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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第4巻 通史4 (『北大文芸』の詩)

『北大文芸』の詩 『北大文芸』は伊藤秀五郎、佐藤義臣、相川正義などが大正の末から昭和にかけて秀れた詩,を載せていたが、昭和三年には伊藤秀五郎の『風景を歩む』と相川正義の『雪と麵麭』という二冊の詩集が刊行された
新札幌市史 第4巻 通史4 (『北大文芸』の面々)

北大文芸』の面々 早川三代治以外に活躍した人たちで有名なのは、詩人の伊藤俊夫(一八~四一号、二〇篇)、伊藤秀五郎
新札幌市史 第4巻 通史4 (戦時下の詩)

昭和十六年六月に創刊された『北方文芸』は総合文芸誌であるが、詩人として伊藤秀五郎、渡辺茂、和田徹三、富樫酋壱郎,伊藤整と鈴木政輝の「序」があり、伊藤秀五郎、石川一遼、秦保二郎、西倉保太郎、東郷克郎、和田徹三、加藤愛夫
新札幌市史 第4巻 通史4 (外山卯三郎の役割)

『さとぽろ』創立の同人は服部光平、宮沢孝、相川正義、伊藤義輝、外山卯三郎、伊藤秀五郎、宮井海平などの北大学生
新札幌市史 第5巻 通史5上 (『北大季刊』他)

教授陣の評論、和田謹吾の「三木家の人々」、早川三代治「ホロロ原野のカイン」などの創作、詩では河邨文一郎、伊藤秀五郎
新札幌市史 第4巻 通史4 (文化運動の展開)

『北方文芸』の標題を拾うと、林容一郎「北方的性格について」・吉田十四雄「北海道的なもの」(創刊号)、伊藤秀五郎,第四号には、谷口国次「新文化創建の主体性」・伊藤秀五郎「北海道の文化的使命」、および高倉新一郎・谷口国次,『さとぽろ』の同人としてかつてモダニズムの先端にいた北大予科教授伊藤秀五郎は、「近代欧洲文化の骨格をなす,そのメンバーは、静養院長阿部政三、北大予科教授伊藤秀五郎、上田歓子、平沢エシ、日銀札幌支店長川北禎一、
新札幌市史 第4巻 通史4 (『北方文芸』創刊)

詩人では伊藤秀五郎、加藤愛夫、更科源蔵、渡辺茂、河原直一郎、五十嵐重司、工藤昇、桜庭幸雄、原口伊三郎、,というように戦意高揚が前面にうちだされ、谷口国次「新文化創建の主体性」、伊藤秀五郎「北海道の文化的使命
新札幌市史 第4巻 通史4 (北海道帝国大学と芸術活動)

理系の大学であった北大の文化・芸術活動の盛行について、『さとぽろ』の同人でのちに北大予科の教授となる伊藤秀五郎
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