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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第2巻 通史2 (最初の聖書研究会と洗礼式)

まもなく東京から札幌学校の生徒として来札した伊藤一隆が加わった。,写真-6 伊藤一隆  伊藤一隆は、開拓使仮学校在学中から宣教師について聖書を学んでいた。,受洗者を見るのは意外なことで、自分がこの地に為そうとすることを、神が是認し示そうとしている、と述べた(伊藤一隆教史
新札幌市史 第2巻 通史2 (デニングの進出と撤退)

彼は、札幌では街頭に出て書籍の頒布と路傍説教を行ったが、伊藤一隆によるとその日本語は、すでに流暢なものであったという,デニングは伊藤一隆に洗礼を授けた後も(したがって、伊藤はデニングの属する教派の信徒となった)めざましい,六月十三日には伊藤一隆の実家平野家の婦人たちなど三人に洗礼を授けた。,デニング司祭教籍簿(日本聖公会北海道教区蔵)  翌十四年三月三十日には、デニングの司会により、伊藤一隆
新札幌市史 第2巻 通史2 (顕正護国会)

その結果、この時代には新渡戸稲造、伊藤一隆はじめ多くのクリスチャンが札幌で指導的地位にあり、農学校生徒
新札幌市史 第2巻 通史2 (道毎日の発展)

また「第六」の特別寄書の執筆者として伊藤一隆、新渡戸稲造、大島正健、永田方正、佐藤昌介など一九人を依頼
新札幌市史 第2巻 通史2 (一・二期生の受洗)

札幌に赴いたハリスは同年九月二日、佐藤昌介、内田瀞、大島正健、渡瀬寅次郎、柳本通義、黒岩四方之進ら、伊藤一隆
新札幌市史 第2巻 通史2 (勧業・勧農)

会頭伊藤一隆。北三西七に事務所を置き、二十六年現在会員数五九九人。年会費金二円四〇銭。
新札幌市史 第4巻 通史4 (スミス女学校附属幼稚園)

同幼稚園の園児のなかには、札幌農学校第一期生の佐藤昌介、大島正健、伊藤一隆などの子女も含まれていた(同前
新札幌市史 第2巻 通史2 (音楽)

これは同会会頭の伊藤一隆らによるもので、楽器は縦笛、手風琴、ドラム類およびシンバル等であった。
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌基督教会の自立)

「白官邸の教会」においては、大島正健、渡瀬寅次郎、伊藤一隆、内村鑑三らが交代で日曜日の礼拝説教に当たった
新札幌市史 第2巻 通史2 (聖書による徳育)

思いがけず伊藤一隆の洗礼式に立ち会って間もなく、クラークは農学校の開校式を前に、彼等の徳育問題について
新札幌市史 第2巻 通史2 (【主要参考文献・史料】)

Funerals as Region,Hakodate,1874―』(英文教籍簿 日本聖公会北海道教区事務所蔵)、伊藤一隆
新札幌市史 第3巻 通史3 (基督教婦人矯風会)

札幌でも明治二十五年、北海道庁調度課長の伊阪員正と水産課長の伊藤一隆の二人によって婦人矯風会の設立がはかられた
新札幌市史 第2巻 通史2 (社会改良・慈善・衛生)

十二月北海禁酒会と改称、会頭伊藤一隆、副会頭岩井信六。
新札幌市史 第2巻 通史2 (超教派の社会活動)

禁酒会は、二十年に札幌禁酒会として設立されたのが始まりで、伊藤一隆が初代会頭となった。
新札幌市史 第2巻 通史2 (学習・自己啓発)

講演者馬場種太郎、伊藤一隆、大島正健、佐藤昌介等々。
新札幌市史 第2巻 通史2 (図版・写真・表組一覧)

417頁) 写真-5 経王寺正面図~願書中~『寺院教導書類』(道文3125) (419頁) 写真-6 伊藤一隆
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