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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌農学校の文部省移管)

この状況を打開すべく校長心得佐藤昌介は、農学校に官立学校及図書館会計法を適用する案を提出、上京して運動,この間、校長は十九年に森源三、佐藤秀顕(事務取扱)、二十一年に橋口文蔵を経て二十四年に教授佐藤昌介が校長心得
新札幌市史 第2巻 通史2 (勧業・勧農)

二十六年会頭佐藤昌介、会員五四二人。北五西七に事務所を置く。 北海道蚕糸協会 蚕糸奨励。,会長佐藤昌介、土田政次郎、幹事村尾元長、阿部宇之八。毎月常集会。『北海道事情一班』出版。
新札幌市史 第4巻 通史4 (社会主義の影響)

十二月には佐々木俊郎編集の『北方時代』が創刊され、高倉新一郎や佐藤昌介が執筆している。
新札幌市史 第4巻 通史4 (北海道帝国大学の設立・拡充と学生運動)

大正五年には当時の札幌区長・阿部宇之八が、農科大学学長・佐藤昌介、北海道庁長官・俵孫一らとともに上京し,初代総長に就任した佐藤昌介は同大学の設立に際し、当時の政友会総裁・原敬の尽力によるところが大きかったと
新札幌市史 第2巻 通史2 (日赤及び篤志看護婦人会の活動)

また、札幌の大黒座では十一月二十二日、「赤十字演説会」と称して阿部宇之八、中野二郎、新渡戸稲造、佐藤昌介等,東京日赤本社病院へ派遣されたもののほか、永山臨時第七師団司令官夫人トメ子、阿部宇之八夫人ツネ子、菊亭修季夫人、佐藤昌介夫人陽子等
新札幌市史 第2巻 通史2 (道毎日の発展)

また「第六」の特別寄書の執筆者として伊藤一隆、新渡戸稲造、大島正健、永田方正、佐藤昌介など一九人を依頼
新札幌市史 第2巻 通史2 (農場の設置)

二十三年には、篠路村に興産社(社長瀧本五郎)が二五三万五二四五坪、苗穂村に佐藤昌介(札幌農学校教授)が,53,463 35,300 月寒村 22 菊亭脩季 同 上 98,877 0 華族,上白石村寄留 23 佐藤昌介,札幌村烈々布 明治41年 松本菊次郎 128町 8戸 浅羽靖より買収 2 佐藤 苗穂村ほか三角 23 佐藤昌介
新札幌市史 第2巻 通史2 (【主要参考文献・史料】)

北海道及樺太兵事沿革』、札幌区役所『明治二十二年札幌区統計概表』、岩村通俊『滋賀県地方出張紀行』(東京都岩村家蔵)、佐藤昌介
新札幌市史 第3巻 通史3 (商業俱楽府の発会)

俱楽府の会合についてはたびたび新聞報道されており、府員の演説や講話だけでなく、佐藤昌介や新渡戸稲造など
新札幌市史 第3巻 通史3 (非戦運動)

12・27)  美以教会でも牧師の高北三四郎、有力会員の飯田雄太郎、石沢達夫が非戦論の立場をとり、佐藤昌介
新札幌市史 第3巻 通史3 (自治堂)

東北帝国大学農科大学編  42 札幌博物館案内 村田庄次郎編  43 図版 東北帝国大学農科大学長農学博士佐藤昌介君就職満
新札幌市史 第2巻 通史2 (紀元節・天長節)

演題も、「今日は如何なる日ぞ」、「今日を祝す」、「帝国万歳」、「天長を祝す」といったのが並び、佐藤昌介会長
新札幌市史 第3巻 通史3 (北海道支部の役員構成)

大島六郎 大井上輝前 大窪実 藤井民治郎 中西六三郎 谷七太郎 富益頼道 評議員 森源三 足立民治 佐藤昌介
新札幌市史 第3巻 通史3 (札幌農学校の大学昇格運動)

札幌農学校の大学昇格運動は三十二年春から始まり、同年五月、校長佐藤昌介は同校を拡張して大学とすべきことを,同月二十七日には豊平館で、札幌区の各界を代表する大井上輝前、吉植庄一郎、谷七太郎、村田不二三、阿部宇之八、佐藤昌介
新札幌市史 第2巻 通史2 (一・二期生の受洗)

やがて札幌に赴いたハリスは同年九月二日、佐藤昌介、内田瀞、大島正健、渡瀬寅次郎、柳本通義、黒岩四方之進
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌農学校の道庁管轄)

この時期に農学校の立場で活躍したのが、同校第一回卒業生で米国留学から帰国したばかりの佐藤昌介であった。
新札幌市史 第4巻 通史4 (カフェーの流行と女給)

カフェーの流行と女給 大正九年、札幌市にお目見えしたカフェー(喫茶店、中でもパウリスタは北大教授佐藤昌介等
新札幌市史 第3巻 通史3 (アイヌ実業補習学校の円山村設立計画)

また、これに先立つ八月十七日には、永山武四郎、対馬嘉三郎、佐藤昌介らが発起人となり、札幌区の有志による
新札幌市史 第2巻 通史2 (合同教会設立への気運)

