ページ
新札幌市史 第2巻 通史2 (開拓使初期の機構)

札幌本府の建設工事も進捗して、四年四月に仮庁舎が竣工するや、同月二十四日東久世長官は函館より札幌に移転
新札幌市史 第2巻 通史2 (火災)

このため仮庁舎を旧女学校校舎に移し、庁舎跡はしばらく果樹蔬菜園となっていた。
新札幌市史 第5巻 通史5下 (新庁舎建設)

地下二階地上一二階の鉄骨鉄筋コンクリート、⑤完成時期は昭和四十六年度、⑥費用は新庁舎建設費約三四億円、仮庁舎整備費四五
新札幌市史 第3巻 通史3 (札幌立地)

青木区長は移庁派議員を「大局を誤らんとする者」と決めつけ、「万々一移庁派道会に於て勝を占め、遂に仮庁舎建築,重要書類をその後焼却処分してしまうミスを起こし(のち内務省の調査を受け責任者処分)、さらに本庁舎焼失後の仮庁舎
新札幌市史 第5巻 通史5下 (政令指定都市の出発)

昭47・12・15)、豊平区(昭49・2・25)、東区(昭52・7・19)などのようにまだ未完成で、仮庁舎
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌建築開始)

しかし開拓使仮庁舎の写真(明治四年、北大図 札幌歴史写真集―明治編―)をみると、その屋根は石置き屋根で
新札幌市史 第3巻 通史3 (司法機関)

「函館、札幌と隨分啀み合った揚句」(北タイ 大10・12・15)、札幌地方裁判所内を仮庁舎とする移庁が
新札幌市史 第3巻 通史3 (火事の記録)

罹災した官庁は仮庁舎で業務を再開した。
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌県の施政)

明治十二年の旧開拓使本庁舎焼失以来、旧女学校を仮庁舎としているが、庁舎としての機能に欠け、また市街中央
新札幌市史 第3巻 通史3 (庁舎と位置)

北五条西三丁目番外地への位置変更を九月二日の区会で決め、北海道炭礦鉄道株式会社所有の旧俱楽部を借用し仮庁舎
新札幌市史 第2巻 通史2 (医療施設の設立と施療)

同年九月には産婆教場が旧女学校の校舎を使用して設けられたが、十二年一月に札幌本庁の庁舎が焼失して産婆教場が仮庁舎
新札幌市史 第2巻 通史2 (北海道庁設置後の商況)

ただ『繁栄図録』刊行時には、北海道庁の仮庁舎はまだ南一条西三丁目(現三越)にあり、北三条西五丁目の現在地
新札幌市史 第5巻 通史5上 (道婦人相談所・市婦人相談室の開設と更生施設)

に伴い従業婦の更生相談施設として、三十二年四月一日、北海道の施設として南四条西一〇丁目の元市職員寮を仮庁舎
新札幌市史 第5巻 通史5上 (「札幌市主要事業一〇年計画」)

三十八年度は、仮庁舎建設費、国鉄のディーゼル車増発のための鉄道利用債引受けなど総額四億六二〇〇万円、三十九年度
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました