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新札幌市史第5巻通史5下（神社の記念事業）

各神社でも周年ごとの記念事業が各種行われていたが、信濃神社の場合、八〇周年で五十三年九月に社殿の造営(,移築)、九〇周年で六十三年五月に祭神建御名方富命の妃神、八坂刀売命の分霊を長野県諏訪大社より合祀、『信濃神社今昔,』の発刊、一〇〇周年で平成十一年九月に社務所の新築、『信濃神社百年』の発刊を行った(信濃神社百年)。

新札幌市史第2巻通史2 （公認神社の急増と住民）

すなわち三十年には琴似神社、苗穂神社、白石神社、手稲神社、大谷地神社、信濃神社、江南神社の七社、三十一年,この中には信濃神社のように、勧請後あまり年月を経ずに公認されたものもあるが、多くは相当長期間の無願の時期

新札幌市史第5巻通史5上（氏子組織の再編）

神職が常駐しない信濃神社においても、二十一年十一月に「神殿渡廊下造作、予算二六〇〇円」を計画し、「募金額三五三四円,、残金八三六円、秋初穂料米一石六斗九升、金一三三二円」という決算記録を残している(信濃神社百年)。

新札幌市史第4巻通史4 （忠魂祭と公葬）

四年九月十九日)、手稲村(手稲神社境内、七年七月六日)、豊平町厚別(厚別神社境内、同七月七日)、白石村厚別(信濃神社境内

新札幌市史第3巻通史3 （神社制度）

・7)、官幣大社札幌神社額賀大直宮司、同社渡辺房松禰宜、横山鉄五郎主典、小樽住吉神社社司星三郎、厚別信濃神社社掌野村茂

新札幌市史第5巻通史5下（市内の神社）

5日昭46 昭46 　弥彦神社中央区中島公園明45 郷社 7月27日昭61 昭61 　 信濃神社

新札幌市史第5巻通史5下（諸社の動向）

昭60)、『新川皇太神社』(昭60)、『上手稲神社百二十年史』(平8)、『手稲神社史』(平12)、『信濃神社百年

新札幌市史第3巻通史3 （地域の諸相）

11)、月寒公園(大4・8)、厚別神社(あしりべつじんじゃ)(大7・5)、手稲神社(大7・7・3)、信濃神社

新札幌市史第5巻通史5下（北海道開拓記念館と北海道開拓の村）

、北海中学校舎、龍雲寺、山本理髪店、南一条巡査派出所、札幌拓殖倉庫、太田装蹄所、農村群に樋口家住宅、信濃神社

新札幌市史第4巻通史4 （「村社」をめぐる競合）

大谷地の三社が存在していたが、白石村では本通を中心とした本村と厚別方面が何かと拮抗することが多く、白石、信濃神社

新札幌市史第2巻通史2 （神社等の増加）

. 9 信濃神社 白石村明治29. 9 明治30.10 南沢神社山鼻村明治

新札幌市史第5巻通史5下（例言）

札幌市森林組合、北海道ガス株式会社、札幌文化協会、札幌芸術文化振興財団、札幌彫刻美術館、北海道神宮、手稲神社、信濃神社

新札幌市史第5巻通史5下（【主要参考文献・史料】）

)、『札幌護国神社創祀百拾年史』(平1)、『西野神社の百年』(昭60)、『手稲神社史』(平12)、『信濃神社百年

新札幌市史第5巻通史5上（【主要参考文献・史料】）

、『講座神道　第三巻　近代の神道と民俗社会』(平3)、『札幌祖霊神社創立百周年記念誌』(昭46)、『信濃神社百年

新札幌市史第3巻通史3 （札幌の諸神社）

天照大神，大山祇神，倉稲魂神白石村白石神社明 5 明30. 9 大 9. 9村社昇格神武天皇 信濃神社