また佐藤昌介も、開拓使の官吏から信仰上の感情を隠すように言われたとクラークに報じている(北大百年史 札幌農学校史料
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌基督教会の発展)

美以教会(みいきょうかい)に残った佐藤昌介(札幌農学校教授)、長老派のS・C・スミス(北海道師範学校教師
新札幌市史 第2巻 通史2 (メソヂストと聖公会)

札幌基督教会設立後、メソヂスト監督教会の宣教は途絶えたが、佐藤昌介は教会員籍を美以教会から移さず、札幌基督教会
新札幌市史 第4巻 通史4 (スミス女学校附属幼稚園)

同幼稚園の園児のなかには、札幌農学校第一期生の佐藤昌介、大島正健、伊藤一隆などの子女も含まれていた(同前
新札幌市史 第2巻 通史2 (新会堂建築と牧師按手礼問題)

教会独立後、かつての一・二期生の信徒のうち、十五~十六年に、内村鑑三、佐藤昌介、新渡戸(太田)稲造、広井勇
新札幌市史 第3巻 通史3 (主義者を見る眼)

鹿討は社会主義者とみなされ、警察や検事局の取調べを受け、伯父の佐藤昌介から「君は北海道で就職するな」と
新札幌市史 第2巻 通史2 (札幌基督教会の自立)

十月二日、一・二期生と伊藤・平野両家の人びとら二〇人は両教会に退会を申出、白官邸での教会生活を始めた(佐藤昌介
新札幌市史 第2巻 通史2 (議会をもとめて)

この『北海道』第一〇号には会長佐藤昌介(札幌農学校教授)の「国家と自治」と題した講演要旨が掲載されている
新札幌市史 第3巻 通史3 (大正四年全道青年会連合大会)

大正青年の新運動」、俵孫一北海道庁長官「青年会の性質」、美濃部俊吉北海道拓殖銀行頭取「大正初頭の感」、佐藤昌介東北農科大学長
新札幌市史 第2巻 通史2 (学習・自己啓発)

当時会長佐藤昌介。 札幌法学協会 21・11・4 講義・討論・擬律・擬判の方法により法律講究の目的。,講演者馬場種太郎、伊藤一隆、大島正健、佐藤昌介等々。
新札幌市史 第3巻 通史3 (札幌の農場と小作制)

また、佐藤昌介の所有する佐藤農場(札幌村)は、「(明治)二十四年着手三十九年マテハ直営ヲ主トシ傍ラ小作人
新札幌市史 第4巻 通史4 (ラジオ放送局の開局)

J0IK 櫛引とし子,伴奏菊池博人 4.流れ星 山崎富美子 5.落椿 18:25 講演 北大総長佐藤昌介
新札幌市史 第2巻 通史2 (廃娼論)

新聞に「侃々生」なる人物が密売淫問題を掲げた年の十二月、北海道学友会の席で会長の佐藤昌介が「婦人論」を
新札幌市史 第3巻 通史3 (生活改善展覧会)

また連日、森本厚吉、巌谷小波、佐藤昌介、留岡幸助といった人びとの講演会も催され、合わせて生活改善の童謡
新札幌市史 第3巻 通史3 (帝国婦人協会)

支部長に大迫とき子(大迫尚敏第七師団長夫人)、副支部長に佐藤陽子(札幌農学校長佐藤昌介夫人)、理事に大窪
新札幌市史 第4巻 通史4 (廃娼運動)

当日は猛烈な吹雪にもかかわらず、婦人矯風会札幌支部会員をはじめ、前北大総長佐藤昌介、廓清会北海道支部会長
新札幌市史 第2巻 通史2 (親睦・懇親)

【同窓会】 会 名 創立・開催日 備 考 札幌農学校同窓会 20・ 5・ 幹事佐藤昌介。
新札幌市史 第3巻 通史3 (社会活動の諸相)

例えば大正八年に佐藤昌介が、「基督教の新使命」と題して述べた札幌基督教同盟発会式の祝辞にも、この問題が
新札幌市史 第4巻 通史4 (「昨今の如き教勢は」)

メソヂスト教会の状況として、「昨今の如き教勢の振興せるを見たことはありません」という、創立期からの信徒である佐藤昌介
新札幌市史 第4巻 通史4 (教育の街)

大学は益々発展し、佐藤昌介は男爵になって満足して死んだが、その時、大学は世間普通の大学になって了ってゐた
新札幌市史 第3巻 通史3 (日露戦争と協同伝道)

札幌では前年大正三年七月に準備委員会を結成し、農科大学長佐藤昌介を総委員長とし、各専門委員を設け、札幌
新札幌市史 第3巻 通史3 (北海道庁立札幌高等女学校の設立と良妻賢母主義教育)

同じく三十年には、札幌農学校校長佐藤昌介は北海道教育会第七回総集会で、「女権問題」と題して講演し、「婦人権利
新札幌市史 第4巻 通史4 (自作農創設事業)

札幌郡札幌村 富樫伝右衛門 秋田県 17.0 130.0 0.6 147.6 45 佐藤農場 札幌郡札幌村 佐藤昌介
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