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新札幌市史 第1巻 通史1
(調査の影響)
加えて翌五年は井伊大老の登場で、堀田(
佐倉藩
主)・久世(関宿藩主)両老中が座を去らざるを得なかった。,たとえば、仙台藩は老中家臣の調査結果をいち早く受けとめようとしたし(伊達家文書一七一〇)、
佐倉藩
佐波銀次郎,
佐倉藩
についてみれば、西周らの建議がこの調査を抜きにして考えられず、明治の津田仙の活躍や農場開設へとつながるものであろう,また、同年老中になった竜野藩主脇坂家には、前にふれたように二年つづけて蝦夷地を調査した
佐倉藩
士が一時派遣
新札幌市史 第1巻 通史1
(目的としくみ)
その目的を関宿藩成石修輔は「開国の是非得失を物色」(東徼私筆)するためといい、
佐倉藩
須藤秀之助は「風土気候,つづいて
佐倉藩
がとりかかり、安政三年はこの二藩により調査が実施された。,はこの年イシカリ・サッポロに足を入れなかったから、五老中家のうち最も早くイシカリ・サッポロを調査したのは
佐倉藩
新札幌市史 第1巻 通史1
(地下資源の関心)
その中で、
佐倉藩
士窪田官兵衛が、モウライ川辺の〝カド石〟を水晶質のものとみて、ガラス製造の原料として役立
新札幌市史 第1巻 通史1
(運送と通信)
佐倉藩
士の一行が安政四年(一八五七)七月五日に、イシカリから銭箱にむけ馬を雇おうとしたが、「未だ荊馬にて
新札幌市史 第1巻 通史1
(詰合役人の役割)
この安政三年七月七日にイシカリ入りした、
佐倉藩
士窪田官兵衛(子蔵)の『協和私役』は、「是地、夷境にありては
新札幌市史 第1巻 通史1
(第一次調査)
、林弥六にそれぞれ「御内用にて奥州辺え被差遣候旨」(保受録)を達し、従者として金太郎、壮平が加わり、
佐倉藩
新札幌市史 第1巻 通史1
(第二次調査)
第二次調査
佐倉藩
の第二次蝦夷地調査は翌安政四年二つの班によって行われた。
新札幌市史 第1巻 通史1
(林木の保護)
写真-6 イシカリの木材利用を提言した上申書と、 その筆者林弥六(
佐倉藩
士)の署名 イシカリ
新札幌市史 第1巻 通史1
(カラフトへの足場)
写真-17 カラフトを調査する
佐倉藩
士(北蝦夷画帳の内) イシカリ改革にともない、イシカリ場所
新札幌市史 第1巻 通史1
(在住の住宅)
なお、
佐倉藩
士今村治郎橘の『蝦夷日記』によれば、安政四年八月に、在住が一一人いてハッサムには在住宅が五軒
新札幌市史 第1巻 通史1
(図版・写真・表組一覧)
北海道大学附属図書館蔵) (760頁) 写真-6 イシカリの木材利用を提言した上申書と、その筆者林弥六(
佐倉藩
士,写真-16 鮭 昭和63年9月14日 石狩湾新港に水揚 (801頁) 写真-17 カラフトを調査する
佐倉藩
士
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