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札幌市中央図書館/新札幌市史デジタルアーカイブ

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新札幌市史 第3巻 通史3 (エルム会など)

北海中学校の団栗会と、青年美術家の白楊画会が、大正三年に札幌連合洋画展覧会を開催し、大正八年に三岸好太郎、俣野第四郎
新札幌市史 第4巻 通史4 (裸体時代)

から二十四日の、「幼ない折の或る時期を、和やかに育むで呉れたこの土地、札幌」で行われた、三岸好太郎、俣野第四郎,、小林喜一郎の油絵展覧会(民衆会館)において、俣野の二点の「トルソ」が展覧不許可となる(出品目録、俣野第四郎
新札幌市史 第4巻 通史4 (林竹治郎とその門下生)

日本芸術院会員)、能勢真美、今田敬一、澤枝重雄、池田雄次郎(以上道展会員)、山田正(国画会同人)、三岸好太郎、俣野第四郎,教的精神風土」の中に、北海道の洋画の短期間の〝飛躍〟の原因を指摘し、林の「基礎的技術」指導の中から、俣野第四郎
新札幌市史 第3巻 通史3 (林竹治郎と菅原翠洲)

この巻の時期に指導をうけた人たちの中には長谷川昇、沢枝重雄、能勢眞美、今田敬一、池田雄次郎、山田正、俣野第四郎
新札幌市史 第4巻 通史4 (道展の成立)

道外在住の札幌関係者では、春陽会賞を受賞した三岸好太郎、春陽会会員の長谷川昇、岡田七蔵、俣野第四郎などがいた,俣野第四郎は、結核を悪化させる大正十三年のハルビン行きから帰国し、療養中の沼津から春陽会に出品していた,頃である(俣野第四郎 人と芸術)。
新札幌市史 第4巻 通史4 (黒百合会の美術活動)

有島武郎自身は、大正三年に札幌を去るが、俣野第四郎が黒百合会展覧会を見にいったり、木田金次郎をモデルとした,みしたという逸話から推しはかれるように、札幌に育つ次世代の画家たちへの有島の影響は大きい(鈴木正實 俣野第四郎
新札幌市史 第4巻 通史4 (【主要参考文献・史料】)

以上北海道立近代美術館蔵)、『本間莞彩』展図録、西村勇晴「北海道の〈創作版画〉」『研究紀要』1、鈴木正實「俣野第四郎
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