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新札幌市史第4巻通史4 （その他の音楽活動）

作曲では、昭和十年に「日本狂詩曲」でチェレプニン賞をとった伊福部昭、昭和十四年に「古代の舞曲」でワインガルトナー,この伊福部昭・早坂文雄に、評論家三浦淳史を加えた新音楽聯盟が昭和七年に創立され、昭和十三年ごろまで活動

新札幌市史第5巻通史5上（『北方風物』『大道』）

執筆者は犬飼哲夫、小田観螢、長谷部虎杖子、山内壮夫、伊藤整、伊福部昭らの道内関係者のほか白鳥省吾、百田宗治

新札幌市史第5巻通史5上（文化賞の制定）

第一回の受賞者は、社会文化賞に伊福部昭(交響詩の作曲)、科学技術賞に上野桂助(クラフト紙の製造)、産業経済賞

新札幌市史第5巻通史5上（専門教育始まる）

戦前、伊福部昭、早坂文雄らによる新音楽連盟が九年に開いた「現代音楽祭」を「勝手に継承した」(谷本)もので

新札幌市史第4巻通史4 （戦時下の「風土」「郷土色」の喧伝）

また、「日本狂詩曲」でチェレプニン賞を昭和十年にとった伊福部昭も、十五年八月の紀元二千六百年の記念聖火祭

新札幌市史第4巻通史4 （演奏家の来札）

写真-9　ウィルヘルム・ケンプピアノ独奏会(昭11) 　伊福部昭は、「そのころ札幌には、ジンバリスト

新札幌市史第4巻通史4 （『北方文芸』創刊）

音楽の伊福部昭、田上義也、鈴木清太郎、美術の能勢真美、高木黄史、山根策雄、山田義夫、学者の高倉新一郎、

新札幌市史第4巻通史4 （喫茶店ネヴォとプロレタリア芸術）

演劇家同盟札幌支部の若林修、野口孝一、佐々木晴二など左翼芸術家から、画家の三岸好太郎・節子夫妻、春陽会の鳥海青児、伊福部昭

新札幌市史第8巻2 年表・索引編（出典一覧(明治以降)　1868年〜1944年）

　　記録簿(桑園連合公区第16班，文資蔵) 2068　　札幌市衛生年報　昭和24年 2069　　伊福部昭